【 初めての仕事での話 】
やっほー🥰💖 意外とパロって楽しいね😚最近、あんまり学校行けてないから、こーゆうの書くことが増えるかも!
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帰り道にて……
四季 「はぁ〜! 疲れた!」
四季 「今日のご飯、何にしようかな〜?」
……
ガチャガチャ
四季 「ん? あれ、鍵は?」
四季 「ない!?」
まさか、カバンごと、お店に忘れてしまった。当然財布もない。携帯だけは……ある。
四季 「馨さんに電話……いや、ダメだ!」
四季 「はぁ、今日は災難だ……」
(落ち込んでる)
無蛇野 「……」
(アイツは、今日の店員か。偶然だな)
無蛇野 「おい、」
四季 「うお!!? 」
四季 「あれ、さっきのお客さん……」
無蛇野 「そこで何してる?」
四季 「えーっと……」
四季 「家の鍵がなくて……」
無蛇野 「そうか。俺の家に泊まるか?」
四季 「いや!結構です!」
無蛇野 「どうせ、財布もないだろ。」
(図星)
四季 「うぐっ……」
無蛇野 「まぁいい、入れ。」
……
四季 「すげぇ!広いな!」
無蛇野 「風呂、先入るか?」
四季 「おう! さんきゅーな!」
無蛇野 「服はあそこに用意してある。」
四季 「へーい。」
お風呂を済ませて……
四季 「はぁ? こんなのでかすぎたろ!」
四季 「ん〜、アイツ背でかいからな……」
(パジャマを着ていく)
ガチャッ
四季 「風呂、入ったぞ。」
無蛇野 「あぁ、俺入ってくるから待ってろ。」
……
四季 「……」
このパジャマ、アイツのいい匂いがする。これだけじゃない。部屋もソファも全部。やべぇ、またさっきみたいになる……///
一方、無蛇野は……
ジャーー
本来なら、湯船に浸かりたいが、アイツを待たせないために、早く済ませよう。
着替え終わり……
無蛇野 「行くか。」
リビングに戻ったが、まさかの光景が目に映った。アイツがヒートを起こしてた。フェロモンのせいか、俺は強烈なめまいがし、ふと、アイツが欲しいと思い始めた。
四季 「むだの”しゃん”♡♡// ごめん”なさい”ッ♡///」
無蛇野 「わかってる……」
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へへ、次回が楽しみですね〜😜いいねよろしくお願いします🫵🏻💗
コメント
11件

学校行ってないって大丈夫ですか?! 学校で何かあったんですか? 続きが気になりますねぇ( ≖ᴗ≖)ニヤッ
オォ(*˙꒫˙* )これは予想外! 最高か?
ギャーーーーーー!!!まさかのまさか!! 家に上がらせるなんて最高じゃあないっすか✨️(๑¯∇¯๑)ニヒヒ