〜この作品の注意⚠️〜
・ご本人様とは全く関係はありません
・軍パロです(軍の知識は全くありません
・作者の捏造、妄想です
・設定がガバガバです
・作者は関西出身ですが地域によっては変だと感じるかもしれません
・問題があれば削除します
・キャラ崩壊注意です
・今回は流血、暴力の表現はありません
・唐突に始まり唐突に終わります
これらのことがOKだよという方だけご覧ください
〜入学式当日〜
sho視点
「行ってきます」
(はぁ〜やっとこの地獄が終わったぁ
ほんま地獄やった、、、まさか今日から俺がおらんくなるから、その軍学校に居る分を今日殴ってくるとは、、、でも顔だけは守ったぞ、、、さすがに入学式に顔面ボロボロで行く奴なんておらんからな、、、)
sho「はぁ〜ぁ」
〜入学式が終わり(めっちゃ飛びますごめんなさい)〜
sho「スースーンンッムニャァ」
??「オロ、、、シャオ、、、シャオロン、、、シャオロン!
起きろぉ!叩くか、、、?ん〜?どうするか、、、
ブツブツ」
sho「うわぁ!
びくったぁ!誰なん!?」
(ん、、、、、?
さっきこいつ俺の名前呼ばんかった、、、?)
sho「なぁ、さっき俺の名前呼ばんかった?」
??「ん?気のせいとちゃう?
というか、お前さっき呼ばれたとったぞ?」
sho「えっマジ!?嘘やん!
起こしてくれてありがとうな!」
??「あ、、、行ってもうた、、、
やっぱ俺のこと覚えてなかったか、、、ボソッ」
(ん?さっきあいつボソッってさっき言ってなかった、、、?んまぁ気のせいか!)
〜shoさんのクラスにて〜
教官「え〜今からこれからの事について
話していきますね。ーーー。ーーー!
ーーー〜〜ー。ー〜〜ーー!」
(うわつまんねぇ〜〜
やばい💦眠い!昨日から殴られてばっかで寝てなかったからなぁ〜)
教官「これではなしは終わりです。
では次に、自己紹介をしましょう。え〜〇〇さんから始めましょうか。」
(あっ。
やっと終わったぁ〜ほんまに話長すぎやろ!なんやねん!あのハゲのおっちゃん!
あ、やば次おれや!自己紹介考えてねぇ!
しゃぁねぇ適当に言うか、、、)
sho「えっと〜初めまして!武・小龍(ウー・シャオロンって呼びます)です!
こんな見た目しとるけど、男やからな!
間違えへんよ〜に!(ニコッ!)」
(ん?なんでか女子が(クラスの中で数人)騒いどる、、、逆に男子が嫉妬と、、、?好奇心の目で見てくる、、、?なんでだろ!?)
??「え〜ロボロですぅよろしゅうお願いしますわぁ」
(あっ!さっき俺のこと起こしてくれた奴!ロボロって言うんやー知らんかった、、、)
教官「では、今日はこれで終わりです。
みなさん寮に戻ってください。寮のメンバー振りは正門のホワイトボードに貼っておきました。」
〜寮へ行き(めちゃとぶやん!)〜
(ここが俺の部屋か。入るか。)
sho「失礼しま〜す
あれ?1人?なんで?」
rbr「あ、さっき入学式で寝てたやつ。」
sho「ごめん忘れて、、、////」
rbr「あ、うん。
さっきなんで俺1人か聞いたよな?
さっき俺が教官に聞いてん!
そしたらな?どんだけ人数変えても2人余るんやって!」
sho「え!?そうなん!?
なら俺ら当たりの部屋引いたってことやな!これからよろしくな!ロボロ!」
rbr「うん!よろしくな!」
sho「ロボロ〜これどこに置いたらいい?」
rbr「ん〜?それは、、、そこかな」
sho「おっけ!」
〜なんやかんやで部屋の整理が終わる〜
sho「なあなぁロボロ〜
整理も終わったしさー散歩しに行かへん?」
rbr「めっちゃ急やん!んまぁええけどさ、、、」
sho「よっしゃ決まりぃ!んじゃ早速行こ!
あ、でも許可とらな、、、取ってくるからちょい待っとって!」
rbr「行ってら〜」
〜許可が取り終わり散歩中〜
rbr「まさかこんな近くに海があるとは、、、
でも疲れた、、、」
sho「確かに、こんな近くに海があるとはおれも思わんかった、、、 」
rbr「あの、、、休憩、、、」
sho「あ、ごめんごめんww
ほな休憩しよか!あそこ座る?」(近くの流木を指さす)
rbr「座る、、、」
sho「wwww」
rbr「ゴスッ(シャオロンの頭をなぐる)
sho「いでっごめんごめん笑」
〜2人で流木に座る〜
sho「なぁなぁロボロ〜」
rbr「ん?なに?」
sho「俺さ、ロボロに会えてよかったな〜」
rbr「?なんで急に?」
〜シャオロンが立ち太陽に手を重ねる〜
rbr視点
(急にどしたんやろ?
!?こいつ、、、腕に包帯、、、?)
rbr「おまっその包帯、、、どしt」
sho「だってさ?
俺さー親に売られて〜どっか知らん貴族のやつに飼われて〜その使用人になった。
rbr「聴k」
でも、俺は出来が悪かったからずっと殴られる以外価値がなかって、、、友達もできへんかった。でも、知らんけどロボロに今日初めて会ったけど、、、なんかさ、ロボロに今日初めて会ったって言う感覚がないんよなぁ。なんでやろ?
まぁそんなんはどうでもええ。
だから、、、」
そこで、シャオロンの腕に巻かれていた包帯が解け、強い風が吹く。その包帯が宙に舞う。はらりはらりと落ちていく時。
その瞬間、
くるりとシャオロンが俺の方を向き、とんでもなく眩しい笑顔でこう言う。
sho「おれ、ロボロに会えてよかった!」
(あぁこんなにも、こんなにも、”太陽”という名が相応しい奴がこの世に居るなんて。
俺は、その時、シャオロンに見惚れてしまってきたんだ。)
そして、シャオロンが俺の前で膝を曲げ、胸に手を当てこう言う。
sho「おれの、おれの初めての友達になってくれませんか?」(スッと手を差し出す)
rbr「もちろん!
と言うか、おれは最初に会った瞬間(とき)から友達やと思ったったで?」
sho「えっ。こわ。俺に会った時から友達って、、、お前の価値観どうなってんの?」
rbr「えっどうもしとらんけど、、、」
sho「んふふふww
嘘嘘!冗談やって!これから よろしく!」
(とびきりの笑顔でシャオロンは言った。
だから、おれも、)
rbr「よろしくな!」
(とびきりの笑顔でそう言った。
んまぁでも、俺とお前は、)
ーーー1度だけ会ったことあるけどな?
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コメント
2件
続き気になりすぎるのでいいね押しときますね!!