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やぁ ()
豊臣秀吉だよ ((((((((((((??????
ごめん 何言ってるんだろう 。 疲れてんだ。
読むだけで 心臓バクバクするような 神作者 様方 みたいな 作品 は 書けないッ
ってことで すたーてぃん🌟
✧• ───── ✾ ───── •✧
高校 生 になった 。
みんな おんなじ 高校 に入ることが できたけど
クラスは 僕、きりやん ・スマイル 、なかむ、シャークん ・ そして きんとき1人 と
大きく分かれてしまった
nk『きんとき だけ ひとりじゃ 〜 ん、』
syk『マジかよ かなし ッ 』
kr『 災難 だな w』
sm『きんとき、達者で 。』
kn『旅立つ みたいじゃん ww』
きんときは そう言って 笑っていたけど
彼の 表情には 微かに 陰が 見て取れる。
まぁ そりゃ 不安だろう
いつも このメンバー で 居たのだから 、
br『 きんとき がんばって ね 』
僕には それくらいの フォロー しかできなかったけど その時は それが 精一杯 だった。
────
それからは 〝普通〟としか 言いようのない 生活が 続いていって
kr『センセー 数学テスト を やる意味がワカリマセーン』
先生『… テスト を 始めていきたいと思います』
br『バリバリに無視されてて 草』
kr『うるせぇよ w 』
僕らは D組 そして なかむ達は E組 で 隣だったこともあり 頻繁に 会うことができた
しかし きんとき は A組 で 階数 さえ 違う 教室 。
こればかりは 先生を 恨んだ。
きんときはきんとき で 友達を作り、その友達と 遊んだり話したり して 楽しんでいるらしかったけれど、僕にとっては それが 気に食わなかった
きっとこれは 所謂 〝嫉妬〟 という もの
たまにすれ違う時、いつも 彼の傍にいるのは 元気そうで 顔のいい 彼の クラスメイト
きんときの 隣に いるのは 僕だけだったら いいのに 。
そして思いついた
昼休み なら 一緒に 居られるんじゃないか って!
考えついた その日から 実行
br『ねぇ きんさん 』
kn『ん ー ?』
br『今日からお昼 一緒に食べない ?』
kn『 なに急に 、w いいけど さ 』
br『 ほんと っ?! じゃあ 屋上 ね !!』
kn『 ん、わかった w』
そんなこんな で 承諾してもらい、 お昼休みだけは、
きんときの 隣にいるのは 僕 だけ 。
ほかのメンバー も 誘うか 迷った
いや、迷ってなんかない 。即決した 。
nk『 ぶるーく 最近 誰と 昼食べてんの?』
syk『確かに 見なくなったよな 〜 』
kr『まさか 便所飯 か? w』
sm『さすがに 無いだろ 』
br『さすがに ねぇ ww』
nk『んで、誰と食ってんの 〜 ?』
まぁ 、 誘うわけない よね 。
br『 秘密 で ぇ ー す 』
きんときと 二人でいるための 計画 なのだから。
そこから 毎日 毎日 きんとき と 屋上で 昼休みを過ごした 。
彼のするひとつひとつの 仕草が 愛らしくて
発する言葉 全てが 可愛くて
先生に怒られたらしくて しゅんとしてる 時 、
表彰されたらしくて 嬉しそうに 笑っている時、
全部 自分のものにしたかった 。
─ きんときも 僕を好きになってくれたら
何度考えたことか わからない ほどに 毎日 思っていた ことだった。
僕が また 変わったのは それから 少ししてからのこと
ある日 、偶然 きんときが 委員会で 遅れ、僕も 部活動で 遅れたために 一緒に 帰ることのできる日があった
br『一緒に帰るとか 久しぶり だね ぇ 』
kn『 そうだね〜 早く 帰ろ 』
br『 よし っ きんさんの 家 行こ 〜 !!』
kn『え、 聞いてないんだけど 』
br『言ってないんだけど 』
kn『 はぁ 〜 ? w 来んの? 』
br『 行く 〜 』
k『 … まぁ いいけど 、』
br『マジ ? じゃあ しゅっぱーつ ! 』
kn『 しゅっぱ〜 つ w 』
そんなこんなで きんときの 家に 行くことになり、 平然を 装いながらも 嬉しく て 仕方なかった 僕は いつもより 機嫌よく 彼に話しかける
br『 寝てても 怒られない方法 思いついた〜 』
kn『 え、何 何 ? 』
br『 猛毒ガスを 教室に 撒いて ガスマスク する』
kn『他全員 〇 す気 かよ 』
br『 あはは 〜 』
だらだら 話しながら きんときの 家に 到着 し、また だらだら 彼の 部屋に 迎えられる と 、どこか 落ち着く 雰囲気 に 歓迎され、
ちゃんと〝きんとき〟って感じのする 雰囲気が 漂う
br『わぁ ー きんさんの 匂い 』
kn『なんか きも ()』
br『 ひでぇ〜 ぃ 』
一通り ゲーム をしたり 、話したりと 幸せに感じる時間が 過ぎていく
kn『 ぶるーく つっよ ww 』
br『 鍛えたから ね 〜 』
kn『お 〜 流石 』
br『 ぜひ 見習うと いいぞ 。』
kn『遠慮 しときまー す』
br『 なんで ?! w 』
たわいもない 言葉を 交わして 意味もなく 笑いこける
幸せ だな 。
そう 心から 思った 。
kn『 www …… あ、 俺 飲み物 持ってくんね 〜』
br『 僕にも 持ってきて 〜 』
kn『 はーい っ 』
きんときが 部屋から 出ていき 、 一気に 静寂が 訪れた
br『…… っ はぁぁぁ 〜〜 ……… 』
脱力 し 大きなため息を つきながら うずくまる僕。
br『 …… 可愛すぎなんだけど ……… 』
ぽつん と 愛しい 彼への 言葉を 呟く
いや、だって !! 可愛すぎるんだもん!!
何?!天使 か なんか なの?!?!
ある意味 悪魔 かな ?!悪魔でも 可愛い ッ!
By 心
彼への 溺愛が 胸を 埋め尽くす
……
この恋が いけないことだってことくらい、僕だってわかってる。
叶うはずない こと …くらい 、
br 『わかっ ………… て、る 。』
…………
br『 あぁもう !!!だめだ僕 !諦めるな!』
大声に 見えるが 最小限に 留めた 声で叫び
すくっと立ち上がる 。
br『 ……………… ん、? 』
目に入ったのは きんときの 机の上に 置いてある 1冊の 本のようなもの 。
これは …………
br『 … 日記 ? 』
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すみません 三日坊主で すみません ッッッ
あと 短くて すみません !!
愛してるから 見捨てないで !!!(((?
おねやいします ぅ ………()
いいな と思ったら いいね・コメ するか
こいつ やるな とでも 思っといてください
では っ おつしゅあ 〜