遅れたぁぁぁんんんん!!!!
主のつまんなぁ話は置いといて。
本編どぞぞー
「新一~っ!よそ見してたらピンポン玉あたんぞー」
カコン
「わぁってる、よっ!」
カコンッ
ピンポン玉の爽快なリズムで打ち合う。
卓球は宿に来たらとりあえずやっちゃうやつね。クソ楽しい
「新一の玉にも直撃〜★」
「ぅわッ、あぶねぇよ黒羽!!」
「へへW」
「黒羽、風呂入るぞ」
「へーい」
いつもならふわっとしている髪も濡れてぺしゃっとなっている。
犬、だな。性格すべて
「ブフォッWWW、おまっ、ヘタWW」
「ヘタ?」
「ヘタ濡れてるはずなのに立ってるWWW」
「うぉ、本当だ」
「気づいてねーのかよWWW」
よく見ると黒羽の体は華奢だ。
腰周りがとても細い、これなら女装してもバレない訳だ。
腰どうなってんだ、?
「っひゃ⁈///、触んなッ!!」
顔を真っ赤にして俺の顔にシャワーを直撃させてくる。
「ちょ、やめ…わぷぷ」
「エロ同人みたいな事するんだろ!エロ同人みたいに!!」
「悪かったって、わぷぷ」
水でうまく喋れない。
本当はヤるつもりだけどさ。
「あっちィ〜…/// 」
「くろば、ちょっとこっち」
「へ、?」
新一がベットに乗って手招きしている。
やな予感しかしない、
「あのォ〜、…」
「よいしょっ…と」
「わァッ⁈」
いきなりお姫様抱っこにしてベットに放り投げる
「…かわいい❤︎」
「ちょっ…ちょっとまてっ!」
「は、?」
「なんで、俺右になってんのさ…」
「…ん」
「なッ…‼︎」
新一の舌が口の中でくるくる回る
卑猥な音が部屋を響かせた
「んゃ…ぁ//、んぅッ…///」
「ふ、…オメー敏感だな」
「うるせっ…///」
「じゃあココは?」
「っ…\\\、きか、ねェしッ\\\」
胸の突起を爪で弄られる。
突起が腫れているのかピンク色になっている
「腰揺れてんぞw.」
「う、るせっ…ん、んッ…」
いきなり俺のベルトを外しだし、チャックを下げ、下半身が露わになる。
「おまッ…///、なにいきなりッ/// 」
「w、もう濡れてるけど?」
「やめッ…汚ねぇだろっ!」
性器を上下に手で擦り始める
「や、…んッ、❤︎、やらっ、…なんか、でるッ…❤︎///」
「出していいぞ?」
「ふぅ、っ…///、ッん-…❤︎❤︎、んン…❤︎、」
どーでしたかね、
とりあえずいちゃつかせましたけど。
主はネタがないのでコメントでネタくれ
まじでつめこんでもいいから、ほんと。
頼みますわよ⭐︎
次回は汚喘ぎまでやらせるつもりなので、
1000とかどーすか、調子乗ってるばかです。
next1000❤︎
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