にょんとり

START

ジヨン

ほら 入れよ 。

スンリ

はい 、

（ 鍵 を しめる ）

ジヨン

襲われる かと 思ってんの ?? 、 （ 笑

スンリ

え ??

ジヨン

ちょっと こっち 来い って

ジヨン ヒョン は 俺 の 手 を 引いて 部屋 の 奥 へと 招き入れる 。

スンリ

あ ちょ 、

ジヨン

見てみろよ 。

全面 鏡 だろ ??

だから ここ だったら 捗れる かと 思って 選んだんだよ 。

スンリ

あ そういうこと ですか ､?!

なんだ … よかった 、

完全 に 安心 した 俺 に ハグ で 「 びっくり したろ 」と からかってくる ような 感じ で 抱きしめてくる 。

そんな 時 だった 。

スンリ

わ ?!

ジヨンヒョン が 俺 を 押し倒したのだ

スンリ

ジヨンヒョン ?? （ 笑

からかっちゃ 駄目 ですよ ??

と 笑う 俺 に 笑み を こぼす 。

ジヨン

な ｰ んてな 。

もう と 怒る 俺 を 離そう と しない ので 話しかける 。

スンリ

あの ジヨンヒョン 離してくれませんか ??

ジヨン

… やだ 。

襲わないこう と 思った けど やっぱ 無理 。

スンリ

はぁ ?? ぇ ??

ジヨン

い ｰ や ｰ だ !!

すんちゃん と SEX したい 、

スンリ

は ちょま 待って !?

ジヨン

待たない 。

ジヨンヒョン は すぐ に 片手 で 俺 の 両手 を 抑えて 俺 の 服 を 脱がそう と する 。

抵抗 しか できない 俺 は やめて と しか 言えなかった 。

スンリ

や 、 やだ 、 やめて !!

ジヨン

どろどろ に して 、

俺 以外 考えない で ほしい 、 ❤︎

スンリ

待って 、やだ !!

ジヨン

ヨンベ なんか より 俺 を 選んでくれよ

スンリ 、 ❤︎

スンリ

ま ｯ 、 ジヨンヒョン !!

おわり

ばいばい 👋🏻