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最高すぎる…えぐいわ。
遅れちゃった御免 ー っ !!!😿😿 最高過ぎたよ今回も !!続きが楽しみ過ぎて寝れねえです....🫣待ってるね頑張って!!
「その声で本当に満足できんの?」
「別にお前がそれで満足できるって言うならいいけどよ」
兄は軽く俺を嘲笑うようにし、背を向ける
「ぃ‥行かないでよ」
「にぃちゃんの声じゃないとイケないの分かってるくせに、!!」
「その気じゃないなら、俺他の人とヤるから」
ずっ‥と鼻水を綴る
*
「っぅ、__‥っ〝♡しにゅ〝っ♡♡しん゛じゃ゛う♡あへっ‥、ふかッ‥ぃ♡♡」
「ッ‥、凛はスマホの中の俺が好きなんだよな?こんなんで気持ちよくなっちゃうなんてとんだ変態さんだな♡」
変態じゃないのに‥変態なんかじゃ
「ほら、俺の配信聴きながらイけよ」
そう言い、兄は俺の耳にイヤホンをいれ、容赦なく奥へと突く
『かわいいなぁ♡俺だけのものにしたい♡』
「だ、だめ゛っ‥、♡」
「にいちゃ…っ、たすけッて、、」
「ほら、なんて言うんだ?」
「ごめ゛、な゛さっ、もぅ‥本物のにいッちゃ‥だけにっ‥するからぁ♡♡」
ほとんど限界に等しかった。何回も何回も寸止めをくらい早く1秒でも早くイキたかった
*
「ぁッ‥、んん゛、イク゛‥イク゛♡にぃっちゃ♡♡」
兄の名前を呼び精を吐き出す。
*
「りん分かったな?必要最低限スマホの中の俺に夢中になるんじゃねぇぞ」
「ぅん、またにいちゃんの隣で声聴いてもいい?」
少し首を傾げ、兄に問いを投げる。
「りん、兄ちゃんからの提案なんだが‥」
珍しく兄が悩んでいる
俺何かしちゃったかな、。
「りんも俺と一緒に出て見ないか?」
「え?」
俺なんかにそういう役できるの‥?
にいちゃんの役に立てるの?
「いや、俺の言い方が悪かったな。さっきみたいに凛はただ喘いでいればいい。俺がフォローする」
え、は、?さっきみたいに喘ぐ‥?
「それ本当ににいちゃんの役に立つの?」
「嗚呼、凛が隣にいるだけでも嬉しいけど、凛が兄ちゃんと一緒にやるとなったらな‥」
凛は迷いなく
「なら凛やる!!にいちゃんのためなら何でもするよ!!」