どよん│あー、これよしひょんの?
どよんさんはわたしの首筋に触って
問いかけた
○○│…、
ましほ│どよあ
どよん│しほひょんだって、気になるでしょ?
だなんて、言っちゃって。
ましほ│そりゃ、…な?笑
ほんと終わってるよ色々と
どよん│で、よしひょんの?
どよん│跡だって、くっきりついてるし、
問いかけが多いどよんさん、
ほんとに逃げたい。
○○│…あー、はぃ。。
私がそういうと
ましほ│はぁ、笑
ましほさんはため息
どよん│ここ噛まれた?
どよんさんはまだ問いかけを続ける
○○│もー、はやくかえりたい。。
いつの間にか口からこぼれていた。
どよん│帰れるまでまだまだだね、ㅎ
そんな事言わないでー、ㅠㅠ
絶望に陥ってた時、
ガチャ
突然扉があいた
じゅんぎゅ│しほや…
毎回思うけど、ほんと終わってるよね
タイミングとか色々
じゅんぎゅ│○○、ㅎㅎ
私を見てニヤけるじゅんぎゅさん。
○○│…はは、、
私は苦笑いしかできない
きまづいこの空間。
じゅんぎゅ│なに、今から襲おうと?ㅎ
口滑らせてもそんなこと言わないでほしかった
ましほ│どーでしょうね?笑
ほんと、この空気感鬼、、。
じゅんぎゅ│お、?キスマ隠れてる、ㅎ
ましほ│ひょん…。
ましほさんその無言の圧で黙らせて、。
○○│あのー。出ていっても、、?
私がそう言うと、
ましほ│その空気キツイよな、笑
そうましほさんは言う、
ましほ│また来てや、ありがとう
くそ、優男すぎる。、
○○│は、はい!ありがとうござました、!
私が出ていこうと思ったら
じゅんぎゅ│俺も、ちょっと、
と、じゅんぎゅさんが言い出し、
一緒に出ていくはめになりました。
○○│それじゃ、!!
私がそう言い
じゅんぎゅさんと廊下を一緒に歩くはめに、
○○│なんですか、。
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│んー、?ㅎㅎ
あー、絶対これ。。。。
“途中で飛んどいてそれかよ、”
って、耳元で脅されました…((
○○│…ハハ、^_^
私がこう笑ってられるのもつかの間、
いつの間にか、空き部屋ではなく、
じふんさん達の部屋…、、
え、なんで。。。?
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