失礼します。ドアを開けた瞬間に目の前に齋藤がおった。

3秒間ぐらい目が合った。急にお腹に激痛が走った。

あっ殴られたんやなっと思った。と同時にボキッと鈍い音が聞こえた。折れたんやな、と思った

齋藤のパンチはえげついぐらい強かった。

私は倒れ込んでしまった。

苦しい。痛い。息ができない。

もがいてると髪の毛を引っ張られ立たされた。

そして言われた

俺の奴隷になれ。

と言われた。こんなやつの奴隷になったらやばいと思って首を横に振った。

すると髪の毛を離された。私は立つ気力もなく尻もちをついた。

そしたら私の肩を押された。

大の字になった。すると腕の関節技をする体制になっていた。

「なるって言わな酷い目にあうぞって言われた。」

私は無視をしたりすると腕がギチギチなる音が聞こえた。私は痛すぎて叫んでしまった

い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

齋藤が諦めるまで絶対にならないと決意していた。

五分ぐらい経ったのかな？もう無理、、となってしまった。こいつは諦める気がない。早くこの痛みから開放されたい。私は、、

首を縦に振ってしまった。。。