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⚠︎ 🎼様 ▶︎ 🌸様 、 🦈様
二次創作 です 。
後半 🔞 も 有 故 地雷 さん
は 回れ右 。
徐々に開ける視界。
🦈：…ん゛ッ…ぁれ… ？？
ここ どこ や …
周りを見渡すと 普通 の マンション の 一室 の ようだ 。家具 や 配置 など にも 違和感 は
無い 。ただ 、 窓の外 的 に 高い 階層 で ある事 は わかる 。
なんとか 思い出そう と 記憶 を 辿る 。
そうだ 、 彼 に 多分 連れてこられて …
🦈：らんくん … ？
彼を探して問いただそうとすると 、
「 ジャラ 」と 自身 の 足 から 鳴り 、
手首 にも 重い 感覚 が ある 。
🦈：な、にこれ …
一気 に 青ざめる 。手首 は 思うよう に
動かないし 、 足なんて 尚更 だ 。
鎖 で 繋がれた 自由 の 効かない 手足 で
どうしろ と ？
そんなこと を 考えていると 、 足音 が
響き渡った 。
徐々 に 近づいてくる 音 に 恐怖 を 覚える
と 、 聞き慣れた 声 で 彼 は 話しかけてきた 。
🌸：あ、こさめ起きた 〜 ？ おはよ ！
痛い とこ とか 無い ？
彼 は 真っ青 な 顔 を して こちら を
見詰めた 。
なんで そんなに 可愛い 顔 を するの ？
なんで 俺 に 視線 を 向けるの ？
可愛い 。 可愛い 。 可愛い 。
🦈：らんく…ん… ？ なんで っ …
🌸：なんでって ？ うーん … 可愛い から ？
🦈：意味わからんねんけど …
こさめ はよ 帰りたい から 出して 。
ギロッ と こっち を 睨みつける 彼 。
やめて 。 そんな 目 で 俺を見ないで 。
可愛いから 。
やっぱり こさめ って 分かってて
やってるのかな 、 俺 誘われてる ？？
ニヤニヤ と 一人 笑み を 浮かべて は
妄想 を 捗らせる 。
🌸：帰らせる 気 は 無いけど …
でも 可愛い こさめ を 守って あげる
事 は 出来るよ ！！
🦈：何言って …
🌸：ずーっと見てたし 、 ずーっと
追ってたし 。
その 顔 が 見たかった ！
ありがと 、 こさめ ❤︎
ず っ と 守 っ て あ げ る か ら 。
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭
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