今回の話はたつじゃぱです。
まぁ、欲望のままに書きました。
学生パロが好きなので学生パロです。
スタート。
「じゃぱぱ〜!宿題見して〜!」
「またぁ〜!?」
「ごめんてぇ〜!」
「もぉ〜!」
こんなさりげない日常が好きだ。
「まーた先生に怒られてたね」
「眠かったんやもん……」
「何時に寝たの?」
「4時……」
「4時!?え、マジで……?」
「マジ。ゲームしすぎた……」
「ヤバいな……」
「ヤバいっしょ」
「いや自慢出来ることじゃないからな?」
「へへへ……」
「褒めてねぇから!」
「じゃぱぱはツンデレやなぁ〜」
「デレてない!」
「先生の話マジで長いんだよなぁ……」
「あれ?たっつんいる……」
「あ!じゃぱぱ〜!帰ろ〜!」
「えぇっ!?ずっと残ってたの!?」
「そうやで?」
「先に帰っててよかったのに……」
「1人は寂しいやん?」
「なんだそれ……」
「暑かったわぁ〜!」
「すごいな……」
「まぁ、いいか。遅くなってごめん」
「帰ろ?」
「……その前に、こっち来て」
「ん?な……」
「……好きやよ」
「……へ……?」
「帰ろ?」
「あ……う、うん! 」
気のせい!気のせい!
気のせい、だよね……?
「……」
「好きやよ」
「〜〜〜っ!//」
明日、どうしよう……
「うぅ……//」
もし、OKしたら……
「キスしたいんやけど、いい?」
「いい、よ……?」
「ん、ありがと」
______
「今日、する……?」
「わぁぁぁぁぁっっ!」
「なんてこと想像して……!」
でも、ちょっと、
いいかも……?
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ぬふふ///