続きです!!!

ではスタート!!!

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春 ｢ は？ ｣

春 ｢ んで誰も居ねぇんだよ‪💢 ｣

 

春 ｢ ん?待てよ今日何曜だ? ｣

春 ｢ ………………………………… ｣

春 ｢ 会議明日だわ ｣

春 ｢ ァ~，後でドブに謝んねぇとな ｣

春 ｢ どうせなら今謝りに行くか ｣

春 ｢ 多分部屋に居るよな ｣

春 ｢ ｺﾝｺﾝ，ドブ~居るかァ?｣

春 ｢ …………………… ｣

武 ｢ はーい ｣

春 ｢ あのな，，，｣ 

武 ｢ ？？？ ｣

春 ｢ さっきは舌打ちしてすまねぇ ｣

武 ｢ ァ，全然大丈夫ですよぉ ｣

春 ｢ そ，そうか? ｣

武 ｢ はい!! ｣

 

春 ｢ なら良かった ｣

武 ｢ 後，俺の事”ドブ”じゃなくてちゃんと武道って呼んでください ｣

春 ｢ ドブ ｣

武 ｢ 武道 ｣

春 ｢ ドブ ｣

武 ｢ 武道 ｣

春 ｢ …ﾊﾅｶﾞｷ ｣

武｢ はぁ…まぁそれでもいいですよ ｣

春 ｢ 応。｣

春 ｢ 後さ， ｣

武 ｢ ん?どうしました? ｣

春 ｢ 花垣は俺の事嫌いか? ｣

武 ｢ いや，嫌いじゃないですよ ｣

武 ｢ （ むしろ…好き?なのかも… ｣

春 ｢ そうか笑，なら良かったワ笑 ｣

武 ｢ はい（？）｣

春 ｢ それだけだから ｣

武 ｢ そうでしたか!!! ｣

春 ｢ 応｡ ｣

春 ｢ また，後でな ｣

武 ｢ はい!!! ｣

春 ｢ ヤベェ，，，｣

春 ｢ 顔があちぃ ｣

春｢ 顔真っ赤じゃねぇといいんだけど ｣

春 ｢ 真っ赤だったら照れてるみてぇだからよォ ｣

武 ｢ 俺顔大丈夫っすかね? ｣

武 ｢ 普通に三途君と喋ってましたけど… ｣

武 ｢ 顔が赤くない事を祈るしかない… ｣

武 ｢ ァ，そ言えばマイキー君1週間ぐらい出張で居ないとか言ってたな ｣

武 ｢ 地味に不安だけど… ｣

武 ｢ 多分大丈夫ですよね!!! ｣

武 ｢ 三途君…今頃何してるのかなぁ… ｣

武 ｢ はｯ?!?! ｣

武 ｢ 俺また考えてた… ｣

武 ｢ 男が男好きになるなんて気持ち悪いのに… ｣

武 ｢ そんなの分かってるんだけどなぁ ｣

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