もうすぐ定期テストなのでもっとペース落ちるかもです 、😭
では スタート .ᐟ.ᐟ
怜「いや 、なんで此奴 連れてきてんだよ」
黒「ぁっ 、朝 寝てたヤツ 寝てたヤツ .ᐟ.ᐟ」
潔「ぅ゛ッ」
氷「よろしゅ ~ なぁ」
受け組が喋った 。ぃや 、氷織 は 攻めだ 、← これ絶対 そんなことを考えてる暇は無い 、大抵の メンバーは 固まっている が 唯一喋った 怜王 は驚き 、幻でも見ているような顔をしている 。そして黒名 は 今の 俺の いちばん痛いところを 突いてきた 、 それで 少し 声 が 漏れる 。
それを誤魔化すように 俺は そっぽを 向いた 。氷織は 周りの反応を 気にしてないようで はんなりとした笑顔で 挨拶してくる 。 この光景は 所謂 地獄絵図だ 。
蜂「なんで連れてきたってそりゃぁ ~ 気に入ったからに 決まってるでしょ ♪」
潔「へ、 気に入った 、.ᐣ」
いや 聞いてないんですが !? と 叫びたい気持ちを抑え 少しひょろっとした声で 蜂楽 の発言を 繰り返す 。
蜂「ありゃりゃ 、気づいてなかった ~ .ᐣ 」
潔「いや気づくも何も 、」
続きを述べようとしたところで 誰かに 話を遮られる 。
國「御前何時もと 性格違くないか .ᐣ」
凪「思った ~」
少しギクッとなる 。ただそれより皆は 凪が この 面倒臭い場面で 喋った事 に 驚いている 。怜王 なんかは 先程よりも 驚いており そのままでも大きい目を もっと 見開いている 。 今にも 飛び出そうだ ((
凪「で 、どうなの .ᐣ」
潔「ぁ ~ ぇと 、」
凪が 俺に 詰め寄ってくる 。 これ以上 この イケメンを見ていたら 失神しそうだ 、 。 逃げなければ 、
潔「ぁ゛ ~ 用事思い出したんで じゃ 、ッ」
そう言い 屋上から 抜け出す 。またも 自身の全力をだし 走る 。その後すぐ 蜂楽 が 「行け ~ ちぎりん ッッ」 と言っていたが
自身の 周りより 多少 小さい体を 活かし 千切 の 死角 に 隠れる 。
前世でも このくらいの身長だった事を 思い出す 、どうせなら 凪くらいの 身長に してくれれば 良かったのに 、 と思ったが 今は 初めて この身長 に 感謝している 。
キーンコーンカーンコーン …
弁当すら 食べて いないのに 5時間目 の 予鈴 が鳴る 。 これでも 根は 真面目だ 。 教室に 急いで向かう 。 着いたところで 慌て過ぎて ドアが 大きい音を 出したが 俺なせいか 何時もと対して 反応は変わらない 睨まれるだけだ 。
そして俺はある人を探す 。 蜂楽 達 は 居ないようだ サボりだろうか __ .ᐣ
5時間目
6時間目
下校の時間だ 。結局蜂楽 達は来なかった この事に クラスの女子は ガッカリしていた 。 しかも 時々 「潔の代わりに蜂楽 裙達がこれば良かったのに」と 声が 聞こえてくる 。 少し 悲しい 、が
今日は 屋上 で 沢山 の BL 供給 があった 、 自分がいたことは癪だが 、
そういえば 氷織達とも 一方的に 挨拶されただけで 話していない 、氷織達 も 続編のキャラだ 。原作では よく 潔 と いるが 蜂楽 達ともいる 味方 敵 何方にも 属さない 少し 不思議な立ち位置 だと プロフィールに 書いていた 。
とりあえず帰らねば 、 そう思い 門に向かう 。 ここで蜂楽 達に 見つかると思っだろう 、 運良く 見つからなかったのだ .ᐟ.ᐟ
物語として 少し 面白味が無いが 、 俺からしたら 最高な気分 だ 。
そんな事を 考え 昼を思い出し ニマニマ としながら 家に帰る 。
前と同じ様に 足音 が 2重に聞こえる 。
怖い 、が 前も撒けたし 今回も 撒こうと ストーカー というものを 軽く考えていた 。 すると 後ろから 声が聞こえた
立ち位置として 、先程のストーカーだろう
?「こんばんは 、 世一❤︎」
潔「 、は .ᐣ」
そこに立っているのは アレクシス・ネス
何故こいつがいる .ᐣ ストーカーするならば カイザーしかないだろ 、(
ネスはずっと ニコニコと こちらに向かって 不気味な笑みを見せてくる 。
___
変なところで終わります ッッ
コメント
2件
ネ ス ゥゥ ゥ ゥ ゥ ゥ . ᐟ 神 作 過 ぎ る … 💗 最 近 ス ト レ ス で は げ て き た か ら 、 と く め ー く ん の お か げ で ス ト レ ス 緩 和 💞