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まーじで遅くなってすみません…💦
めっちゃ待たせちゃいました……
反省してます……
許して……(´;ω;`)
〜前回のあらすじ〜
Brooookuの家以外の泊まる場所を
探し、そこにこれから泊まろうと
思っていた🐺!
なのに何故か泊まろうとしたところ全部、
1泊の値段が高すぎる!?
怪しく思ったスマイルが
Brooookuに問い詰めて見ると、
何とBrooookuがホテルの人達を買収
していた!?
仕方なくBrooookuの家に住むことに!
あれ?そういえば…もうそろそろ入学試験
が近ずいてきた気が…
あっっ!!そういえば明後日だった!
(ノ≧ڡ≦)☆
急いで準備しないと間に合わない!!
急いで!🐺さん!!
スタート
朝
🐺「………ん……」パチ
「…朝か…」
「Brooookuは…まだ寝てるな」
そうだ、入学試験が近ずいてきたんだ
(近ずいて来たって言うか…入学試験
明後日なんだけど…)
急いで必要な物を買いに行かなければ。
金はBrooookuが、
🍖「また今度、自分でお金返せるように
なったら返してくれればいいから!!」
💭
と言って貸してくれた。
Brooookuには感謝しかない。
🐺「…すぐにでも買いに行きたいが…」
これはBrooookuを起こしてから行った方がいいのか?
それとも、起こしたら可哀想だし、
置き手紙でもしていくか?
…………
🐺「置き手紙でいいか。」
「………」カキカキ…
「よし」
置き手紙も書けたし、行くか!
ガチャ
🐺「行ってきまーす」
バタン
〜その頃寝室では〜
バタン
🍖「…………zzZ🫧𓂃𓈒𓏸」
〜色々買うところ〜
…ふぅ…
…やっと着いたな
🐺「Brooookuの家から結構遠いな…」
「え〜っとまずは…」
___________________
メモ
・魔法の杖
・魔力のこもった何か(アクセサリーなど)
・学校用の服
・自分が欲しいやつ(必要そうなのを
見つけたら買う)
___________________
🐺「魔力のこもってるなんか買うか。」
**「魔力のこもった何か」**とは,
魔力がない 普通の人間でも、
それを身につけている だけで魔力を
持つ事ができる代物だ。
アクセサリーでも、服でも、杖自体でも
なんでもいい。
これが無ければ始まらない。
〜魔力のこもった何か売ってる店〜
👔「いらっしゃいませ〜!」
🐺「……」
何にしようか…
やっぱり定番はアクセサリーか?
でも出来るだけ取れにくいものがいいな…
…そういえば、身体に貼れる奴とかも
あったような…
…う〜ん…
…やっぱり先に学校用の服でも買うか。
〜学校用の服とか買うところ〜
👔「いらっしゃいませ。今回は 学校用の
服を買いに?」
🐺「はい。」
👔「かしこまりました。」
「それでは、 この中 からお好きな
デザインを お選び下さい。」
「選びましたら、私でも、 私 でなくても よろしいのでここに居る店員に
お伝えください。」
🐺「分かりました。ありがとう ございます。」
さて…
どの制服がいいのだろうか…
〜その頃Brooookuは〜
🍖「…ん〜…🫧………( ゚д゚)ハッ!!」
「おっっはよぉ〜〜~!!!🐺さ〜ん!!!」
🍖「……って………あれ?…🐺さん…?」
「🐺さ〜ん!?どこ〜!?!?」
🍖「……い…ない……?」
「まさか…(🐺さん可愛いし)
誰かにさらわれて……!?」
⬆
んなわけねぇだろ(By🐺
「……😨💧……」
👔「ありがとうございましたー!」
🐺「ふぅ……」
服のデザインも決めた事だし、
次は杖でも買いに行くか。
そろそろ🍖も起きてメモを確認した頃だろう。(🐺←を探しに飛び出して行きました。
〜魔法の杖とか剣とか弓とか買うところ〜
🐺「…杖ってどこにあるんだ……?」
👔「お客様、困っている様ですが、
何をお探しで?」
🐺「!…あぁ、魔法の杖って何処に
ありますか?」
👔「魔法の杖ですね。こちらでございます。」
🐺「ありがとうございます。」
…よく気がついたな困ってるって。
どこの世界でも店員は客を見てるんだな
🐺「…」
どれがいいのかさっぱりだ。
そうだ。先に属性を調べなきゃいけないんだった。
🐺「あの、属性を調べるのって…」
👔「嗚呼、属性診断ですね。こちらです。」
チラッ(看板 【属性診断無料!!】
へぇ、属性診断って無料でできるのか。
てっきり金がかかるもんだと思っていた
👔「それでは、こちらの水晶に手を。」
🐺「分かりました。」
魔法陣の上にある水晶に手をかざす……か、
ありがちなやつだな。
スッ……
まぁそんなに珍しいやつでもないだろ。
ー属性のレア度紹介ー
水と火→普通(水色と赤の光)
風→ちょいレア (緑の光)
氷と雷→まあまあレア (青と黄色の光)
闇→ほぼ伝説。いると信じてる人も
いるが、ほとんどの人は 信じてない。 (?の光)
まぁ属性はそんなに大切じゃない。
本当に大事なのは魔力の量だ。
魔力量にもランクがある。
前に言っていた物だ。
(詳しくは4話を見てね!
まぁモブとして生きるなら、Bランクか
Cランクくらいあればいいか。
ピカアアアアアアアッッッッ
🐺「!?」
…なんだ?光りすぎじゃないか?
光りすぎて色が見えない…。
👔「!?」
「これは……」
🐺「……………紫?」
紫ってなんだよ。
見た事ないぞ。てかそんな属性なくないか?
👔「見たことの無い属性(色)ですね…。」
「少々お待ちください。」
………
…頼むからヤバいのじゃありませんように。
題名
「なんで俺が愛されるんだ?」第五話
閲覧いただきありがとうございました!
次回も楽しみにしていてください!
もしよろしければコメントと♡
よろしくお願いします!
やる気が出るので!
また見てね!