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⋆⸜なぎしゃむ⸝⋆
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いつもの天井。
いつもの部屋。
いつもの時間。
そんな〈普通〉が壊れるのは
あっという間だった。
朝起きたら知らない男が家に居る。
文字通り。
昨日は父親と一緒にいたはず。
なんで知らない人がいる?
分からない。何かがおかしい。
異変が起こっている。
その時はそう思っていた。
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〝 最後に残る物 〟
・ダレカレパロ
コメント
1件
「いつもの天井」「いつもの部屋」が繰り返されるからこそ、その後に唐突に現れる“知らない男”の異質さが際立っていて、一気に心臓が掴まれました。日常が壊れる瞬間の不安と違和感がとても丁寧に描かれていて、続きが気になって仕方ないです。次話も楽しみにしています。