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前回の続き！
注意⚠️
物語を書く初心者です。文章がおかしいところがありますが暖かい目でご覧下さい。
全くと言っていいほど注意書きが難しいです(((えキャラ崩壊するのが嫌な方は見ないことをお勧め！
途中で失踪することがあるかもしれません。それが嫌な方は完結してから読むことを推奨します。 誤字脱字は見逃して欲しいなぁ..
.これらが嫌な人は回れ右っ！
それではいってらっしゃーい( •̀∀•́ )✧
モブ2｢…お前チビの癖に生意気な…！｣
日向｢おい、いまなんっつった？｣
モブ2｢ﾋｨｯ｣ｶﾞｸｶﾞｸ
モブ1(あ…終わったわぁ)
モブ2｢な、なんだよ？！その通りじゃねぇか！”チビ”じゃねぇかよ？！｣
日向｢うるせぇよ。黙れや｣圧
モブ1＆モブ2｢ﾋｯ｣
日向｢あーあ。許してやろうと思ったけど、やーめた！ﾆｺ｣
日向｢拷問でもしようかなﾎﾞｿｯ｣
この声はモブ1にしか聞こえてなかったようで、
モブ1(あ、え？拷問…？俺まだ死にたくねぇよ…？謝ったら許してくれるかな…でもモブ2は置いて行きたくない…)
モブ1めちゃ仲間思い
モブ1｢日向さん…｣
日向｢あ？なんだよ？｣
モブ1｢ごめんなさい！｣土下座
日向＆モブ2｢？？！！｣
日向｢…….｣
モブ2｢…ごめんなさい…｣土下座
日向｢…はぁ…今回だけだからな。今度したら”拷問”だからな。覚えとけよﾆｺ｣
モブ1＆モブ2｢ｯ!!!ありがとうございますっ！！｣
日向｢はい、帰った帰った〜！｣
モブ1とモブ2帰っていった。
ちょっと短いけどここまで！
最後まで見てくれてありがとう！フォローといいね、コメント待ってます！
それじゃ、ばいめろ〜！
コメント
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