コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意事項は1話へ
実況者さんのお名前をお借りしていることを
今1度注意喚起をさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
tr 「これ、着いてきます?」
rd 「いやー、どーしよっかね」
「先にみどりとか探したいけどなぁ」
ss 「半々にする?」
ak 「いやー、それは怖い」
ss 「ですよねー、」
gr 「とりあえず階段とか探しません?」
pn 「あぁ、地下とかねありそー」
rd 「じゃぁ向こう行ってみよ、
2人とも足元気をつけてね」
ky&gr 「はーい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
((
あー、バラバラに動かねえのかよ、
しかも足手まといも一緒に行くとか
これはいつでも行けるな、
いつ行きましょうか、
あぁ゛、今だな
承知致しました。
))
「ガチでやるの?」
「やらないと我らの首が危ないぞ」
「だよなぁ」
「僕は〜」
「お前はあのチビと待機だよ」
「えぇ、トントンそれはないよー」
「それは俺も賛成だぞ」
「グルちゃんまでぇ」
ジジッ
「あ、あ、聞こえるか、?」
「おう!」「はい」「聞こえとるで」
「現在、ホールに8人、庭からの侵入4名、
地上3階2名、地下1階の階段付近に3名、」
「これ殺すでいいん?」
「いや、これはー」
「生かして逃げさせる方やな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
nk 「え、ひっろ!」
br 「やば、この大きさで廃墟なのえぐいね」
na 「向こうの扉怪しくないですか?」
sh 「え、こわす?」
na 「だめだめw」
sh 「あ、だめ?」
br 「ねぇ、これ上と下どっちも行けるよ」
nk 「どうしよ、悩むな〜」
na 「地下行きません?」
br 「でも3階にいるんでしょ〜?」
na 「下に行けみたいな、
なんかビビって来たんですよ」
nk 「じゃぁ地下行ってみますか!」
sh 「しゃー行くぞ!」
nk 「これもう1個した行けますけど
この階ですか?」
na 「多分?、」
br 「なんかドア溶けてね?」
sh 「それな?なんか真ん中から」
「え、え待って誰かいる、ととみ!止めろ火」
「無理無理」
「みどりぃ!逃げるなぁ!」
「声デカイですnqrseさん」
nk 「え、ととさん?」
na 「みどりくんもいる」
「nqrseさんも?!」
nq 「え、まってこの声ノアさんじゃないっすか」
na 「お久しぶりですー」
nq 「え、誰?」
na 「クロノアですぅ」
nq 「なんかちっちゃいね」
na 「、、」
nk 「もうこの視点に慣れちゃったよ」
sh 「確かし」
br 「何この部屋ー✧︎*。」 タッタッ
tt 「危ないっ」
md 「ナイスキャッチ」
tt 「ちょっとぉはしゃがないの!」
br 「はーい、」
nq 「ほんとに俺らの認識あってる?」
nk 「合ってます!Nakamuです!」
br 「Broooockです」
sh 「シャークんです」
tt 「で、ノアさんと、」
na 「はーい、!」
nq 「俺らここに閉じ込められてたんだけど」
「神に会った?」
br 「紙?」
tt 「神々しい方やね」
nk 「拝む方ですよね」
nq 「そそ、」
na 「ないですねー」
md 「でも、能力持ってそうだけど?」
tt&br 「え゚?」「え゛?」
nk 「いやいや、ないっすよ」
md 「いや持ってるね、」
「ね〜?」
カァ
md 「神が知らせてないんじゃないっだって」
nq 「ありそう、あいつ適当な感じだったもんな」
tt 「お前それ大丈夫か」
《お主またそのような言霊を放つのか》
nq 「ごめんごめんごめん」
《其方らに炎、怪力、医者、探知を授けた》
tt 「俺と一緒のやつおるやーん」
「え皆ふぁいやーぼーるって言ってみ」
4 「FIRE BALL」
《あ、その多分Broooockとか言う奴じゃ》
nk 「あつーい!」
sh 「Broooockじゃない?」
br 「俺?Nakamuごめーん」
na 「大丈夫っすか!」
nk 「あ、消えた」
《言うのが遅かったな、すまぬ》
《其方らにはまだやるべきことがある》
《全て達成をし、帰るのだ》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちはあるいはこんばんは
あまり筆が乗らないのと
体調崩りたりテストがあったりと
色々積み重なって投稿が遅れてます。