🐝🤣 × 🤝
大変お待たせ致しました 。
無理やり ・ 潮吹き ・ 蜂化 など _
まじで 何でもありです 。
地雷さん 👋
それでは 、 行ってらっしゃい 。
🐝🤣 × 🤝 ______
《 🤝 視点 》
「 21歳 、 プラス無限 !! 」
そう言い始まった第二の人生 。
頼もしい仲間と共に歩んで来た 。
支え合いながら 、 今日ここまで 。
皆大事で 、 大切な仲間 。
だが 、 その中で一人だけ
_ 特別な感情 “
を 抱いていた 。
「 はーーーいどうも 。 」
いつも通り始まる配信 。
いつもと同じ速度で流れるコメント 。
この風景がいつもの日常となっていた 。
ああ 、 もちろん片手に煙草を添えるのも忘れずに 。
そんな煙草が大好きな俺 。
だが … 一つだけ気に入らない所がある 。
そう …煙草の匂いが服に染み付く所だ …。
別に俺は煙草の匂いは嫌いって訳じゃない 。
もう嗅ぎ慣れてる匂い だしね 。
いやそれが ……
そう 、 これは最近の話 ……
_ 回想
俺は 煙草 を買いに外へ出ていた 。
「 さっきので最後の一本だったからなあ … 。 無くなるの早すぎでしょ … 。 」
そう呟き 、 暑い日差しに照らされる中 、 煙草を買い 、 家に帰ろうとしていた 。
「 あっつ … 。 」
額に汗をつうと流しながら 、 服の胸元をパタパタさせる 。
汗を拭いながら坂を昇る 。
歩いていると 、 近くで ブーン … と鬱陶しい聞き慣れた音が聞こえた。
「 蚊 … ? 」
その耳障りな音に苛立ち 、 少し 眉をひそめ 周りを見渡す 。
そして 、 その黄色い ソレ を見つけた時
、さっきの汗とは違う 、 冷や汗を流しながら 後退る 。
そして 、 後ろを向き猛ダッシュする 。
それと同時にその耳障りな音も段々と近付いてくる 。
冷や汗を流し 、 息を切らしながら走る 。
そして野太く みっともない悲鳴を上げながら 、 家に駆け込んだ 。
__________
その事を配信で話すと 、 リスナーからのあるコメントが目に留まった 。
[ 蜂って 煙草 の匂いに寄ってくるらしい 。 ]
「 えっ … そーなの !? うわ … 俺煙草吸う時服脱ごうかな 。 」
______
そして配信は 午後 23 時 にて終了した 。
「 一服してから寝るかあ … 。 」
そしてカチッとライターの炎を灯し 、 煙草に火を付ける 。
長時間の配信の後は 外の空気を 吸いたくなるものだ 。
そして 片手にタバコと ライターを持ち 、 ベランダへと 出た 。
少しひんやりしている風に吹かれ 、
それと同時に煙も風に乗り流される 。
ベランダの柵から上半身を突き出し煙草を吸ってると 、
見覚えのある髪色が視界に入った 。
「 あぇ … マナ君 ?! 」
目を見開きみっともない声を上げる 。
「 どうしたのこんな夜遅く … てか 寒くないの ?! ちょっ … こっちこっち ! 」
そして鍵を開け 、 再びベランダから覗いてみるともうそこにはマナ君は居なかった 。
するとドアがガチャっと開く音が聞こえた。
「 あ、 マナ君 … __ 」
突然の出来事で何が起こっているのかよく分からなかった 。
唇に柔らかく 、 フニっとした感触が残る 。
驚きのあまり口を少し開くと 、 それと同時に口の中に生暖かいモノが口の中を掻き回す 。
「 んぅ_” ッ !?! ぅ”〜 ッ… !! 」
段々頭が追いついて来た所 、 流石に息苦しくなりマナ君の背中を ドンドン と叩く 。
『 … ぷは ッ、 』
口を離すと同時に思い切り空気を吸い込む 。
「 なに ッ”… !? 急に … !! 」
目の前の光景に言葉を失った 。
え っ… 蜂 … のコスプレ ?
目の前には黄色の触角が生え 、 蜂のコスプレ … ? をしたマナ君が立っていた 。
「 えっ …? いや何それ … どうなってんの? 」
まるで本当に生えているようで 、 好奇心で恐る恐る触角に手を伸ばす 。
「 え … えっ 。 え !? これ本当に生えてない !? 」
そういい荒い手つきで優しく触る 。
まるで本当に生えているような触角 。
…それは確かに本当に生えていた 。
頭が追いつかない 。
これはコスプレじゃない … ?
その状況が 少し 呑み込めてきた所で 、
あの 視聴者の言葉を 思い出す 。
… えっ 。
これ 煙草の匂いに 寄ってきた ?
そして 再びマナ君に 視線を移す 。
… 部屋中の匂い 嗅ぎまわってる … 。
… マナ君 、 本当に 蜂になっちゃった じゃん 。
なんか もう … ブンブン 言ってるもん 。
聞こえるもん 。
そんなことを 思っていれば 、 マナ君は 目の前まで来ていた 。
「 … ぁッ 。 そっか 、 俺が一番 匂い強いじゃん 。 」
そう 言った瞬間 、 マナ君は 僕に 飛びかかった 。
… 俺は 蜂が 煙草の匂いに 寄ってくる としか 聞いてなかった 。
… 発情するとか 聞いてないけど ?
( 途中から ♥ 始まります 。 )
「 ちょ …ぉッ” 、 まっ … ぁ”、 ぐッ” … ♡ 」
抑えようとしても 溢れ出る声を 必死に堪える 。
こんな事になるとか 聞いてないって 。
アポ 取れよ 。
そんなことを思う余裕すら 無くなってきた 。 段々と 身体が 中から熱く燃える 。
「 ふ ッ”… ぅ… 、 ぁう” ッ… ♡ 」
溢れ出る吐息 と共に 、 ビリッとした 感覚が 脳に走る 。
「 ぉ ““ッッ …!? ♡♡ 」
そして 激しく身体が跳ねる 。
情けないほど 早く 絶頂してしまった 。
「 ぁ … マナ君 、 ごめんッ !! 」
焦りながら 自分が出したものを 片付けようとする 。
… すると 、 止まっていたマナ君の手が また 動き出した 。
「 ぁあ”” ッッ !?!! ♡♡ 」
ビクン と 大きく身体が跳ねる 。
「 ひぐ” ぅッ… なん ッ”…れ ッッ”… ?! ♡まッ”、 とま … で ぇ”ッッ !? ♡゛ 」
必死に止めるが 、 聞く耳持たず 。
マナ君が 手を止めることは無かった 。
快感に抵抗出来ず 、
ただ その快感に従うだけ 。
「 ぁ う”“ッ …!♡ ぅぁ”“あ ッッ… ♡ 」
勝手に足腰が跳ねる 。 情けない姿だと 自分でも思うが … そんな事を考える余裕はなかった 。
そして 、 さっきとは違う 、 全身に電流が走るような 快感が 身体に流れる 。
「 ん ぉお”” ~~~ ッッ !?! ♡゛ 」
痛い 。 痛いはず 。
だけど 痛みすらも 快感に感じてしまうように なってしまったのか分からないが 、
気付けば 自分のモノから 透明な液体が噴き出していた 。
バチバチッ と 視界が弾ける 。
何が起こったのか分からなかった 。
「 ぁ゛… ぁ……ッ”… ♡♡゛ 」
ボヤけ、 グラグラとした 視界で マナ君の方に 視線を向ける 。
「 … ぇ”ぁ゛ぅ、? 挿ッ” … て … ?♡ 」
そう 、 マナ君の モノが 俺の中へと 挿っていたのだ 。
いや … 今の状況だと … 刺されている、 の方が正しいだろうか 。
まあ そんな事を考えさせてくれる隙もなく 、 容赦なく 腰を動かし始める 。
「 かひゅ ぅ”“ッッ ?!? ♡゛ 」
一気に奥を突かれ 、 嗚咽をしてしまう 。
だが そんな事 お構い無し 。
勢いよく奥をえぐられる 。
「 ぉ”ご ッ”ッ… ♡ ぉ”ぇ”“ッ… !! ♡゛」
痛みと快感に襲われる 。
そして 、 涙が溢れ出る 。
痛い 、 怖い 、 気持ちい …
喰われる 。
本能が そう 察知した 。
「 ぁが ““ッッ゛… ♡ ゃ… ぁ”“ッ… ごめん ッ”… ごめんな ひゃぁ”“゛ ッ !?! ♡゛」
「 ぁ”… ぁ… ぃぐ”ッ… ぃ”… ッ、 ぉおぉおお ぉ”“ッ !?!! ♡♡゛ 」
… あぁ 、
好きだな ぁ … 。
その後のことは 、 あまり覚えていない 。
_ 翌朝
『 … テ ……… 、 テ … き … 』
何か聞こえる 。
聞き覚えのある声 。
あ … そうだ 。
昨日結局どうなったんだっけ 。
俺 … 確か 飛んじゃって ……
… ダメだ 。 眠いな ……
『 … テツ !! 起きろって !! 』
「 ぅ” えぇえ”“ッ !? 」
情けない声と共に 飛び起きる 。
目の前には 、 いつもの マナ君が居た 。
「 ぁ … マナ君 … 、 良かった…… 。 」
『 いやよかったちゃうやろ !? 何があったん !? 』
どうやら マナ君は昨夜の記憶が無いらしい 。
… いや 、 無くてよかったな 。 あれは …
そして 、 昨日の出来事を 一部を除いて全て話した 。
『 … 俺 蜂になってたん ? いや 聞いたことないって … 』
「 あは ッ 、 いや そういうのって 普通猫とかじゃないの ? 」
そんな事を言いながら
その日は 二人で笑い合った 。
そんな二人が くっつくのは …
また 、 別の話 。
_
ごめんなさい 本当に久しぶりすぎて 下手になってたら 申し訳ないです 。
まじで何でもありで すみません 。
ヤケクソで書きました …
ここまで見てくれてありがとうございます 。
それじゃ 、 また 次回 。
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