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⚠︎ 🎼様 ▶︎ 🌸様 、 🦈様
二次創作 です 。
🔞 も 有 故 地雷 さん は
回れ右 。
彼 は 良く 分からない 事 を 口 に
した 後 、
🌸:ちょっと出かけてくる〜!!!
と言って 出てって しまった 。
🦈:夜やのにどこ行くねんあの
ピンク頭 … 。
逃げる方法を模索しつつ、どうにかこの
手足に繋がれた鎖をどうにか出来ないか
と思考を加速させる。
🦈:こさめピッキングとか
出来んし なぁ …
逃げるにしたって、歩くにしたって
まずは鎖問題をどうしかしなければ
話にならない。
🦈:あ、これちょっとの移動なら
出来るかも 。
ジャラジャラ と 音 を 立てながら
ドアの方まで移動 する 。
🦈:…ドア開けられへんやん…
ガチャガチャと手首を乱雑に動かして
居ると 、
🌸:こさめ … なんで ?
彼 が 帰ってきていた 。
不味い 。
🦈:ひっ …
🌸:逃げようとしてた ? 笑
また 俺 から 逃げようと するんだ 。
そんな とこ も 可愛いけど 〜 !!
そんな事を言う彼の目は、笑っていない。
俺 が ドア を 開けた瞬間 、
一気 に 血の気 が 引いた 様 な 真っ青 な
顔 を する 彼 。
逃げようとしたのなら、それ相応の
「躾」が必要である。
自分の物には名前を書かなくては行けない。
ならつまり、こさめに俺を
覚えさせれば良い 。
何かが切れた俺は、彼を押し倒していた 。
🦈:らんくん…!?
🌸:ねえこさめ 。
ず っ と 愛 し て る よ 。
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹