なんかさー
しょーゆからノベル書けって言われたから書くけどさぁーマジで苦手だよ?覚悟しとけよ?ほんとに無理だけんな?
とりまはじまんぼう
俺と美香は幼なじみだ。幼稚園からずっと同じクラス、同じ学校だった。
美香「ねぇー!瑞樹!何ぼーっとしてるの!遊ぼうよ!」
幼い頃はそのくらいの距離感だった。
中学に入ってから距離が遠くなった気がする。教室にある透明な分厚い壁。
瑞樹「な、なぁ美香」
美香「ごめん!今ちょっと忙しい!また後でね!」
昔は一緒に遊び、家に泊まることもあった。そもそも、俺と美香は釣り合わない。俺はチビで頭が悪く、運動音痴。それに比べて美香は成績トップクラスでスタイルもいい。バドは全国レベルだ。
いつからだろう。避け続けられたのは。
〜回想〜
1年美香「みーずーき!今日うちでご飯食べよ!」
2年美香「だーれだっ!へへっびっくりした?」
3年瑞樹「な、なぁ今日あそぼうぜ」
3年美香「ごめん今日予定ある!明日あそぼ!」
このころら辺からかやっぱり思春期ってやつなのか?考えるのも馬鹿らしく思えてきた。
はい!ここで切ります!
短くてごめん:( ;´꒳`;)
これはEND?というか辿り着く先は一緒だけど辿り着くまでが違う物語です!
しばしおもちー
コメント
6件
え、すきなんだけど。 てかおまえノベルもうまいじゃん!!!!!!!