コメント
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○○│え…?
私が戸惑っていると、
じゅんぎゅ│ん、?ㅎ
あー、送ってくれてたんだ。
たまには優しいところもある?
○○│あ、送って…、?
万が一のためにきいときます。
じゅんぎゅ│は…?ㅎ
この反応絶対ちげぇじゃん。
終わったにも程があるよね。
じゅんぎゅ│はやく
じゅんぎゅさんはそう言い
私の腕を引っ張り部屋へ入らせた
○○│おっぱいないじゃん。。。
現在最悪に陥ってる。
無理くりじふんさんのベットに座らされて
横にじゅんぎゅさんがいる状態
○○│な、なんで、、?
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│ん、、?ㅎ
どんどんじゅんぎゅさんの顔が近付いてきて
そのままベッドに押し倒され
私の首筋にキスを落とすじゅんぎゅさん
○○│ん…ッ、/
些細なことでも声が出ちゃう私
じゅんぎゅ│感じてんの?ㅎ
耳元で囁くじゅんぎゅさん
じゅんぎゅさんは止める気なんてなさそう
○○│おっぱ来たら…ッ、、///
私がそう言うと、にやけながらこう言った。
“スリル感じたいじゃん、?ㅎㅎ”
だなんて馬鹿げたことを、、
○○│あ…ッ、//だめッ…/
じゅんぎゅさんの手は私の胸に、
ここでそういう行為をしたら
よしおっぱは黙ってはおけないだろうし、
じふんさんだって多分…。
じゅんぎゅ│もう濡れてるね、ㅎ
とか言いながら下を触るじゅんぎゅさん
○○│んッ…///じゅんぎゅ、さん…ッ/
じゅんぎゅ│おっぱって言わないの…?笑
また馬鹿げたことを言う。
じゅんぎゅ│前はおっぱって言ってたのに?ㅎ
ん、、
いつの記憶。。。、
じゅんぎゅ│言ってよー、?ㅎㅎ
煽るじゅんぎゅさん
○○│言いません…ッ、!/
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│ふーん、
と、じゅんぎゅさんはそういい
私の中にじゅんぎゅさんの指が入り込んできた
○○│あ”っ…//
部屋に響くイヤらしい音
じゅんぎゅ│声抑えなきゃ、ㅎㅎ
じゅんぎゅさんは止める気などなく、
私の首筋や耳などにキスなどを落とす
○○│や” ッイッ…//
そういい果てた私
じゅんぎゅ│俺のはまだなんだけど、、?ㅎ
そういうじゅんぎゅさん
急にじゅんぎゅさんのものが私の中に入ってきた
○○│ん…っ あ”…ッ、//
声を抑えても出ちゃう
バレたらただではないことは馬鹿な私でもわかる
じゅんぎゅ│ん ッ、中きっつ…ッ、//
じゅんぎゅさんのものは奥まで入ってきた
○○│おく…ッ、 あ” ッ…//
じゅんぎゅ│奥がいいの…ッ、ㅎㅎ?
私がそう言うと、じゅんぎゅさんは奥をつつく
変な感覚で声が出ちゃって…。
○○│イ…ッ…///
そう言い同時に果てた
じゅんぎゅ│おっぱって言ってよー?ㅎㅎ
またそんなことを言うじゅんぎゅさん
じゅんぎゅ│言わないとまたするけど?
完璧な脅しで言うはめになりました。
○○│じゅんぎゅ、、おっ、おっぱ!//
未成年に何言わせてんだって思っちゃう。
じゅんぎゅ│、ㅎㅎ
じゅんぎゅさんは笑い私の頭を撫でた
○○│、、///
恥かいたじゃん、!!
じゅんぎゅ│なに、照れてんの?ㅎ
○○│ち、ちがう、、、!//
焦らすのが上手いじゅんぎゅさん。
さすがにはやくこの状態をどうにかしないと
私…しぬんじゃ、、((
あー、考えないでおこう。。
○○│じゅんぎゅさん、服きてください。
私がそういうと、私の唇にキスを落とす
じゅんぎゅ│おっぱでしょ?ㅎ
と、言うじゅんぎゅさん、
○○│、おっぱ、!服来てください。
じゅんぎゅ│なら着させてよ
どこまでわがままなんだよ。。
とか言いつつも、やらなきゃ一生このまま
なんだろうなと思いいやいやながらもやるはめに
着させるだけでこんなにも距離が近くて
じゅんぎゅおっぱとも目が合っちゃうし、、
○○│、、そんなに見ないでください。
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│へ、ㅎ
じゅんぎゅ│かわいいよ、ㅎ
焦らすのがうまくて私どうすればいいの。
きっと顔真っ赤なんだろうな。
じゅんぎゅ│顔真っ赤、ㅎ
思ってた通り顔が真っ赤らしい。
○○│はぁ、、//
浅いため息をつき
じゅんぎゅさんの服を着されるのも終わり
でもいちばんの難関。
○○│シーツどうしよ。。。
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