テラーノベル
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メロ『…おい、マット、お前正気か?』
マット『…あぁ、正気だ、心配するな』
メロ『…お前、(少しドン引きしながら)俺 は、男だぞ?』
マット『何を言っているんだ。そんくらい知ってる』
メロ『いや、そゆことじゃねーよ。男の俺とやるってことなんだぞ?』
マット『でも今は女じゃん 』
メロ『…まぁ、そうなんだが..』
マット『ねー、お願いだよー。ヤらせて。(メロの肩を両手で触りながら)』
メロ『…断る』
マット『なっ、なんで!』
メロ『…お前、まだしたことないだろ…』
マット『…?あぁ、そうだけど..』
メロ『…じゃあ、だめだ』
マット『は!?な,なんでだよ!』
メロ『こーゆうのは、好きな人とするもんだ。ましてや、初めてヤる場合はもっとダメだ。俺みたいなやつとするな。(自分の肩に置かれているマットの手をどける)』
マット『…じゃあ、逆に聞くけど、メロはヤったこと、あんのかよ?』
メロ『…まぁ、一回だけな(ソファの背もたれに体を預ける)』
マット『え,マジかよ(驚きながら)』
メロ『…まぁ、裏社会だったし,そーゆう体験もあるんだ』
マット『(興味津々に)え,どんな女だったの?めっちゃ可愛かった?てか何歳ごろしたの?女と何歳差ぐらいだったの?』
メロ『お、落ち着け、』
マット『教えてよーメロ』
メロ『…まぁ、初めてやったのは16歳だったと思う』
マット『うわ早』
メロ『マフィアの奴らに早く卒業しろしろって、言われててな…仲間が連れてきた女と一回だけしたんだ』
マット『で!その子、可愛かったの!?(興味津々に)』
メロ『…んー,まぁ綺麗な人だなとは思った。相手は3歳年上の女だった』
マット『うわ年上かー、羨ましいぜ。しかも綺麗系かよー、』
メロ『… ってか、どんな話してんだよ!俺ら!もうマット、お前は頭を冷やせ!俺はお前の目につかないよう、二日間、別の場所で生活するから(ソファから立ち上がる)』
マット『え,お、おい,待てよ!(メロの腕を掴み)頼むから!見せてもらうだけでもいいから!(手を合わせて、メロにお願いする)』
メロ『(マットの懇願にメロは折れて)…待て、先に俺自身が確認してくる、バスルームで確認するから、絶対除くなよ!』
マット『…!分かった!待ってるぜ!絶対メロの体、えちちだと思うし! 』
メロ『っ、!!そ、そんなこと言うな,マット!(バスルームへ歩いていく) 』
コメント
1件
第5話読み終えたよー! メロの「初めては好きな人としろ」って台詞、めっちゃグッときた…。 マットは純粋に興味本位っぽいけど、メロがちゃんと線引いて、マットのこと守ろうとしてるのが伝わってくる。 でも最後の「見せてもらうだけ」で折れるところ、なんかもうお前ら…!ってなった(笑) 次、どうなるんだろ、気になる〜!
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