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dc5様よりqnmnメイン
ご本人様とは関係ございません
キャラ崩壊注意
曲パロ
リメイク
一旦長いです。
それだけ言っておきます。
dz❤️bn💜qn💛or🩵mn🩷
モブなどはマークなし
💛side
💛「…はぁ、」
長い廊下の真ん中で、
ぽつんと溜息をつく。
💛「まったく…アイツは、」
何を言っても、何度言っても、
聞きやしねぇ。
周りに合わせようとする心が見えない。
注意したところでなんも聞かねぇから
俺の仕事がいつまでも減らないんだよ。
🩷「ちょっ、それ、!」
🩷「俺のだっつってんだろオイ!!」
💛「げっ…」
噂をすれば。
視線を送った先にはいつものアイツ。
何人かの生徒たちと群れてるみたいだ。
廊下で大声を出すんじゃない…。
🩷「勝手にいじんなや」
「え?あ~ごめん」
「でもちょっと借りるぜ!!」
🩷「いやおい、まじで持ってくな!!」
一瞬、ちらっと視線が合う。
🩷「待て、お~~い!!」
そして正面から全力で駆けてくる。
💛「…」
学習能力ゼロ。
アウトサイダーって、
こういう奴のことを言うんだな。
💛「止まれよ。」
🩷「あぁ?なんか言った?」
すれ違い様に注意喚起。
けど、相変わらず腐った耳を
してるみたいだ。
聞こえないフリだな、絶対。
💛「だーかーらー、」
💛「止まれって言ってんの。」
🩷「ぐほぉ!?」
腐ってるであろう耳への言葉を投げた。
後ろに流れた姿の襟の辺りを
鷲掴みして。
🩷「チッ…またかよお前…」
「げっ…生徒会の奴じゃん…!?」
「じゃ、じゃあなおおはら!!」
🩷「あ、おい!潔く見捨てるなよ!!」
💛「お前はもう少し声を抑えろよ、」
🩷「あぁ、?なんだよ?」
怪訝そうにこちらを見つめる。
まるで不愉快とでも言うように。
いや、もう目で訴えている。
🩷「急いでるから離してくんね?」
🩷「お前もわざわざ…暇なのかよ、?」
💛「暇じゃねぇわ」
🩷「そもそも、ここ誰もいねぇよ」
🩷「迷惑かからねぇし、いーだろ別に?」
💛「良くねぇから注意してんだよ」
🩷「ツッコミキレキレですなぁ」
💛「茶化すな…」
🩷「ま、俺はお前さんに構う暇はない」
🩷「つーことで、それじゃ」
俺の手をシャツから離そうとする。
反射的に力を強める。
…反省していない証。
いつも通りっちゃあ、いつも通り。
でも、これを繰り返されるのは
流石に無理。
許すわけにはいかないだろ。
🩷「…ちょっとー?離して貰えますー?」
💛「だからお前は、聞いてんの?」
🩷「はぁ?何言って…」
💛「風紀を乱すなって言ってんの。」
🩷「…こわ」
🩷「…あーはいはい、分かりました」
その直後、ニヤリと嘲笑うように
不敵な笑みを浮かべてこう言った。
🩷「ま…」
🩷「聞く気は無いけどね?笑」
💛「っ…💢」
いや、ほんとに…
💛『お前なんかメッチャ嫌いだ!!』
目の前の相手にそう叫ぶ。
🩷「うるさいですよ〜??」
🩷「生徒会さぁ~ん?」
💛「……」
🩷「あれれ〜?怒っちゃったのカナ?」
🩷「ダイジョブそ?お~~い???」
そうして舌を大きく出す。
コイツ、煽るの上手いんだよな。
それに、成績はそこまで悪くはないし、
物知りで頭の回転が早い。
さらに身長も高ぇんだよ。
ま、テストは悪かったみたいだけど…?
💛「アイツに負けちゃいけない…!」
俺の方が上なんだ…!!!
上を譲ることのできない、
“絶対”を懸けて競っている。
💜「まだ意識してんのかアイツ…」
❤️「譲れないプライドの戦いですね~」
🩵「あぁ見えて、負けず嫌いですもんね」
💜「こりゃあ長引くな…w」
❤️「そろそろ、もう片方も
痺れをきらしそうですもんね」
🩷side
🩷「あ゛ァ…うぜぇ…」
🩷「なんなんだよアイツ…」
ネジが外れてるくらい、マジメなヤクザ。
一体何の為になるんだってくらいに、
マジのド勤勉。
ちょぉ~っっと、ルールを破った位で、
キレすぎなんだよな、アイツ。
毎回思うけど、怒りの沸点上げてこいよ。
🩷「ほんとに…しつけーヤツ。」
🩷「だりぃ…」
そう零して、椅子に気怠く腰掛ける。
そして、目線の先に入るアイツを見る。
丁度、教室の扉から入ってきたところだ。
💛「重いぃ…ふぅ、」
💛「これで大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよ」
「いつも悪いな」
💛「いえ、お気になさらず」
🩷「…ふーん、」
正しく、マジメな優等生。
ぴったりすぎる言葉だ。
でも、上は譲れない。
どこか、そんな意思が感じられる。
そんな考え事をしていれば、
いつの間にか、例のヤツが
目の前にいた事に気がついた。
💛「…あー、」
💛「また破ってんね、w」
🩷「…は?」
いきなり冷笑し、
俺の服装をじっと見つめる。
💛「学習能力がないなぁ、ほんとに…」
💛「シャツ出てる、ネクタイ緩い…」
💛「…はっ、w」
💛「親の顔が見て見たいもんだよ?」
🩷「あ〜そうですか…」
そうやって目を逸らした。
どうせ、ただの煽り………
💛「あれ?興味無い?」
💛「じゃあ、」
💛「せいぜい俺の下で頑張ってねっw」
🩷「…」
嘲笑い、べー、と大きく舌を出す。
訂正。怒りの沸点を上げるべきは
俺ものようだ。
…久々に、少し腹が立った。
いや、マジで…
🩷『お前なんかメッチャ嫌いだ!!』
💛「と言いつつも、冷笑は忘れないと?」
🩷「隠しきれねぇからなっ?」
マジメな優等生だけど。
色んな人から頼られて、信頼されてる。
面倒くさがり屋だけど、
決めたことにまっすぐな
努力家なんだよな。
オマケに好成績だし。
ま、さすがに身長の差は埋まらねぇけど?
🩷「ぜってー仲良くなんてしねぇw」
互いに譲れない”絶対”を懸けつつも、
どこかに必ず笑いがある。
💜「あれ?まだやってるの?」
🩵「なんか長いっすよね~w」
❤️「前より関係値上がってるな~」
💜「1周まわって仲良いだろw」
❤️「それはそうw」
💛side
長い廊下。
聞こえる話し声。
その中に紛れる、大きな足音。
…もうすぐ、予鈴が鳴るだろうか。
💛「はぁ…っ、はぁ…、」
小刻みに、荒い呼吸を繰り返す。
久々すぎる運動。。
🩷「ヘーイ坊ちゃん〜!?」
🩷「捕まえられますか〜?」
🩷「それとも無理カナ〜??」
遠くにまで聞こえる、
クソデカボイス。
💛「廊下を、走んじゃねぇ…!!」
💛「あと…単にうるさいから黙れ…」
🩷「なに〜!?聞こえませんけど〜!? 」
体力はとうに限界を迎えようとしている。
身体の耐久値じゃ、圧倒的に……
🩷「どうする?」
🩷「負けを認めちゃいますかー??」
🩷「優等生さん?笑」
💛「…どうやら、」
💛「全く反省してないようで…??」
聞こえないようにして、
そっと下から目線を送る。
🩷「聞いてますか〜??」
🩷「頭に血でも昇りました??」
🩷「全く沸点上がってないけど?」
💛「…はいはい。うるさい。」
🩷「は?」
💛『…マジでブチ切れちゃうから。』
正々堂々と、真正面から喧嘩を買う。
折角買ったんだ、安く済ませてやるよ。
そして、視線を一点に集中させる。
🩷「…!?はっ…w」
一瞬戸惑いながらも、切り替えが早い。
🩷『かかってこいや。』
💛「待ちやがれコラ!」
🩷「や〜だね〜!!」
💛「この…!!」
ふと見た先に、1枚のポスター。
💛「…やるしかない、w」
途端に鷲掴みにし、
自分の手のひらに収まるくらいにして、
前方を目掛けて投げつける。
🩷「うぉ!?っぶねぇな…」
🩷「ならこっちもっ!!」
手のひら以上にデカい、
バケツが飛んでくる。
ちょっと待て。
なんでそんな物騒なもの持ってんだよ。
💛「ふっ…!!」
素早く前に転がり出る。
そして体制を整えた時…
後ろの方でイヤな音が鳴る。
🩷「…あ」
💛「…やば、」
「…お前ら、」
「後で職員室に来い。」
💛「…」
🩷「…」
💛「…お前マジで嫌い、」
🩷「その言葉、そっくり返してやるよ…」
🩵「2人とも、お疲れさん…」
🩵「災難やったね…」
💛「…」
🩷「…」
🩵「えと…なんでそんな
睨み合っとるの?」
🩵「先生から、”仲直りしろ”って、
言われたんやないの…?」
💛「…元々仲良くない。」
🩷「一生嫌いだよ…」
💛「…どこの誰が」
🩷「こんなヤツと…」
🩵「え…ええぇ~…!?」
❤️「懲りないなぁ、ほんとw」
💜「息ぴったりじゃんw」
❤️「だってあの2人、家が近くて
幼稚園から一緒らしいですよ?」
💜「幼馴染、ってやつかー、w 」
💛「初めて呼ばれたよ、職員室に」
💛「もう懲り懲りだ、ほんと」
🩷「こちらこそですがー??」
💛「…誰だよお前、w」
🩷「クレープ食べに行かね?」
🩷「ほら、すぐ近くにあるじゃん」
💛「いいよ」
🩷「お、」
🩷「よっしゃ行くか!!」
💛「元気やないかw」
🩷「お互い様だろ~?」
パロ曲:絶対敵対メチャキライヤー
文字数:4000文字くらい
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ごめん待って好き