なまえ 。

（深夜）

そっと扉が開いた音で目を覚ました 。

お父さんだろうな 、……

父「やるよ、」

そう言って服を投げた

父「お前の兄の着なくなった服だ。」

「ぁ、ぁりがとぅ、…ございます…ﾎﾞｿｯ」

お礼を言ったらスグお父さんは出ていった 。

いつもの、……お父さんじゃない気がした 。

（1週間後）

「ごめんなさｯ♡ぁ、”っ…♡♡ﾋﾞｸｯ」

中でローターが動いでいる

僕はお父さんに二度も逆らってしまった 。

声を出してはいけないが

どうしても喘ぎ声が出てしまう 。

助けて欲しい 。

この快感から抜け出したい  。

お父さん、ごめんなさい  。

もう、逆らわないから 。

「ゆるぅ”ｯ♡して”ッ、…♡♡」

ｶﾞﾁｬ

父「反省したか？？」（髪を引っ張る）

痛い 、 苦しい 、

「はぃ”ｯ…、」

僕のアナの中に手を突っ込んでローターを取る。

「ﾋﾞｸｯ…」

父「もう、逆らうな。」

「はぃ、」

（1週間後）

朝起きたら、体が暑かった。

咳も酷い 、

なにこれ、 …

きつい 、

苦しい 、

さむい 、

辛い   、

気持ち悪い、

「ぉ”え”ｯ…！ 」

僕は吐いてしまった 。

胃液だけ。

たすけて 、 …

おねがい 、…

体にたくさんの汗をながす 。

僕は悪い子だ 。

お父さんにまた逆らった 。

だって、…

ドアを必死に叩いたもん

死にそうで、…苦しくて 、…今にも泣きたくて、

たすけてほしくて、……

からだがあつくて、

苦しいんだ。

どんどん、…ドアを叩く力が無くなっていき、

意識も朦朧となる 。

「たす、…け、ｯ」

ｶﾞﾁｬ

♡200