みんなコメントといいねほんとありがと🥲︎
今回はきょうしきとますしきだよ😽︎💕
🔞あり!!
花魁坂京夜→声フェチ
(きょうしき)
sk「ちゃーらせんっ!!!」
「どーん!!!」
ky「うぉ、四季くん!」
「今日は一段と元気だねぇ(笑」
sk「チャラ先見かけたから元気になったんだし!!!」
ky(キュンッ「えぇ~!!なにそれ激カワ!!!」
sk「ぎゅ!!ぎゅーして!!」
ky「もちろん~♡」
(なんか俺四季くんの声好きなんだよねぇ…)
(聞いたらゾクゾクするってゆーかー…)
「ま、好きだからか♡」
sk「ちゃらせーん」
ky「ん~?♡どしたの?」
sk「今日シねぇ?」
ky「わぁ~どしたの四季くん」
「いっつもだったら赤面しながらヤろって言ってくるくせに」
「今日は堂々としてるね♡」
sk「だろ!!今日は途中でトばねぇ!!」
ky「およ?ほんとに?(笑」
sk「まじ!!だからヤろ!!!」
ky「いいよ~」
「…でも最近ヌいてないからさ~」
「今日激しめかもね」
sk「…え?」
※途中から
バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
sk「あ”ッ♡ちゃ、ぁせっ♡」
「きもちぃ”ッ♡♡」
ky「よかったね~」
「だけど俺はまだ足んないかな~♡」
ドチュンッ♡♡ゴチュ♡ゴチュッ♡
sk「お”ッッ♡♡ふッ、かいッ♡」
「ちゃらせッ♡いっか、い」
「とまッ♡」
ky「京夜って呼んでよ♡」
ドチュンッ♡ドチュッ♡バチュッ♡
sk「う”ッ♡へぁ”ッ♡♡」
「きッ♡…、きょーッや♡」
ky(ゾクゾクッ♡「はッ♡」
ゴリゴリッ♡♡
sk「!?」
「な、んでおっきくなって…」
ky「やっぱ四季くん最高…♡」
ガシッ
sk「へ、…何で腰掴んで」
ドチュンッッ♡♡♡
sk(チカチカ「あ”ッッぅ♡♡」
(うそ、結腸いって…)
ky「四季くん」
「だいすきだよ…?♡」
なんか変な終わり方したかも?
雑でごめん全然声フェチにできんかった🥲︎
淀川真澄→おしりフェチ
(ますしき)
バーンッッ
sk「おっじゃましまーすっ!!!」
ms「ア”?」
sk「ここが真澄隊長の部屋か~!!」
「初めて来たな~♪めっちゃお香の香りする!!!」
「よっこらせ!!」
ボフッ
ms「テメェ…なに勝手に人の部屋入ってベッド座りやがってんだ殺すぞ…💢」
sk「物騒!!
馨さんに部屋教えてもらったんだ~!!」
ms「チッ、馨…💢」
「…で何しにきやがった」
sk「ん~」
「暇だったから来ただけ?」
ms(ブチッ
「そうか」
「なら今すぐ出てけ」
四季は自分より背が低い真澄に軽々と首根っこを掴まれてしまった
sk「なッ!!!?」
「ちょっとぐらいいーじゃん!!!」
「大人しくしとくからぁ!!(泣)」
ms「ハァ…」
「黙っとけよ」
sk「!!まかせろり!!!」
数時間後
ms(…割と静かだな)
「おい、書類終わった…」
真澄がベッドに目をやった瞬間
sk「ふんふ~ん♪」
四季は鼻歌を歌いながらうつ伏せでお香を眺めていた
だが真澄はそんなことはどうでもよかった
ms「…」
真澄はゆっくりと立ち、ベッドへと向かう
ギシ…
sk「あぇ?真澄隊長書類おわっ…うひゃッ!?!?//」
モミモミ
sk「ちょ、え!?」
「なんで真澄隊長俺の尻揉んでるの!?//」
ms「いいケツがあったからな」
sk「何言ってんの!?!?」
ms(…やわらけェ…)
モニュモニュ
sk「んッ、う…///」
グニ
sk「んぁッッ!?!?///」
「ちょ、どこ触って」
グニグニ
sk「うッぁ//♡」
ms「んだ一ノ瀬」
「服の上から穴触られただけで感じてんのか?」
sk「~ッ///感じてない!!!//」
ms「じゃあ濡れてるか確認するか」
ズルッ
sk「は!?//なに勝手にズボン脱がしてッ」
ms「しっかり濡れてんなァ」
sk「なッ…////」
ms「準備できてるみたいだからよォ」
「早速入れ」
sk「すとーっぷ!!!!///」
「なんでヤる前提なの!?!?」
ms「あ”?お前が勝手に部屋に入ってきたんだろうが」
sk「誘ってないわバカ!!!! ///」
ms「うるせぇその気になったんだからヤるぞ」
sk「ちょ、むりむりむり!!!!!!」
「あ”ぅッ♡♡」
2人がヤってる間書類以外の仕事は全部馨さんがやったらしい
kr「…無陀野さんに四季くんの事伝えとこ…」
同期組終わった!!!
次誰で何フェチにしてほしいとかあったらリクエストしてね😽︎😽︎
コメント
55件

初コメ失礼です! どうしてこんなにぴったりなフェチが思いつくのか...尊敬✨️ フェチっつたら、タイツとか鎖骨、首なんかもいいですねぇ♥ まじで、ミートボールさんの作品が好きすぎる!! 続き、いつまでも待ってます!
ますしき最高です! 見た瞬間拝んじゃいました笑
!最高すぎるよ? ますしきが、めっちゃ好きだから出してくれて嬉しい(≧∇≦)♥️