太中 🔞 太宰side
beast中也います。
でもBEAST読んでなくても読めるかと
タイトルは読んだら理解できたりできなかったり。
わかんなかったら💬で聞いて
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うーんおかしい。確かに私は社員寮で眠りについた筈なのに。
……何故か今は莫迦みたいに大きい、恐らくキングサイズの寝台で寝ている。しかも中也×4のおまけ付きで。
こんなの4人も居たらたまったもんじゃない。
服装から考えると15歳、18歳、22歳辺りかな、もう一人は恐らく別の世界の中也だろう。向こうの世界でも相変わらず服装の趣味は悪い。
寝台から抜け出し、状況を把握する。
ほぼ無いと思うが、敵襲でないとも限らない。
辺りを見回すと、寝台から少し離れたところに張り紙を見つける。
”中也4人全員に種付けしたら出られるよ︎^_^”
もう理解した。敵襲では無いと。
また梶井くん辺りがなにかやったのか、はたまた全く知らない誰かなのか。
兎に角、こういうものは指令をクリアしていかないと永遠に出られないタイプだろう。
だからさっさとヤってさっさと出よう。
……と、そんな簡単に割り切れる程の相手じゃない。
相手が相手だ。せめてこれが中也じゃなくて女性なら良かった。
…確か中也とセフレになったのが18歳。まぁ最近は所属組織も違うからご無沙汰になっているけれど。向こうの中也のセックス事情は知らないが、少なくとも15歳の中也は確実にそういうコトは知らない。
一人で悶々と考えていると、徐々に中也達も目が覚めてきた。
15中「ッはぁ!?何処だよ此処は!!」
18中「知るかよ」
22中「手前ら、昔の俺にそっくりだな…」
b中「どうなってんだ?」
太「あー…君達、一寸良いかな?」
中「太宰!」b中「首領、!」
18中「首領だァ?此奴が?おい手前巫山戯た事抜かしてんじゃねぇぞ」
b中「嗚呼?俺だって呼びたくて呼んでる訳じゃねぇんだよ」
太「はいはい其処迄…あー全く、君達は何時でも何処でも五月蝿いねぇ、」
22中「それより手前、此所が何処だか知ってんのか?」
太「知る訳無いでしょ。知ってたらこんな騒音部屋に何時までも居ないよ」
太「だけどまぁ、出られる方法はあるみたいだよ」
先刻壁から剥がしたムカつく紙を見せる。
3人の中也はそれぞれ顔を赤くしたり、照れ隠しに怒鳴ったりと意味を理解した様だった。
15中「…なぁ、たねづけって、何の事だ?」
太「はぁ……やっぱりか……」
15中「あ?んだよ」
太「説明するのも嫌だから見て覚えて。じゃあ…先刻私の事を首領なんて呼んでた中也、こっち来て」
再び寝台にのり、膝の上にのせる。
太「さ、先ずは聞こう。君はもう私とシた事ある?」
b中「ッ、……おう、♡」
太「良かった。其れなら話が早い。先ずは君からにしよう。君も後で同じ事するんだからよく見ておき給え」
イマイチ状況が掴みきれていない15歳の中也に向かってそう云う。
先ずは慣らすか、と思いローションを手に取るが、目の前の中也の息が荒い事に気付く。
太「何、どうしたの?興奮しちゃった?早くない?」
b中「ん、♡♡さっき、まで、お預けくらってたから…♡♡♡はやくちんぽ…♡♡♡♡」
想像以上の応えが帰ってきて少し動揺する。
しかし、言葉通り本当にもどかしいらしく、腰をくねらせて淫らに誘惑する。
b中「ッんだよぉ…♡はやくおったたせろよ、♡♡♡…もしかして不能かァ、?」
太「そんな訳無いでしょ、状況が状況だからアレなだけ」
溜息を一つ落とすと、其の一瞬で中也が視界から外れた。と思ったらズボンのジッパーを乱雑に下ろし、未だ萎えた儘の陰茎を取り出す。
b中「ん、♡はぁ…♡♡♡だざいの…♡♡」
そう呟いてから、まるでペロペロキャンディの様に下から上へ舐める。そして陰茎のほぼ全てを口内へ迎え入れた。
b中「んっ、ふぁ、♡♡♡ん゙ぅ♡♡♡♡」
何処で覚えてきたのか、フェラが大層上手い。
ちゃんと喉の奥も使ってくれているし、何より此方の中也とは違って積極的なのがかなりクる。
b中「ん゙〜〜〜ッ♡♡♡ぷぁ、♡♡もういいだろ、♡」
思うが儘にされてイラッとくるが、中也は中也で其の流れに任せて耳元で囁く。
b中「なァ太宰、俺をメスにしてみろよ、♡♡♡」
ほんっっとにこの中也は!!!
奥の奥に届かせる為バックで挿入する。
b中「ッあ゙っ、お゙〜〜ッッ、♡♡♡♡ん゙ッあ゙、♡♡♡♡おくっっ、!おぐ、までぇ…♡♡♡♡♡すきっっ、♡♡♡おくしゅきぃ…♡♡♡♡♡」
太「あー…ほんと何なの君…ッ、淫乱すぎで、しょっ、!向こうの私に何されたらこんな風になるのさ…」
b中「んっ、!♡♡♡ちょうッ、きょおっ、!調教、されてぇ…♡♡♡♡んあ゙それもすきぃ…♡♡♡」
太「ふ〜ん。例えば?」
b中「んと、っ♡♡まずはッ、いっ、!♡♡しゅう、かん…しゃせー、だめで…♡♡♡♡でも、そのあとがぁっ、♡♡…めちゃくちゃに、きもちよくて…♡♡♡♡♡あとはっ、いぬのしっぽつけられたりっ、おもちゃッ、♡♡いちにちいれっぱとか…♡♡♡♡っん゙ぅ〜〜〜ッ♡♡♡♡」
最後の方はほぼプレイの内容だったけれど、まぁこの中也も説明で快感を思い出すのか甘イキしまくっていて可愛かった。
b中「あ゙ッ、♡♡あ゙〜ッ、♡♡♡♡きッ、もち、ぃ゙♡♡♡♡も゙と、もっとぉ…♡♡♡」
太「それだけイってるのに未だお強請りッ?やっぱり元気だねぇ中也は」
b中「ずっとっ♡♡♡♡いってう、♡♡♡♡いってりゅ〜〜ッ、!♡♡♡♡♡♡」
太「はぁッ、もう、少しだからっ…結腸で出すよ…♡♡」
b中「けっちょ♡♡♡♡はやくっ、きてぇ…ッッ♡♡♡♡♡」
根元迄押し込んで結腸へ侵入する。中也はもう手の力なんて無くなっていて尻だけ突き出していて、シーツに顔をうずめながら潮を吹いた快感を耐える。
太「一番奥に、最初の濃いやつ出してあげる、♡♡」
b中「ッッッん゙ッあ゙〜〜〜〜ッ、!!♡♡♡♡♡♡♡」
太「ッは、っあ゙ッ、♡♡♡」
中也がメスイキと甘イキを繰り返すのをぼーっと見詰める。鈍った思考の中で周りの見学者の事を思い出した。
15中「なっ、何なんだよッ、これぇ…///」
太「これがセックスだよ。ナカに出すことを種付けって云うの」
一番小さいチビ中也に、ぴしっと履いているズボンを押し上げる小さな存在が確認できた。
他の中也はというと、
18中「ックソ太宰が…っ、!初っ端からハードル高すぎんだろ…!///」
22中「おい此所は地獄か?何で自分と同じ顔の奴が糞鯖と致してるとこなんか見なくちゃいけねぇんだよ…」
片や顔を赤らめ乍らキレる忙しい奴、片やお通夜みたいなテンションの奴。かなりの地獄絵図だ。
それでもヤらなきゃ出られない。部屋を見た感じペットホテルの水は何本かあるが、食料は一切無い。
つまり実質時間制限付きだ。
雰囲気が地獄だろうとヤるしか道は無い。
太「う〜ん…じゃあ次は誰にしようか」
b中「なァ太宰……」
少しばかり迷っていたところ、漸く絶頂の余韻から回復した中也が上服の袖をちょんと掴む。
太「嗚呼君起きたの。時間かかるから後は寝てても…」
b中「もう一回俺に出せよ、♡」
…はぁ?と声に出すよりも早く口を挟んだ奴がいた。
18中「ッはぁ!?手前莫迦か!?取り敢えずこの糞鯖には後3回は出してもらわねぇと困るんだから、一人2回とかヤってる場合じゃねぇんだよ!」
太「…うん、そんなに熱烈な事を云ってくれるなんて、!次は君にするよ」
18中「…はぁ!?!?ンな事云ってねぇ!!」
太「まぁまぁ、どうせ皆1回はヤるんだし」
18中「ッちょ、嫌だ、っての…!おい!離せ…ッ!!」
太「こーら暴れないのー」
18中「やッ、服だけはッ、脱がすな…!!」
太「其処の中也。一寸手伝って」
先刻どろどろに溶かされていた中也にそう云う。
太「この中也抑えてて?私が脱がす迄の間」
b中「ッ、おう、」
中也の手助けもあってか、抵抗する中也の身に纏っているものを全て取っ払う事に成功したが、其処には想像以上の絶景が広がっていた。
18中「ッだから…だからっ、嫌だったんだ……!///」
そう半泣きになり乍ら云う中也の身体は噛み跡や鬱血痕だらけで、普通の服の下にこれだけの数の痕が眠っている事に少し興奮した。
この中也があんなに必死に嫌々云ってた理由はこれか。
18中「全部手前の所為なんだよ太宰っ!!」
太「ん〜〜〜……あ。心当たりっぽいのは1つあるなぁ…」
あまりよく覚えている訳では無いが、確か其の日は割としんどい任務で、元から苛ついていたのにも関わらず、哀れにも中也が同じ日に嫌がらせをしに来て、其のお仕置として噛んだり吸ったりしまくった事があった。
この中也は丁度其の日辺りの中也か。
それにしても(過去のだけど)私が付けた痕を見られるのを恥ずかしがる中也なんて、初々しくて可愛くてどう虐めてやろうと考えていたところ。
其の私に対して横からあつ〜い視線を送ってくる輩がいた。
太「そんなに見詰めないでくれ給え…先刻は手伝ってくれてありがとね」
b中「!!…ご褒美に種付け、!」
太「しません」
あからさまにしゅーんとした顔をしないでくれ。
太「…じゃあ君さ、彼処の顔真っ赤の中也がお預け喰らって可哀想だから相手してあげてよ。次いでに後ろも慣らしといて。そうしたら全員終わった後種付けしてあげるからさ」
b中「!!…おうッ、!♡♡」
15中「なっ、何だよ…!来んなッ!!」
b中「悪ぃな。俺だって種付けがかかってんだよ…♡♡」
15中「やめろっ、!///そんなとこッ、手なんか入れんじゃねぇッ!!///」
b中「んー、身体は自分と同じ訳だから…気持ち良いところも一緒だろ?ほら、此処コツコツされんの気持ちいだろ?脳溶けそうになるよなァ?♡」
15中「いや、だってぇ…!なんかっ、くるかも…ッ、♡♡♡やだやだやだっ…わかんないのっ、くる…っ、!♡♡ッん゙っ、おッ、♡♡♡あ゙ーー……♡♡♡♡」
b中「おー初めてなのに上手に出せたじゃねぇか。それじゃあ次は…」
うんうん。良くやってくれてるみたいだ。矢張り何処の世界でも中也は扱い易い。
さて、私は私の方に集中しないと。
ところで先刻から放っとかれている大人の中也は何してるかというと、部屋の隅で未だに現実逃避を決め込んでいる。
莫迦だよね本当。折角の2度と無いであろう機会なのだから楽しめばいいのに。
18中「おい糞太宰」
太「んー?」
18中「…寒ぃから早くしろ。」
太「…其れはお強請りと捉えて良いのかな?」
18中「好きにしろ。いいから早く…」
太「はいはい、じゃあ先ずは慣らすよ」
慣らす為に後孔へ伸ばした手を一旦引っ込め、赤い果実へと伸ばす。
18中「っ!?そんなとこ、女じゃねぇんだから感じる訳…」
太「其れが残念乍ら、確か後3ヶ月もすれば立派な性感帯だよ。今の内に少し覚えさせておこうか」
乳首の先端を軽く指の腹で押したり、弱〜い力で弾いたりしたが、これといってめぼしい反応は無い。
18中「はッ、やっぱりンなとこ感じねぇじゃねぇか、せいぜい餓鬼の擽り程度にしかなってねぇなァ?手前の今迄の嫌がらせの中で一番しょぼいんじゃッ、あ゙あ゙ッ!?♡♡♡」
手加減をやめて、未だ勃ちきっていない先端を思いきりつねる。
中也はいきなりの事に驚いて目がぱちくりしている。
太「なぁんだ。散々感じないとか何とか云っておいて軽くイってんじゃん」
18中「イってねぇっ、!」
太「見てこれ、中也の精液でしょ?」
中也がたった今吐き出した少量の精液を指で掬い見せ付ける。
ぶわっ、と効果音がつきそうなくらい紅く染まった中也が「ンなもん見せんな!!///💢」と叫ぶ。
太「う〜ん、やっぱり自分で慣らしてよ。中也の自慰見たくなっちゃった」
18中「ッ!?!?!?」
完全に何云ってんだ此奴って顔してるね、笑 理解が追いついていない。
太「やっぱり自分でも後ろでイける様になっといて損は無いと思うんだよねー」
18中「ンなのっ、嫌に決まって…!」
太「いいからいいから、!そもそもこの部屋は”私”が君達全員に種付けしなければ出られないのだから、私が萎えてしまうと帰れなくて困るのは君達だよ?其の点、まぁ私は2、3日サボったところで国木田君が鬼の様に怒るだけだからさ、あんまり支障は無いの」
18中「……チッ、!大人になっても相変わらずクソみてぇな性格しやがって!!💢」
太「ほ〜ら。早くしなよ」
中也は私が丁寧に説明したかいもあって珍しく素直に云う事を聞いた。
試しに1本、という感じで中指を入れている。
……うん。思った通り眼福だね。
18中「ッう~~っ、♡♡♡ゃ、だぁ…♡♡みんな…ッ、♡♡♡」
太「凄く良いよ中也、♡これなら萎えなそう♡♡」
18中「ゃ、やら…♡♡も、むり、見ないで……ッ」
プライドの高い中也にはこのプレイは人一倍嫌だろう。まぁだからこそ楽しいのだけど。
18中「だざっ、も、いや…///」
太「だぁめ〜^^︎」
其の言葉を聞いた中也は私の胸ぐらを掴み上げようとしたが、まぁ如何せん力が入らず唯掴むだけとなった。
18中「ッ、俺だけ、なんかっ、!不平等だろッ、!!手前の其れ早く寄越せよ…ッ、」
太「此処でちゃんと慣らしとかないと後で痛いのは中也だよ?真逆私のが4年前と同じ大きさとでも思っているのかい?」
18中「ッ、」
太「だからさ、ねぇ中也?早くイキ給えよ♡」
18太「ッつっても、自分のイイとこなんか知らねぇからイキたくてもイケねぇ……」
太「う〜ん…中也の短い指じゃ奥なんて届かないに決まってるでしょ?」
18中「けどよ、気持ちいのは奥だし…」
太「前立腺、って知ってる?」
あからさまに何だ其の単語は、という顔をしないでくれ。
でもまぁ、この中也もセックス覚えたての初心者だから仕方ないか、
太「中也、浅いトコ一通り触ってみて」
18中「ん、?…お〜、……ッ、!?」
太「…見つけた?」
18中「…なんか、1箇所だけヘンなトコあった…」
太「其処、指の腹で擦って。……そう、慣れてきたら2本目も追加して、」
18中「ッ、だざっ、!♡ここっ、やべぇ、ってぇ…ッ♡♡♡も、でそっ、だから…♡♡♡」
太「イキそうなの?いいよ、♡1人で前立腺弄ってイッちゃえ♡♡」
18中「ッう、ん゙っ、あ゙ッッ、!♡♡♡♡♡♡ ッはーっ、ぁ♡♡♡ ふ、あ…♡♡♡」
太「やったね中也、自分での初中イキおめでとう」
余程気持ち良かったのか、私の言葉なんて耳に入っていないように見えた。
太「余韻に浸ってるとこ悪いけど、もう挿れるから」
18中「ッひゅっ、あ゙!?♡♡♡♡♡♡♡ ぁあ~~~っ、♡♡♡♡ッかはっ、♡♡♡」
太「う、わっ、♡♡イッた後の締め付けすごすぎ…♡♡♡♡」
18中「んあ゙っっ、!♡♡♡♡ ッ〜〜、おく、♡♡ きてるぅ゙…ッッ、♡♡♡♡」
太「あー…中也は未だこの奥知らないか、」
18中「……??…これより、おくぅ…?♡」
太「…ま、一寸だけ早めに覚えちゃう事になるけどいっか。先刻の中也ともしたんだけどね〜、此処よりもっと奥があるのだよ」
18中「…?おー……」
太「いきなり結腸ぶち抜いたりはしないから安心し給え。ほら、接吻に集中して…そう、でお尻の力抜いて……」
中也の舌を吸い上げ、意識を其方へ持っていく間に、入り口をノックして結腸弁を緩ませる。
太「うんそう。も〜っと力抜いて……よい、しょっとっ♡♡」
18中「…〜〜〜〜ッッッ、!!??♡♡♡♡♡ッへ、ぁ゙っ?♡♡♡♡…っ、?、??♡♡♡なに、こぇ……♡♡♡わ、かんな…っ♡♡♡」
対面座位だったが、中也は力が入らずに私の胸にもたれかかった。
太「結腸でちゃんとイケて偉いね中也♡」
18中「ッん゙~~っ、♡♡♡♡♡ぅ゙あ゙、あ゙っ♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜ッッ、?♡♡♡♡♡♡」
太「思った通り凶暴すぎ…ッッ、♡♡♡はぁ…ッ、♡♡良いよ中也……ッ♡♡♡♡お腹きゅ〜って締めるの上手だね、っ♡♡♡」
18中「ん゙っ、♡ ぅ、あ゙、〜〜〜〜ッ、♡♡♡♡ 〜〜〜っ!♡♡♡♡♡ん゙んぅッ、は、ぁ♡♡♡♡」
太「あは、もう飛びそうだね中也、♡♡♡でももうっ、私も限界かなぁ、ッ♡♡…ッ、ん゙っ、く、♡♡♡♡」
18中「〜〜〜〜〜っ!?♡♡♡♡♡♡なッ、な、かぁ…っ??♡♡♡♡♡ ッはぁ、♡♡はら、あつ…いぃ、っ♡♡♡♡♡」
太「……ふぅ、あれま。やり過ぎちゃったかなぁ」
射精後の快感から抜け出すと、もう既に中也は眠りに落ちていた。
太「お子様はおねむが早いなぁ全く、…まぁいいか、種付けはしたしね。…ところで其方の中也はどうなってるー?」
そう呼びかけても何も反応しない。仕方なく近付いてみると、
b中「ッ…ご、め」
太「うわぁ…これはこれは……君、何したらこうなったの」
目の前には腹にべっとりと大量の精液を付けた儘眠ってしまったチビの中也が。
b中「…や、その、此奴ほんとに何にも知らねぇから、色々教えてる内に楽しくなっちまって…で、気付いたら……」
太「成程ね、この子に色々教え込んでたらこの子の限界が来ちゃって寝ちゃった、ていう事で合ってる?」
コクコク、と首を縦に振っている。
太「まぁ、ナカは解せたんだよね。其れならいいよ、ご褒美は後であげるからもう少し待ってて」
先にチビ中也からいこうと思っていたが仕方が無い。
太「…ね、其処の中也。…君の番だよ」
22中「……チッ、…さっさと済ませんぞ、」
続きます
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うわぁ皆さん久しぶりぃ、
受験無事終わりましたーよかったぁ︎^_^
そして一年近く?だっけ、投稿しなくてほんとごめんなさぁい、🥺
普段から投稿頻度カスなのに更にカスになってた🙇♀️
このお話はもう次でもう完結させます、
ほんとどの連載にも続きほしいです〜って声が多くて嬉しいです、!!
後「続き待ってます!」とかは構わないんですけど、「早くして」的なのはちょっとやめてください、😔💦
やっぱりこちらにも都合があるので…でも待たせてる自覚はあるのであんまり文句言える立場じゃないんですけど、理解しといてほしいです、🙇🏻♀️
これからも連載掛け持ちとかめちゃくちゃするし、投稿頻度も遅いけど、良いものを投稿できるよう頑張ります、🔥💪
これからもどうか寛大なお心で僕を許してください、そして仲良くもしてください😊🙌
コメント
52件
ほんっとに最高です、、、!! どうしたらこんなもの思いつくんですか、、、!?尊敬の限りです、、、!!アッ、尊すぎて、目眩が、、、