><。

あの、行為中にさ 結腸攻めされるでしょ？？？？

その時に首絞めか結腸部位をぐりって押されて

あり得ない快楽感で受けが絶頂しちゃってさ

「コレ好きなんだ？」って攻めが笑って

何度もやって受けがイキ疲れて寝ちゃうでしょ?

そしたらまたやって受けが絶頂して堕ちてさ、

完全なる共依存になって欲しいんだよね。

だから、あの、こゆこと。

『ふ、ぉ”“っっ♡♡♡…おほぁ”、ひゅ、♡♡”」

「……、んは、、♡」

ゴチュッと結腸奥を突きいて rdの首に手を回し、

喉仏を押し潰すように首を絞めた。

『あ”ぁぁ…、ひゅごっっ”““…！？！？♡♡』

グッと首を絞め乍結腸の奥を攻められる。

全身が痺れ脳が酸素を求めているが

快楽感が全てを上書きする。

「はは、”コレ好き？」

離しては絞めを繰り返し 何度も絶頂してしまう。

『や”ら、ぁ”っ♡♡あ”ぁッっっ♡♡♡♡…」

何度も出してしまった所為か、

果てても先端からは何も出なくなってしまった。

俗に言うメスイキというモノだろうか。

「ふは…”♡このまま孕んじまえッ”！♡♡♡」

結腸の中にはgtの精液で満たされる。

それと同時に疲れてフッと眠りについたrd。

「……まだ終わってねェよっっ”““♡♡♡」

結腸から浅い所までモノを抜き、

グポッと結腸奥を突いた。

『〜〜〜ーー”““っっあ”ぁ”♡♡♡♡♡』

ビクビクビクと体を震わせ、

それと同時に首を絞められる。

『ぁ”へ、っっが”___♡♡♡♡ｯ』

〝もっとやって〝とでも言うように目を向け

瞳孔は渦巻きハートの形が浮き上がっている。

「ッ、変態がよぉ”“っっ！！！♡♡」

首を絞める手に力を強め、

結腸奥をゴチュゴチュと攻められる。

『は”、ぉおッッ”“”“♡♡♡♡♡、

ひゅぅ＿＿”…ほぁ”“♡♡♡♡………』

枕に寄り添いrdの頭を撫でるgtに対して

gtの片手を自身の頬へ乗せるrd。

『すき…すき、、♡♡』

「んふ、可愛いなぁ……、♡」

ギュッとrdを抱きしめ、頬へ口を付けた。

「俺も好きだぜ？大好き。」

『んへ、おれも大好き…♡』

ってのが好き。

やばい、プリ小説の癖が丸出し。