過激 ♡、濁点、//等有り
伏字なし ご本人様とは全く関係ありません
今回すごく口調迷子
🔑🐍×🫖🌿
🔑🐍→「」
🫖🌿→『』
🫖🌿の主→[]
___________________
【 🫖🌿視点 】
『 か 、かいせぃ … 、?』
俺の足元で魁星が倒れている 。
魁星の肩を掴んで揺すったり 、軽く叩いたりしたけれど 、… 起きる気配は全くない 。
すると 、奥から誰かが来た 。見覚えのある顔だ 。
[ ネス 。 ]
『 ッ 、ぁ 、主様 、!』
主様だ 。
[ ネス … 、あぁ 、ネス … 。お前はそんな子だったんだね … 。 ]
『 … へ 、ッ 、?』
[ ネスがやったんだろう ?? ]
主様が指をさしたもの 、それは倒れている魁星 。
… 俺 ?
俺がやった ?
『 ぇあ 、ちがぃます 、!』
[ 違うも何も …… 、お前以外誰もいないだろう ? ]
『 ちが … 、…… 、ぅ 、?』
[ ネスがそんな人だったとは … 。 ]
『 ぁ … ちが 、ぁ …… 』
違う …… ?
【 🔑🐍視点 】
「 … ん 、゛」
偶然夜中に目が覚めてしまった 。
最近とても眠りが浅い 。
「 … ?… え 、ネス 、!?」
ふと隣を見る 。そこには冷や汗をたくさん流しながら何かに魘されているネスがいた 。
『 ぅっ 、ふ … 、゛ッ 』
「 ネス 、?ネス !」
必死にゆさゆさ 、とネスを揺する 。
すると 、ネスの目がぱっ 、と開いた 。
『 はぁっ 、はっ … 』
「 ネス 、!どしたん 、?」
勢いよく起き上がったネスの背中を優しく撫でながら話しかけると 、こちらを見て泣き出してしまった 。
『 ぁあぁっ … 、゛かいせっ 、ぇ … ゛』
ぎゅぅッ 、
「 んぉっ 、どしたん ?」
『 いやな夢みたぁ … っ 、かいせ … 』
俺の肩に顔を埋めたままぐずぐず泣くネス 。
よしよし 、と頭を撫でる 。
「 そかそか 、もう大丈夫 。俺がおるよ 。 」
『 んんっ … ゛…… どこにもいかないで … ぇっ 、゛』
『 かいせぇ … 、ッ … ぉいてかないっ … で … ゛』
「 置いてかんよ 。 」
_ 数分後 _
『 っ 、 』
「 落ち着いた ?」
『 ぅん … 、… 魁星 ?』
「 ん ?」
うるうるとした目でこちらを見てくる 。
『 … ち 、ちゅぅして 、… / 』
「 っふ 、珍し 笑 」
ちゅっ 、
何度も何度も角度を変えて口付けを交わす 。
ちょっと吐息が漏れてきたネスの手首を掴んでゆっくり押し倒した 。
『 んっ … 、ふ … 、舌は 、?』
「 ん 、舌も欲しいん ?」
『 …… 、/ 』こくっ 、
「 ん 笑 」
少し開いた彼の口に舌を入れる 。
すると 、すぐにネスの柔らかい舌が絡みついてきた 。
『 ふ … 、ふっ 、/ 』
「 ん … 、 」
『 ッはぁ 、っ … ん … 、/ 』
「 んふ 、ネスもう勃ってるやんけ 。 」
『 ぁ 、見ないで … 、/ 』
と 、足を擦り合わせる 。
可愛い 。
「 … もう下やる ?」
『 ……… 、ぅ 、… び 、 』
「 ? 」
『 ~ … 、/ …… ち 、くび … 、弄ってほし 、っ … // 』
自分の服を胸まで捲りながらそう言うネス 。
ネスからそんな強請ってくるだなんて 。
「 … ほぉん ?♡ 」
『 … 、っ 、きもぃ 、?』
「 ううん 、可愛い 。 」
『 かわッ … !?// 』
彼の首筋に軽くキスをしながら 、ちくびを指の腹で優しく撫でる 。
『 ぁっ 、あぁっ … 、/ 』
「 … 腰浮いとるよ 、♡ 」
『 ぇあっ 、ぁっ 、… // 』
今度は爪でかりかり 、と触ってみた 。
すると 、さっきよりも気持ち良かったらしく 、
『 はぁぁっ … 、っ ♡ // 』
いい声を出してくれた 。
「 ん 、爪の方がきもちい ?」
『 んっ 、ぁ … ♡ 』こくっ 、
「 ん … 、下も触ろか 。 」
片手でちくびを弄りながらズボンと下着を脱がしていく 。
ネスのモノの先端からは白い液体が溢れ出てきていた 。
「 … あれ 、ネス上だけでイったん ?」
『 ッ … 、ッ …… 、そうだよ 、そうだけど何 … // 』
と 、自分の顔を隠している 。
「 可愛いー 、笑 … もう我慢出来んかも 。 」
『 んぇ 、 』
ドちゅっ 、
『 ッぁあ !!?♡♡♡゛』
思いっ切り身体ごと跳ね上がるネス 。
可愛くて可愛くてたまらない 。
「 んふ 、かわいー … ♡ 」
『 はぁんっ ♡゛ッむぃっ 、むぃれすぅッ ♡♡゛』
「 無理じゃないでしょ ?ほらぁ 、ナカきゅんきゅんしちゃってる 。 」
ぐりぐり 、と良いところを押す度にネスの身体がびくびく震える 。
涙でぐちゃぐちゃになってる彼の顔すら愛おしい 。
『 あっあッ ♡♡♡゛かいせっ 、はぁっ ♡゛』
『 奥来てりゅッ 、あぁあッ ♡♡゛』
びュるッ 、
「 んは 、ネス女みたいやで 。可愛いー ♡ 」
『 やぁっ ♡♡♡♡゛女じゃにゃぁっ 、♡♡ ぃいッ ♡♡゛ぅっ 、くぅッ ♡♡゛』
もうイくの辛くて 、自分の服をぎゅぅ 、と掴んで必死に快感を逃そうとしている 。
でも 、無駄なんだよなぁ 。
ばチュンっ 、
『 はぁぁっ 、!♡♡゛らめっ 、だめぇッ ♡♡♡ そこやばぃっ 、かいしぇっ ♡♡゛』
「 んふ 、ッ … 、僕もそろそろキツい … 笑 」
『 ぁああっ ♡♡♡♡♡ はぁんっ 、ぁんっ ♡♡゛』
そろそろキツくなってきた 。
自分も快感を感じたいが為に 、一気に奥へ突きそのまま腰を動かす 。
『 んッ 、ぁあッ !?♡♡♡゛はやっ 、ぃい ♡♡♡♡゛ぃやぁっ 、ッ ♡♡゛』
「 ふーっ … 、♡゛」
「 ネス … 、一緒にイこか 、♡ 」
『 はぁぅっ ♡♡♡゛』こくこくっ 、
「 ッぐ~ 、ッ … ~~~~ ♡ //」
『 ッひぁっ 、ぁああッ~~~~~ッ ♡♡♡゛』
『 … ぅ … 、…… 、ごめん 、かいせ 、// 』
「 ん 、ええよ 。 」
『 … 、はなれないでね 。 』ぎゅぅっ 、
「 おん 、どこにも行かんから 。安心して寝な 。おやすみ 。 」
『 ふへ … 、… おやすみ … 』
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語彙力なんて習ってません 。
もういいです 。(?)
コメント
3件
腐へへへへへへ((しっもーポリス〜?
ネス受け最高です!
とても好です。