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激重注意
あと深夜テンションで作ったやつそのまま書いてるだけだから雑
優葉「ちょっと…ジョニー!!?起きてってば!!」
ジョニー「はぁぁい…なんですかぁ」
優葉「今日大事な日だよ!!?寝坊したらやばいじゃん!」
ジョニー「ぇえ?」
優葉「覚えてないわけ!?」
琴葉「優葉…距離…近い」
優葉「っあ…ごめん!琴葉」
琴葉「うん…」
優葉「ちょっと後でもいい?」
琴葉「あ…うん」
優葉「それでさ!!ジョニーーー?」
琴葉「…(自室へ」
琴葉「はぁぁぁぁぁあ…泣嫌われたかなぁ…瑠葉とかジョニーとか他の葉っぱばっかり優先して…なんで私は…」
琴葉「愛してないのかなもう…私が1番じゃ無くなったんでしょ…」
別日┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
琴葉「ねぇ…優葉」
優葉「っえあちょっと待っt」
琴葉「…最近さぁ…全然話してくれないよね…」
優葉「あぁ…ごめっ…」
琴葉「ごめんで済むと思ってるの?」
優葉「ぅえっ…え?琴葉…?」
琴葉「はぁ…″″っあのさぁ″″っ…!!他の奴らには沢山話してるのにっ…!!なんで私には話しかけてくれないの!!(包丁を突き出す」
優葉「ぇっ…ちょま…」
琴葉「私は優葉の眼中にないよね″″ぇ!!!?私より他の奴らだもんね!!!?」
優葉「…琴葉ごめんね…そんなに私の事考えてくれてると思ってなかった…琴葉の優しさに甘えてごめん…」
琴葉「…ごめん…めんどくさいよね…ごめん…」
優葉「ううん…気づいてあげられてなかった…」
琴葉「こんなつたえかたしかできなくって…ごめんなさいっ″…泣」
優葉「ううん…ごめんね琴葉(優しく撫でる」
琴葉「優葉…?泣」
優葉「どうしたの?」
琴葉「優葉は私の事好き?」
優葉「大好きだよ」
琴葉「良かった…」