テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
てか,夢香,俺ら事業サボるから、、、夢香もサボれよ!
え,えぇ?でも,この後自己紹介があるし,ちょっと行ってくる!
あ!待て夢香!
え,えっと,ゆ,夢香です!よろしくお願いします!
「え?あの子,めちゃくちゃ可愛くね?」
「それな」
「何よ,あいつ,私が,1番可愛いのに、、、」
じゃあ,夢香さんは,花さんの,隣に行ってください。
わ,わかりました!
よろしくね,花さん!
(なんでよりによってムカついてた奴が、、、あ!良いこと思いついたぁ!)
ねぇねぇ夢香さん!
どうしたの?花さん
今日の放課後,体育館裏に来てくれない?
良いよ!
ありがと!
よし!花さんのところに行かなくちゃ!
と,通してください!
お前ら,何してんの?
え?マ、マイキーさん?
夢香,もう大丈夫だからな,あ!今日の夜,集まりがあるから,神社の前に来い!
わ,わかりました。
なんですか?花さん。
あのさぁ,正直,ムカつくんだよ。
え?
はァそう言うところがむかつくの!
キャァ
明日もここに来い来なかったら
わかってるよな
わ,わかりました。
コメント
1件
いぎゃぁぁぁ!