涼太は俺のもの

なべだてです

しょっぴー舘さんに対して愛重め

監禁です

start

涼太を独り占めしたい

閉じ込めて俺だけのものにすればいいんだ

そしたら涼太ともっと一緒に居れる

「涼太、こっちきて」

『どうした？』

「喉乾いたでしょ？これあげる」

『お、ありがと』

飲む））

〜20分後〜

『あれ、なんか眠く、』

「よし」

『あれ、ここ翔太の家‥？』

目が覚めたら、翔太の家にいた

なぜか手足をロープでくくりつけられている

それが恐怖で仕方なかった

「あ、涼太起きた？」

『翔太…？これほどいてよ。』

「それはできないね」

『え？』

「だって逃げちゃうでしょ？」

『どういうこと？』

「涼太を監禁するんだよ」

『………え？』

『……冗談？』

「冗談なわけないじゃん。俺幼稚園の頃からずっと涼太のこと好きだったんだよ」

『え…』

「うーん、どうしよう、ずっと休んでたらファンのみんなが心配するよね」

「涼太はどう思う？」

『え…いや、…』

どうしよう

今の翔太はおかしい

『俺、自分の家に帰りたいんだけど…』

「涼太はここにいたらいいんだよ」

『…』

翔太が怖すぎて、何も言えなかった

いつもの翔太に戻って欲しい。

ここで切ります！

果たして舘さんはどうなるのでしょうか…

続き♡30で書きます。短めで申し訳ないです