テラーノベル
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ども、キヨです
俺は今レトさん宅にいる訳だけど、
レトさんに組み敷かれてる。
理由は数時間前に遡る…
「レトさーーーん!」
俺は勢いよくドアを開けた
レトさんは寝ているだろうから目覚ましついでに大きな音を立てる。
「んー…」
レトさんが起きてきた、まだ目が覚めてないようで、すこしふわふわしてる…かわいい
「レトさん、今日なんのゲームすんのー?」
当たり前のようにレトさんの隣に座る。
「あー…考えてなかったわ…」
「(まさかキヨくんに早く会いたくて連絡したなんて言えないし…)」
「んじゃてきとーなやつやるかー」
そう言ってキヨくんは至極当然のごとく勝手にゲームの棚を漁り始めた
棚が低い位置にあるため、キヨは四つん這いのような体制で、腰を時折ゆるくふりながらお目当てのゲームを探してる…正直、最中を思い出してしまう。
「あった!これにしよ!」
「ん、ええよ」
キヨの手に取ったのはジャンク品で200円で買った海外のクソゲー、これがまた二人でやるとバグだらけで面白いのだ。
「ねね、レトさん」
「どしたん?」
「負けた方がさ、罰ゲームしようよ!」
「んえー…ええけどキヨくん負けた後文句言わんでね」
「言わないよ!」
キヨくんは自信満々に胸を張る。フラグだなぁ
「じゃ、負けた方がくすぐりの刑!」
「大丈夫かな…」
1時間後…
負けた。
惨敗、どうしてだ…
俺top4でも最俺でも結構ゲーム上手い部類だと思うんだけど!?
「うー…」
「ほらキヨくん、堪忍しぃ」
どうしよう、俺結構くすぐり弱いんだよな…
「やだやだやだ…!絶対やだぁ!」
「もー…」
キヨくんが逃げようとするが、小柄とはいえどジムで鍛えてる男に勝てるわけもなく、あっさり捕まってしまう。
「ひぃ…」
「キヨくんが笑わんかったらすぐ終わるんや、ちょっとは我慢し。」
「わ」
あっという間にソファーに組み敷かれる
レトさんの目が好奇心で染まってる…
終わった
で現在に至る。
「うー!触れんな!」
「わっ」
がし、と腕を捕まれる
「もー危ないやん、くすぐり5分追加ね」
「そんなぁ…!」
「さ、気を取り直して…」
レトさんは俺の脇腹に手をかけた
「っ!」
「ぁは…ぅあはははっ!!??」
「どーしたん?いつものヨユーなキヨくんはどうしたーん?」
レトさんは片方の手で腹をくすぐり、もう片方の手で俺の手を上で固定している。
「ははははっ!??ぅあぁ!!??ゃあ!!」
「絶対王者がこーんな惨めな姿になってるなんて、視聴者も見てられないやろなぁw」
今度は首に手を掛ける
「んぅっ!!だまっっう!!?、れぇ!!!はぁはは!!???」
「あーたのしーwww」
「んっ…う…」
「ん?」
さすがに慣れてきたか?もっとくすぐりが必要か…?
「はぁっ…う…んぅ…」
「や…なんか…」
エロない!??
えっなんかエロいんだけど…くすぐられたせいか首も顔も火照って赤いし…服は乱れてて…涙目になってるし…なんかやっぱり最中みたいやない!??
「ふっ…う…んぁ」
「レトさ…」
「もう…しない…の?」
ぷっちん
ぷっちんだわこれ、なにもうしないの?とか誘ってるやん…
「…?レトさん…?」
「煽ったんそっちやからな」
「ぅわっ!?」
突然持ち上げられる、
おそらくベットルームへ向かっている…と言うことは…
「~~~!???」
まずいまずいまずい早く逃げないと!
「キヨくーん?」
あっ終わった
「やだ…レトさ…」
「やだとか言っちゃうんだ…こんな期待してますって顔しといて?」
レトさんが甘く頬に触れて囁く
「っぁ…」
「ふふ…かわい」
どさ、と音を立ててベットにうずめられる
「ふ…ぁ」
キヨくんの服からちらり見える白い素肌に触れる。ゆっくりゆっくり滑らせて、胸の突起の回りをくるくると慣らす
「んっ…まわりや…だ」
「ふーん、じゃあこれがお望みやね?」
レトさんは俺の乳首を強くつねった
「んっ~~~!?」
強い刺激が襲う
「乳首だけでこんなになって…キヨくんは淫乱やね」
ゆっくりズボンを脱がす
その光景が、その顔がどうももどかしくて、レトさんの手をつかんだ
「ね…もいいから…レトさんの…ほしいっ…」
するとレトさんの目が獣のようにぎらりと光って、俺の手を掴んで片手で固定し、ベルトをはずし始めた
「キヨくん…ほかの男にその顔見せたらあかんよ」
そう言ってレトさんは俺の後方に大きくなったソレをあてがう
「入れるで…」
そう囁いた後、電撃のような感覚が全身を駆け巡る、おそらく、最奥を突かれたんだろう。
「っ~~~~!!!!?」
ばちゅ、ぱちゅんと卑猥な音が寝室に響き渡る。
「~~!!んぅっ…うぁ!!?っ~!?」
激しいストロークを繰り返した後、レトさんは”はいっちゃだめなところ”を思いっきり突いて、俺のいちばん深いところに出した。
「っ…」
「~~!!!!」
ずろ…と吐き出した後の自身を抜いて、キヨくんの下半身からは飲み込み切れなかった愛液がこぼれる
なんていい眺めなんだろうか
「っ…ぅ」
「キヨくん、ごめんな、大丈夫?」
「うん…」
俺たちはピロートークをした後、風呂場に後処理をしに行った
「っ…」
ごぽぽ…と音を立て、愛液をかきだしてく、
腹がすこし膨れるほどに吐き出されたソレは、レトさんの感情と欲望、愛おしくて
少し勿体無い気がした…
「ん、おわり。」
「ありがと。」
「立てる?」
「う…ん」
キヨくんの腰に手を当て、また寝室へ戻る
新しい布団に変えて、ふかふかのまくらに顔を埋め、キヨくんは言った
「ぁ~幸せだなぁ…」
「どして?」
「だって罰ゲームの最中、レトさんが俺のこと襲っちゃうくらい大好きってことでしょ?」
「…まぁ」
改めて言われると恥ずかしい。
「だから、レトさん、まだ俺に飽きてないんだなぁって思って」
「…」
あぁ
この男は
いつもそうだ、
いつも自分は二の次で、普段自信ありげなのに、どこかでいつも不安がってる。
そんな馬鹿なキヨくんには
「い゛だっ」
「なんで急にデコピン!?」
「はぁ…キヨくんはさ…自分がどれだけ人に愛されてるか、必要とされてるかまったく分かってないよね?」
「え」
「俺はキヨくんのこと襲っちゃうくらい大好きなのはそうやけど、他やって、笑った顔とか、ご飯美味しそうに食べるとことか、恥ずかしい時顔隠しちゃうのとか、そう言うとこがぜーんぶ大好きで、愛おしくてたまらないんよ」
「きっと他の人やって、キヨくんの面白い動画待ってるし、ガッチさんやうっしーやってキヨのこと大好きだよ、それはちょっと許せへんけど…とにかく、自信もってええんよ」
キヨくんはかぁぁあっと顔を赤くして、こっちを見ている。拍子抜けってとこか
「…ありがと…でも、俺もレトさんのこと大好きだよ…だからさ」
「ずっと一緒にいてくれる?」
涙がこぼれ落ちる。
いつどんなとき、相手が落ち込もうが、どこかへ行こうが何が起ころうが、未来永劫、レトさんたちが一緒にいてくれる保証なんてないから、だから
言葉だけでも
「キヨくん」
「結婚してください」
「へ?」
「やーかーら!結婚してくださいって!」
「嘘だ」
「嘘やない」
「嘘…嘘だぁ…だって、だって…」
「キヨくんは俺と幸せになる!!!これ先輩命令!!」
「…っなにそれ…笑」
「あっ笑った!」
「だって…笑」
「とにかく、返事は!?」
「………はいっ」
「っやったぁ…」
「レトさん、泣きすぎ…笑」
「キヨくんだってそうやんっ…笑」
「はー泣きつかれた!もう寝よ!」
「…うん」
「まーた自信なくしてるん?もう、朝までこのレトルト様がとなりにいるんや、安心しい」
「っうん!笑」
「ふ…おやすみ」
「おやすみ」
End
コメント
2件

尊い……もう一生二人でイチャイチャしててくれ……
あっ、読み終わりました……!🥀 くすぐりの罰ゲームから始まったのに、だんだん雰囲気変わっていくの、すごくドキドキしました。レトさんがキヨくんを「襲っちゃうくらい大好き」なのが伝わってきて、でも最後のプロポーズで涙が出そうになりました。「ずっと一緒にいてくれる?」って聞くキヨくんも、それに「結婚してください」って返すレトさんも、お互いがお互いをどれだけ大切に思ってるかが一気に溢れてて…すごく素敵なエンディングでした🌙✨