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🍣『マフィアってなんだよ.. 』

💎『ありゃもしかして純粋な子連れてきたの?』

🐇『極悪とか暴力団なら聞き覚えあるんちゃう?』

🍣『ッ..嫌ッ!!』

バシッ

🐇『弱々しいな』

🍣『辞めてください..,』

『俺は絶対マフィアなんて..暴力団なんてなりません』

💎『だってよどうすんの? 』

🐇『断るなら今ここで降ろす』

『こっから落ちたらまあ✘‎ぬやろうなぁ..』

💎『✘‎ななくても僕たちが✘‎ろすけどね~🎶』

🍣『卑怯だぞ..』

🐇『断らなければいい話じゃん』

🍣『…くそッ』











🐇『ただいま帰りました~ッ』

ギロッ

🍣『ッ.視線が痛いんですけど…』

💎『気にしなくていいよ~』

『ささっ試験のとこ行こ~』

🍣『早速.ですか!?』



「今からマフィア試験を始める」

「数日後の結果発表で落選のものは✘‎ろす」

「能力テストなので場所を変える」

「ここまではみな分かってるな??」

はいッ!!

💎『行ける行けるッ!』

「ん?ほとけ?」

💎『ぼ,ボスッ..!』

「そいつはどうした」

💎『なんかrabbitが気に入ったみたいで』

🐇『性格が合うような気がして. 』

🍣『ええっ!?お前となんか性格が合うわけないだろ!!』

「分かった」

「そいつは特別に10日後の第2次試験からにしよう」

🐇『ッ!ありがとうございます!』

🍣『この人がボスなの?』

『ボスさ~ん!』

『本気でやりますからね!!』

「おうお前には期待しているぞ 」

「10日もあげたんだからな」

🍣『ッ..俺はマフィアになんかなりません』

「なんだと?」

🍣『俺は2 年以内にここのボスになります』

「はッ笑わせるな!!」

ハハハハッ

🍣『無謀かもしれませんが絶対になってみせます』

『そして今笑った全員を後悔させてみせます』

「ほう面白いことを言うな」

「よし決まりだ 」

「第3次試験は✘‎した人数で競ってもらう」

🍣『なッ!!』

「お前は第3次まで残れよ」

🍣『..,はい』



その日の夜

🍣『俺,どうしたらボスになれるんだろう』

『やっぱり強くならないとだよなrabbit?みたいに』

『確かあそこは能力だったよな』

『よし俺は3日でに能力を見つける』

『そして7日で最大限まで強くしてみせる』

『でも2次試験受けたあとは?』

『3次試験は✘‎し合い』

『たくさんの人を犠牲にしてまで俺はマフィアになんか…』

『でもこれを乗り越えないと今度は自分が✘‎ろされてしまう』

『あんな大舞台で大口叩いてしまったんだから』

『それに期待もされてるし』

『やっぱり俺はマフィアのボスになろう』



1日目朝

🍣『あ,rabbit!!』

🐇『ん?どしたんないちゃん』

🍣『俺自分の能力を見つけたいんだけどどうしたら見つけられるかな?』

🐇『ん~効率的かは分からんけど俺は身体鍛えとったな 』

『やっぱ見つけれても体力がないと意味ないからな』

🍣『なるほどね、!ありがとう!!』

🐇『ないちゃんはあんなんにならんかったらええけど…,』


🍣『まずは身体を鍛えよう!!』

『ランニングをして食事毎食は卵と鶏肉とご飯にしよう』

お昼

🍣『rabbit!!』

🐇『ここではrabbitさんな??』

🍣『rabbitさん!!』

🐇『俺が筋トレの監督なったからまあ厳しくいくけどついてこいよ??』

はいッ!!


🐇『まずはスクワットだ』

『とりあえず200を5セット』

1,2,3,-

🐇『そこ脱落』

『まだまだ続くぞ!!』

111,112-

🐇『スピードアップ!!』

157,158-

🍣『はぁっはあっ』

🐇『ないちゃん,そろそろキツくなってきた?』

🍣『ま,まぁ、』

🐇『でもそんなんじゃボスにもマフィアにもなれへんで』

🍣『ッはい!!』

3セット目57,65,-

🍣『がひゅげほっげほがはっはっ』

🐇『無理すんなよー?』

『あとないちゃんしか残ってへんし』

🍣『えッ..?』

🐇『無理して当日出来んくなる方が困るやろ』

🍣『はあっはあっ』

『もう無理!!』

🐇『よくついてきたな』

🍣『ありがとうございますッ』


2日目朝

🍣『おはようございますッrabbitさん!!』

🐇『お今日も来てくれたんか 』

🍣『えっと昨日はありがとうございました』

🐇『全然全然今日もお昼からやから暇やったらSkyのとことか試合観戦とか行ってみたら?』

🍣『えッ試合観戦!!』

🐇『そうそ今日は誰やったかな~』

『たしかTwilightってあ~黄色髪の人やったかな?』

🍣『Twilightさん!!覚えておきます』

🐇『うんあの人も十分強いから仲良くしとき~』

🍣『はい!ありがとうございます』


🍣『あ,Twilightさんが出てる試合って何処か知りませんか?』

??『あ確かあっちだったかな』

『よかったら友達もいるけど一緒に見る?』

🍣『いいんですか!ありがとうございます 』

『貴方もマフィアの試験受けているんですか?』

??『あ~まあそんなとこ』

🍣『へ~実は俺もで!』

??『あ知ってる』

『マフィアのボスになるって言ってた子でしょ』

🍣『あれ,やっぱり目立ちすぎましたかね?w』

??『あれやばいよwww』

『でもすっごい興味持った』

🍣『でも確か第3次試験は✘‎し合い…でしたよね』

『貴方と争わなくては行けなくなる、』

『って空気悪くしてごめんなさい』

『早く行きましょうか!』

??『そうだね、笑』

🍣『うわ広いですね!!』

??『そーお?』

🍣『えもしかして大金持ちだったりします?』

??『あぁまぁ』

🍣『えーそんなの羨ましいです』

『そういえばお友達は??? 』

??『それがさっきから連絡してんだけど全然来ないんだよね~』

『まあでもないくんがいるからそんなに悲しくはないかも』

🍣『え~嬉しいですw』

??『んふふ鈍感だね』

🍣『え??なんて?』

??『んーんなんでも』

??『ねーポップコーン買ってたら遅れたんだけど!!』

🍣『え!!Skyさん!!』

💎『あないちゃんだ~!』

『えなになにないちゃんも見るの??』

🍣『うんさっきこの人と会って』

『あ名前なんて言うんですか?』

??『えこれ言っていいよね?』

💎『え僕バレてるしTwilightもrabbitもバレてるよ』

??『あそうなの?じゃあいいや』

??『俺はvermilionって名前!』

『本名はりうら! 』

💎『りうちゃんそれ言っちゃだめだよw』

🐤『えーもうよくない?』

🍣『あッ,俺は』

🐤『あーそっちは大丈夫』

『全部知ってるから』

🍣『えあはい』

💎『えてかポップコーン何味派?』

『僕塩!!』

🐤『りうらキャラメル』

🍣『俺塩とバター味かもです』

🐤『バター味とかあったっけ??』

💎『売ってあったよ』

『なんか他にも魔法で色んな味とか色に出来たけど変な色だったら食欲失せるよね』

🍣『いや分かります』

『青とか赤とか無理です』

💎『えそれな!!』

『なんかそこに能力使うなよって感じ』

🍣『いやほんとそれですww』

🐤『あまって出てくるよ』

💎『え,ま!?』


Twilightさんのご登場です!!

きゃああっ〜

🍣『女性もいるんですね』

??『今回も負ける気はないんで』

「今回こそ負けません!!」

さっそく戦ってもらいます

その際の攻撃は能力のみになります!

衝撃波がくることがあります

ご注意ください

🐤『ねーりうら衝撃波きらーい』

💎『僕も』

『一応ないちゃんもシールド張っておくね』

🍣『あ,俺までありがとうございます』


Twilight vs 〇〇

START!

??『さっそく行くで』

『黄昏の咆哮!! 』

「え」ドンッ

な,なんと一撃~!!

🐤『さっすがあにき!』

🍣『あにき??』

🐤『あ,Twilightのこと』

『言うのめんどくさいしあにきとか本名の悠佑でいいよ』

🍣『あじゃあ、そうします』

Twilight早速本気を出しています!

2試合目はなんと1対10!!

Twilightは勝てるのか~!







すごいな

才能のある人は

俺には到底無理かもな.w

一般人の俺マフィアになるそうです

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