はつとーこー.ᐟ.ᐟ.ᐟ
__創作BL注意__
ヤるシーンあるかも🤫
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イケメン教師 {優(すぐる)}
×
ヤンキー生徒 {颯斗(はやと)}
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くんです。
萌えますね〜,☺️💓
下手ですが見てくれたら嬉しいです😖💦
スタート
((題名未定です))
颯斗「んん゛〜ッ…」
__ぁ、もう朝じゃん。
今何時だろ。
俺は重い体を起こして、時計を見た。
8:32
颯斗「…..は?」
やべぇ、遅刻じゃん…
また”生徒指導”受けなきゃいけねぇ….
最近俺には悩みがある。
それは_______
担任の教師に目をつけられていることだ。
性的な意味で。
だから遅刻しねぇように昨日の夜心に誓った。
___なのに俺は寝坊した。
颯斗「…支度しねぇとッッ!!」
そう言い俺は布団を飛び起きた。
階段をかけ降り、洗面所へ向かう。
颯斗「ん〜…….今日の俺も最高にイケてる。」
長いまつ毛、綺麗に染まった銀色の髪。
たくさんのピアス、タトゥーも……いいかんじ。
俺これでも高校生だぜ?w
ヤンキーだけど。
「……なんて、言ってる暇なかったわ…w」
あ゛〜、朝飯もういっか。
颯斗「行ってきまーす。」
駆け足で俺は学校へ向かった____
颯斗「…うし、」
現在9時23分。完璧な遅刻だ。
入るしか無ぇか…
あのクソ教師居ねぇといいけど。
颯斗「おはざーッす。」
優「あぁ。颯斗君、おはようございます。 完璧に遅刻ですよ。」
颯斗「うっせ。」
優「これで遅刻は3回目ですよ?後で生徒指導室まで来てくださいね。」
そう言って俺にニコニコしながら挨拶しやがった。
気持ちわりぃ….
あ゛ーー、眠ぃ….寝るか。
放課後
___あれ、俺何時間寝た…?
颯斗「もう放課後かよ。帰ろ…」
優「あ、居た居た。颯斗くーん。」
そう言ってあいつは近づいてきた。
颯斗「んだよ。何か用?」
優「これでも君の先生ですよ?敬語は使いましょうね?まぁ、いいですけど。」
いいんだ……w
優「颯斗くん。君はいつもほかの先生方に迷惑ばかりかけていますよね?」
颯斗「ふーん、だから何だよ?どうでもよ。」
優「まぁまぁ、そう言わずに。」
優「だから俺が君にたっっぷり指導してあげますね♡」
そう言ってあいつは目を細めて頬笑ながらこう言った。
優「”体に”、ね♡」
颯斗「……..はッ、?辞めろよ…?お前教師だろ…w?」
俺が苦笑いで尋ねると
優「これはただの生徒指導なので。安心してくださいねー。」
笑顔で服を脱がしながら返してくる。
こいつの笑顔圧がある…..
ッて!!何俺は脱がされてんだよ!!
颯斗「誰かッッ!助け、!!」
優「大丈夫ですよ。痛くしませんから…♡」
ぁ…….終わった。
颯斗「ッふ、♡んん゛ッッ…//」
優「可愛い声出てますよ….♡」
颯斗「し゛ッッ、ね…ッぁ゛…..♡」
最悪だ。
この俺が乳首を吸われてるだけで感じて喘いでるなんて。相手もこいつだし。
優「もうこんなに濡れてんじゃん….♡」
今、敬語ッ…..
なんかすっげー興奮する……
颯斗「ッッ〜〜//言うッッ、な゛….ッひく゛ッッ♡」
優「〜〜♪」
こいつッ、ちんこ触って….!?
颯斗「あ゛ーッッ!?!?///それェ゛゛ッ、だめ゛ッッッ♡」
優「颯斗ならできるって♡」
颯斗呼び….嬉しい、かも…..、
………優先生すき…..きもちぃ…..♡
颯斗「すぐるせんせ゛ッッッ♡♡すき゛゛ッッ♡♡
あ゛〜〜〜!?いく゛いく゛いく゛ッッッ♡♡」
優「イケば?♡」
だめ゛゛ッッ♡♡耳元で言われたらッ、♡ゆうこと聞いちゃう゛ッッッッ//
颯斗「〜〜〜〜ッッッ♡」
優「ん、♡可愛い…..♡」
嬉しい、俺こんなキャラだっけ….?
………..気持ちよすぎて頭回んねぇ….♡
颯斗「すぐるせんせ、もッッ、終わりだよな、?」
優「…..何言ってんの?これからだろ♡」
一旦ストップ‼️
僕の力が尽きた‼️‼️🤫
いい所で切ってごめんね‼️😖💦
いいねとかコメントはモチベになる‼️‼️💪🏻
ここまで見てくれてありがとうねーー‼️😖💓
続きは僕の気が向いたら書く、、
じゃあまたね🙃💕
コメント
2件
200にしときました!最高すき🤦♀️続き待ってます!
今までみたノベル小説で1番好き(*´ω`*)