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第3話気持ち

注意フィクション

作者りさ

主人公糸師凛

登場人物

糸師凛、い糸師冴、糸師父、糸師母





「それはね兄ちゃん、 ぐちゃぐちゃにしたいから

俺は、そう返した少し間があったが、少しストレッチするのをやめた後、兄ちゃんが聞いていた。

「…そうか、なんでぐちゃぐちゃにしたいんだよ?」

そう疑問マシマシで聞いてきたため俺は、「えっとね、この敵キャララスボスはきっと勝てないヒーローと戦っても勝とうとしているから…ほら…」そう言いテレビを指さす、テレビには敵キャララスボスの体に穴が空いたり、ボロボロでヒーローは傷が少ないが苦戦している冴が知っている友達、皆は(頑張れ!ヒーロー!勝てー!)だったけど………凛は指をさしながら目をキラキラさせながら言葉を続ける「これ見て兄ちゃん、この…敵キャララスボスは体に穴を開けても…どんなに強い攻撃を食らっても…ヒーローを倒すために自らを犠牲にしてるんだ… だから…俺はすげぇ奴と戦ってぐちゃぐちゃになりたい」

そういった後にお母さんが「ご飯よー!冴ー」

と二人に聞こえる様に言う勿論凛の名前は言わない「おう」そう冷静に答えてご飯を食べる机に向かう、このとき冴はさっきの凛の話を聞いて、どんな事を考えていたのだろう?。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

月日が経ち、冴はスペインに旅立とうとしているこれからどんな事が起きるのだろうとワクワクしている。

それも糸師凛も糸師冴も最悪な方向に行くことも知らずに








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