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哀と楽は私の中ではなくなっていて自分の心は止まっていたのかな? 例えみんなの心の時間が進んでいることで、みんながそれを感じて落ち着いた平和な世界にいたとしても、自分が生きていた時間を宇宙が忘れてしまわないように。そんな気持ちでみんな生きているのかな? 宇宙が白から生まれたとしても、黒の幸せの棺のような世界だとしても。愛し合わないホッとした時間が人にはあるし、誰にでも必要なものだし、神には不思議な妬みも踏まえて、私のような人という存在が生きているこの宇宙には銀河が誕生したようだし。神は人に恋することで人同士が照れることを楽しみにしていた時期もあるのかな。だから私のような地球で育ったものには宇宙人が舞い降りてくれないのかな……。