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題名 ねぇダーリン 作詞 藤沢 椿
プシュッ(缶ビールを開ける音)
君の目は冷たかった
でも私の愛は冷めなかった
( uh uh )
君の首元にキスをした
君は照れくさそうに笑った
私はネクタイを強く締めてあげた
これで逃げれないはずだったのに
ねぇダーリンどうして?
私だけ 愛して 愛して もう戻れないんだよ
愛して 愛して 愛して(愛しててよ)
君はその日私の元へ
来てくれなかったよね
早くこっちおいでよ 早く私と愛を深めよう
こんなはずじゃなかったのに
ねぇダーリンどうして?
私だけ 殺して 愛して 愛でてほしいのに
殺して 殺して 愛してほしかっただけなのに
君の背中は冷たかった
でも私の愛は冷めないんだ
( uh uh )
ずっと隣にいてほしかったのにな
どこかでまた愛し合おう
意味 彼氏と束縛彼女の歌です。彼氏は徐々に彼女への愛が冷めていきます。付き合いたての頃はまだキスするだけでも恥ずかしかったのに、もう今はキスすらできません。彼女にはこんな思いが「もっと愛してほしいダーリン」という意味を込め「でも私の愛は冷めないんだ」と言っていますが、最終的には彼氏は限界を迎え、何も言わず彼女から姿を消しました。