「っは、♡あぅ、♡ぅんっ、♡なん、だこれ…♡」
朝目が覚めると大嶽の腹になにやら変な模様が描かれていた。
興奮しすぎて頭おかしくなる…♡♡ちんぽのことしか考えらんねぇ、♡♡ちんぽ、ちんぽ♡♡ちんぽ欲しいぃ♡♡俺の、ケツマンに♡♡ずぼずぼってぇ♡♡ちんぽ、雄臭いちんぽ欲しいっ♡♡おっきくて、太くて、奥まで届いて♡♡俺の子宮ぶっ壊せるぐらいの♡♡ちんぽぉ♡♡
「っひんぽ、ちんぽぉ♡♡誰でもいーから♡♡ちんぽほしいっ♡♡ケツマンきゅんきゅんしてる♡♡ちんぽほしくてぇ♡♡期待しちゃってゆぅ♡♡」
とうとう大嶽は自身のナカへ指を二本入れた。
「んぁぁあああ゛ッ♡♡♡♡気持ちぃっ♡♡♡♡イク、イグぅ♡♡♡♡っあ゛ぁあっ、ひぅうう゛ッッ♡♡♡♡指とまんなっ、またイグ、いくいくいく、♡♡♡♡っっぁあ゛ッ♡♡♡♡ひぃんっ、あ゛っ、乳首もぉっカリカリィ、気持ちっ♡♡♡♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡♡カリカリカリ♡♡♡♡
「っはぁはぁはぁッあぁぁぁあ゛っ♡♡♡♡ぁぁあ゛っ♡♡♡♡おかひくなるっ♡♡♡♡ちんぽ、雄ちんぽ欲しいっ♡♡♡♡おまんこの奥突いてほしっ♡♡♡♡あ゛ッッ♡♡♡♡♡!?!?そこだめ、ダメなのにっ、指がかってにっ♡♡♡♡♡イグイクイクぅっ♡♡♡♡♡っはぁぁぁあ゛ッッ♡♡♡♡♡おまんこぉ、気持ちぃっ♡♡♡♡♡」
ちゅぽっっ♡♡♡♡
「っあうぅッ、♡♡♡♡っはぁ、は、♡♡」
何度もイったのに…まだまだイキたりねぇ……体が暑い……頭がパンクしそうだ……。
「……足りない……もっと……太いの……太くて、もっと奥まで……♡♡」
……たしか、家の近くにアダルトコーナーがある店があったはず……。
大嶽はズボンを履き上着を羽織って外へ出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
買ってしまった…♡それも沢山のおもちゃを…♡
アナルプラグやビーズ、電マやディルド、バイブやローター……どれからヤればいいんだ、?とりあえず楽しみは取っておきたいから……ディルドは最後がいいな……ビーズから入れてみるか……。
「っん、く、♡♡♡は、ぁんっ♡♡♡っ三個、入ったぁ♡♡♡っ、あと四個…♡♡♡……う、ぁっ♡♡♡んぅっ、ふぅっ♡♡♡ぁあんっ、♡♡♡っ、はぁ♡はぁ♡はぁ♡全部入った♡♡♡おまんこっ入れただけなのに気持ちぃっ♡♡♡イキたいけど我慢♡♡♡一気に抜いた時に一気にイった方が気持ちぃから…♡♡♡……ふぅ…♡♡♡」
ゴクッ
グッ、ずぽぽぽぽぽぽぽっっ
「ん゛ぉぉお゛ぉぉ゛ぉおお゛ぉぉぉ゛お゛っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぉお゛っ……♡♡♡♡♡♡」
ガクッガクッ♡♡♡♡ヒクヒクッ♡♡♡
「おほぉ……♡♡♡♡だめ……おまんこ病みつきになっちゃう…♡♡♡♡はぁ…♡♡次は…♡♡♡」
バイブ…♡♡♡これ、おまんこに入れたら…っ♡♡♡
想像だけでイキそう…♡♡♡でも、バイブだけじゃ物足りないだろうから…♡♡♡……乳首…気持ちよかったな…♡♡♡乳首刺激できそうなの………ローター、使ってみようか…♡♡♡
きゅぅぅんっ♡♡♡♡
「はぁ♡♡はぁ♡♡あ、ぁあっ♡♡♡♡ローターっ気持ちぃっ♡♡♡♡イクイグっ乳首だけでイっクっう♡♡♡♡っっはぁああぁ゛ッ♡♡♡♡これっテープで固定しなきゃっ♡♡♡♡っん゛ん゛ッ♡♡♡♡こぇでっバイブ入れてぇっ♡♡♡♡んほぉぉぉお゛お゛ッ♡♡♡♡♡♡暴れてるっ中で暴れてるぅぅっ♡♡♡♡♡♡ヴィンヴィンってぇ♡♡♡♡♡♡おまんこの中っかき混ぜられてりゅぅうっ♡♡♡♡♡♡イグッイクイクイグぅっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ッッぁああ゛ぁあぁあ゛っ♡♡♡♡♡♡♡とまんないっっ♡♡♡♡♡♡力入んないぃぃっ♡♡♡♡♡♡どまっでっおがしぐなるぅうッ♡♡♡♡♡♡♡」
結局バイブの電源が落ちるまでイキ続けた♡♡
ピクッビクッ♡♡♡♡♡きゅんきゅん♡♡♡♡♡
「っっ、……♡♡♡♡ぉ……っ♡♡♡♡おまんこぉ…♡♡♡♡もっと…もっと……気持ちぃの…♡♡♡♡」
大嶽はディルドを見た。
……だめだ……今あんなの入れたら…ほんとに頭おまんこになっちゃう♡♡♡♡♡でも入れたいっ頭おまんこになりたいぃ♡♡♡♡頭おまんこになったらっもう戻れないのにっ♡♡♡♡♡入れたい……♡♡♡♡♡
大嶽が数あるディルドの中で選んだのは、紫色の、リアルな血管が浮き出たグロテスクなものだった。
大嶽はそっとディルドの上へ跨がった。
「っゆっくり…ゆっくり…♡♡♡♡♡ん…ぉぉ゛ぉぉおぉぉぉお゛♡♡♡♡♡♡っこれで半分っとかぁ、♡♡♡♡♡全部入んないぃ♡♡♡♡♡っひぅ、あ、ぉ、んぉぉ゛おぉ゛ぉおお゛ぉっ♡♡♡♡♡♡♡入った゛っっ入ったぁ゛、♡♡♡♡♡♡イ゛ぎゅっ、イグぅう゛ッ♡♡♡♡♡♡あ゛はぁ゛ぁぁああぁ゛ぁぁ゛♡♡♡♡♡♡頭おがじく゛な゛るぅ゛ぅうう゛っ♡♡♡♡♡♡おまんごっおま゛ん゛こぉお゛しゅきぃ♡♡♡♡♡♡じゅっとっずっとめしゅいきしてうのぉっ♡♡♡♡♡♡♡ちんぽぉっおちんぽもしゅきっ♡♡♡♡♡♡きもちぃっきもちよしゅぎて馬鹿ににゃ゛るぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ガクガクッッ♡♡♡♡♡びくびくっっ♡♡♡♡♡♡
ひくひくっっ♡♡♡♡♡ヘコヘコッッ♡♡♡♡♡♡
「あ゛へぇ゛ぇッッ♡♡♡♡♡♡♡あ゛へぇっ、♡♡♡♡♡♡♡あへっあへっ、あ゛へぇッッあへ、 ♡♡♡♡♡♡♡お゛ほ、お゛ほっ、おほぉっおほっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
大嶽は力が完全に抜け、それと同時にディルドも体のナカからぬぽっ♡♡♡と音を立て抜けた。
大嶽は力はいれていないが、ヘコヘコと無様に腰を振り続け、喘いでいる。
「あ゛、あ゛え、あへぇ゛、♡♡♡♡♡♡♡」
………ピンポーン……ピンポーン……ピンポーン……
インターホンが三回なる。柳だ。
来たらモブか柳かの分別をつけるため、柳が自ら考案したものだった。ほとんど理性の残っていない大嶽は心の奥底で焦っていた。
(…………鍵………閉めてない……。)
ガチャッ
玄関のドアの開く音が耳に入る。
大嶽はきゅんっ♡♡♡と腹が熱くなったのを感じた。
「大嶽~~?居ねぇのか?」
「ぁ…………あ………やにゃぎ……………♡♡♡♡」
「…………大嶽………?」
気がつけば柳は俺の横に立っていた。信じられないものを見るような目で、俺を見下していた。
そんなことはお構いなしに、大嶽は柳の股関へ飛び付いた。
「ぅおっ!?どーしたんだ大嶽!」
スンスンと柳のちんぽの匂いを嗅いでいる。
大嶽の頭は柳のちんぽ以外考えられなくなっていた。羞恥心などとうに消え失せ、酷く甘く抱いてほしいとすら思っていた。
「……ははっ、なるほどなぁ……お前…抱いてほしい?ほしいなら、ちゃんとお願いしてみて♡」
「あ、ひゃいっ♡♡♡♡」
そういうと大嶽はまたベッドに乗ったと思うと柳におまんこを向け四つん這いになった。
「このぉっホカホカ変態淫乱おまんこにぃっ柳のおっカチカチ極太おちんぽを一気に入れてぇっ、激しくズボズボしてっ、俺の淫乱おまんこの一番奥にっ、柳の極太おちんぽのおちんぽミルクをぉっ、注いでぇっメスイキいっぱいさせてくらはい♡♡♡♡♡♡♡」
「あは、エロ過ぎ……♡いーよ、じゃあお望みどおりに♡」
ずぷっ……バチュンッッ♡♡♡♡♡
「ぉお゛っほぉ゛ぉおお゛っっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡おちんぽぉっ、本物生おちんぽぎもぢいよ゛ぉおっ♡♡♡♡♡♡♡♡イグっ、いきゅっイグぅうっ、♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぉあ゛っんぉおお゛っっっ、♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁあ゛あぁぁ゛っっ、やにゃ、やなぎぃっまたイクっ、イっぢゃうっ、イっちゃ゛うよぉ゛ぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っは、♡大嶽、ちょいとイキ過ぎだろうよ、そんなきもちぃ?俺のチンコ。」
パンッッッ❤️❤️パンッッッ❤️❤️パンッッッ❤️❤️
「ぉおおぉ゛っっっほぉ゛おおぉおぉ゛っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ッッッ、~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あはっ♡声でてねぇの♡………重弘、」
「(ぴくっ)っっ、~~ッ♡♡♡♡♡♡」
「…気絶するまで犯してやるから…覚悟しろよ♡?」
びくびくっっ♡♡♡♡きゅっきゅっ♡♡♡♡♡
ぬるぅ❤️❤️……………………………………。
(…なんれぇ♡♡♡?なんでっ突っ込まにゃいのぉっ♡♡♡♡欲しいのにっ欲しいのにぃ♡♡♡♡♡)
…………………………パンッッッッッッッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️
「んぉ゛ぉお゛おひい゛ぃい~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あははっ♡だっらしねぇマンコだなぁ♡?なぁ♡!」
バチンッ
「ひぅ゛ううぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡ごべんなさっごえんらはいぃい♡♡♡♡♡♡♡もっどっ、もっと叩いてぇっ、だらしないっなんでも飲み込めちゃうガバガバ変態おまんこっお仕置きしてほしいれすッッッ、♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ああ?めんっどくせぇなぁ♡それに、こ~~んなふうに優し~~く撫でる方がお前にとってはお仕置きだろ?叩く方がご褒美なんだろっ!」
バチンッッ
「あ゛へぇ゛ええぇぇ゛っっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡そーれしゅっご褒美れしゅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡くらはいっご褒美ちょうだいぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…………やだ♡」
「っっっいじわりゅぅう♡♡♡♡♡♡」
「あぁ、そーだな。でも………意地悪されんの好きなんだろ?変態で!淫乱な!大嶽重弘くんは!ケツにチンコ入れられて!ケツひっぱたかれて!焦らされんのが!たまらなく好きなんだろ♡!?」
「んはぁぁあっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡そーれしゅぅぅうっっ♡♡♡♡♡♡♡♡柳の言うとおりでしゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「……………お前俺の精液欲しいだろ?」
「欲しいっ欲しいれしゅっ♡♡♡♡♡♡」
「じゃあ俺が満足して出せるようにマンコ締めような~♡ほらほら♡」
とちゅとちゅ♡♡♡♡と小さくピストンする。
「お゛あ、しょれやだっそれやらぁッ♡♡♡♡♡
♡♡あ、んぅ……ぎゅ、ぎゅう~~~ッぎゅう、ぎゅ~~~~っ、♡♡♡♡♡♡♡♡」
「そーそーちゃんと声もだせて偉いな♡」
「あ、はぇ♡♡♡♡♡も、もうむい、無理れすっごえんらはいっ♡♡♡♡♡♡」
「あ?なに謝ってんの?謝るならさっさと締めろよ。」
「あぅ、むり、無理でしゅ♡♡♡♡♡♡」
「……そ、じゃお預けだな。もう抜くから。」
「やだっ、やだぁ抜かないれぇえ♡♡♡♡♡♡」
ギュ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「っはぁ、♡出来んじゃねぇかよ♡じゃ、約束だしな…出してやるよ♡」
びゅるるるるる♡♡♡♡♡♡♡
「あ゛へぇ゛ぇええ゛っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あはっ♡すっげぇ声♡……重弘…俺専用のオナホになれよ。お前の欲も俺の欲も同時に発散できるしよ、それに……こんなオモチャも、こんな偽物のチンコも必要ない。いつでも俺の本物のチンコハメられんだぜ?な、重弘くんは偽物チンコか本物チンコ、どっちがいい♡?」
…………そんなの……♡♡♡♡
「やなぎぃっ♡♡♡♡柳のっ本物おちんぽがいいっ♡♡♡♡こんなのいらないぃっ♡♡♡♡えーじっ、えーじの本物おちんぽがいいのぉ♡♡♡♡♡」
「あーあ、言っちゃったな♡じゃ、今日からお前は俺のオナホってことで♡よろしくな♡」
「はひっ♡♡♡」
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デュフフフフ