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Njs4　” このペンの　インクが切れるまで　.

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Njs4　” このペンの　インクが切れるまで　.

第3話 - episode　2

1,045

2025年05月04日

#にじさんじ

#njsj

#2j3j

#にじさんじ夢小説

➵♡　ふわる

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『えー、では!案内役ということで!!!』

『なんかですね……..今日は珍しく…』

『まっっじで休日みたいなもんです』

gntk「おおおぉー！」

ngo「良すぎないか？」

knmc「えぇ」

fw「ホンマに!?」

kgm「え、、」

kid「本当に!?」

『なんかROF-MAOに慣れすぎてる人いるけどいきますよー!』

kne「www」

kzh「体張りすぎて求めてるwww」

『1個目は_____ 』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

kid「1個目で夕方じゃん?!?!?!」

『あしたに詰め込んでるのでね(』

knmc「だとしたら詰め込みすぎ…」

『それではつぎいきましょう!』

fw「おー!」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

海_____

gntk「え、綺麗すぎる」

hskw「やばぁ、え、〇〇写真撮ろ」

『いいよww』

kgm「結構久しぶりですね」

kne「あんま来ないもんね~」

knmc「今回のスタッフ気が利きますね」

『……と、ここで!!!』

『皆に感謝を伝える会~!!』

knmc『……え゙』

kid「嘘だろ嘘だろwwww」

『リスナーでも同期でもか、ぞく、でも!!』

『では葛葉から!!!』

kzh「え”」

kzh「ｴｰｯﾄ､ｵｳｴﾝｼﾃｸﾚﾃ､ｱﾘｶﾞﾄ､」

kne「ツンデレくーちゃんw」

kzh「くーちゃん言うな!!!」

kne「えーっと、僕は______ 」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

hskw「________、で、応援してくれてありがとう!」

hskw「次! 〇〇ー!!!」

『……』

『みんなと出会えて本当に良かったなぁ』

『皆が居なかったらここにいなかったと思うし、多分、ここまで生きてなかったんだよね。』

『最初に知ったのは星川先輩で、星川先輩がとにかく大好きだった。』

『私が入ってからもリスナーや雨ノチ晴レ星のみんな、にじさんじのみんなが支えてくれて、嬉しかったよ。今までありがとう!』

kid「え、なくよ、…….ｽﾞﾋﾞ」

kne「泣いてるじゃんww」

ngo「俺も泣くわww」

あぁ、ずっとこの時間が続けばいいのに。

…

staff「はい! カットです〜!」

kne「やっとホテルだァ〜!!」

fw「ラブの方?」

knmc「おいやめろやめろマジでww」

staff「あ、そこ踏切あるので線路気おつけて……」

ｶﾝｶﾝｶﾝ

knmc「うわ、なり始めた…….」

ngo「こりゃ足止めだなぁ〜」

『……』

gntk「…….? 花園さん何作ってんの? 紙飛行機?」

『うん。そう』

『よし、出来た。』

ngo「おお、めっちゃ高く飛びそう」

kzh「あ、電車きた! 早くホテル行きてぇ!!」

kgm「ですね、足が疲れましたし…….」

……あ、　とうとうお迎えの時間みたい。