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ちゃんとやります
「ゆ」
『し』
ーーーートチュウカラ!!夢目線!!ーーーーーー
(グチュッ…という音が加賀美の大きな部屋に鳴り響く。グチュッ…パチュ…小さな喘ぎ声も混ざる。)
「んッ…ぁ……ぅ…ひぐッ…!″」
も~…!!途中途中弱いところたまに触ってくるのホント何…!そりゃハヤトだってあれなのはわかるけどもさあ…そんな焦らすのはないじゃんっ…!
『…そろそろ挿れますよ。』
「ぇ…早くない!?待って待って!」
ドチュッ…‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
(大きな音が鳴り響き、それと同時に大きな喘ぎ声が響き、ドチュッ…パチュッ…!!という大きな音がとても早く鳴る。)
「まッ…弱いとこ…!!やだぁ…ッ!!♡」
『やだ、じゃありませんよ。単なるお仕置なんですから、我慢できますよね?夢追さん♥』
…え???ガムテープ貼られ…え????意味がわかんないんだけど!?!?
「んッ…!!!ん~っ″!!!♡♡♡」
喘ぎたいように喘げない!!!もぉなんなの…っ!
『んっ…はぁ……せまっ…』
「ん~ッ!!!(ポカポカ叩く」
こちとら喘ぎたいように喘げないっつーの…!そりゃ僕だって喘ぎたいんですけど!?ガムテープ外して!というか手抑えるなぁ!
『いやだと言ってもやめませんよ。夢追さん♥』
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社長目線
『…昨日は…すみませんでした…』
「1回って言ったよね。3回したよねきみ。」
『夢追さんが可愛いのが悪いんですよ…』
「…だーめ。1週間えっちなし。」
『え???!』
さすがに酷すぎます私が悪いのは分かりますけども!!!好きなんだから1週間えっちなしはちょっと酷くないですか…
まだやるぜ