fwlrです
めちゃR18
前回の続き
誰が何言ってるか分かりづらいかもです
地雷さんは自衛よろしくお願いします
この後から伏字なくなります。
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「…くちで、するから、///」
「ほんま?やっちゃあ♡」
「じゃ、こっちきて。」そう言って連れてこられたのはソファで湊が腰をかけ、開いた足の間に座る
「お願いします♡」
「うぅ…///」
とりあえずチャックを降ろし窮屈そうにしているそれを出すと、
「は?でっか…」
「そりゃどーも」
いやこれ世間一般の男性自信無くすぞ?ってぐらいでかい
てかこれ口はいるん?
色々悶々のしていると頭上から湊の「はーやーくー」という声が聞こえる。
こっちはそれどころじゃないんだわ
少し舌を出して恐る恐る裏筋を舐める。
苦味と塩気が混ざっていて決して美味しいとは言い難いが、強い雄の香りが頭をクラクラさせる。
案外不味くないと感じるのは湊のだからだろうか。
男同士というのもありよさそうなところを舐めると湊が頭を撫でてくれるのが嬉しくてより深く咥えて口の中で弄り、咥えきれないところは手で扱くとピクリと湊のが震える
「ろれ、ちょい動かすな」
そういうと湊は俺の後頭部を掴み一気に奥までついては戻すを繰り返す。
ゴチュンッ♡ゴチュ♡ヌロォッ♡♡
「ン”っ?♡ぁ”あっま”っ♡♡おごぉッ♡♡んぶッ」
「ごめっ、だすわ」
「まっ、」
ビュルルルルルルッッッッ♡♡♡♡
喉奥に熱いモノが流れ込んでくる。吐き出そうとするが、湊がなかなか口からそれを抜かないせいでできない。どんどん苦しくなるため渋々飲み込むとやっと口から湊のものが引き抜かれた。
「え”っ⁉︎ローレン飲んだん⁈」
「のんらけろ…///」
「そっちかよ」
「そりゃね、」
「まあもう抜けたしいいでしょ?」
「え、まだだけど」
「え」
そう言ってのける湊を横目に湊のものを見ると元より元気になってきている
「いやなんでむしろ元気になってる⁈」
「だってぇ…ローレンがエロすぎるんだもん…」
「マぁぁぁ…」
「てことでよろしく」
湊にいきなり組み敷かれたと思うとディープキスをし始める。俺は必死に抵抗するがどんどん溶かされていく脳はいうことを聞かず蝕まれる。
キスに夢中になっていると湊が俺のパーカーの裾をまくり乳首を摘み始める。
クリッ♡コリっ♡
「あっ♡チュッまってそこやぁ、♡ジュル♡チュッ」
「なんで?」
「なんかへんッなの♡///」
「ふーん…こゆこと?」
グリュッ♡♡
「お”ぁッッ♡♡ま”ッッそれだめ、だめだからぁっ♡♡」
「でも腰揺れてるよ?♡淫乱なん?それともなに?誘ってる?」
クリッ♡クルクル♡♡グニィッッ♡♡♡
「ちがっ♡そんにゃんじゃにゃあ”ぁ”ッッッッ♡♡♡」ビュルルルルルルッッッ
「こんなんでイっちゃうのに違うんや。じゃこっちも大丈夫よな?」
そういうと湊は俺のバニースーツをずらしアナルに指を沿わせる。
「やだぁッまって♡そこやだっ♡ダメだからッッ♡」
「やってみないとわからんよ?何事も経験っすよ」
そう言って湊は俺のアナルに指を沈めていく。
「どう?」
「、どうっていわれ、ても♡なんもないしっ♡」
「へー、じゃ動くな」
グチュグチュと湊の指が俺の中で不規則に動き回る。おそらくこいつは前立腺を探しているのだろう。
しかし俺は後ろを使ったらことがあるから自分のいいところは大体把握済みだ。上手い具合に腰を浮かして湊に触らせなければいいところに当てられなくて済むということだ。勝ったかこれ
「ね、何腰浮かしてんの?」
「へっ」
ごりゅぅぅぅううッッッッ♡♡♡
「ーーーッッッッ♡♡♡ぉあ”ぁ”っ♡♡♡まっやばいっそれ”ッいぐッイっちゃぁあ”ッッ」ピュルルルルッッッッ♡♡♡
「あれ、もうイっちゃったの?流石ローレン♡じゃ、いい子のローレンにはもう一回弄ってあげようね♡」
「やだっ♡もういいってぇ♡♡」
「はーい」
トントントンッ♡♡グリグリッグリュッ♡♡♡トントントン♡♡♡
「い”ぁっ♡♡はぁっ♡トントンしにゃいでぇ♡い”くっイっちゃうからっ〜〜〜ッッッッ♡♡♡」
「すご〜い♡たくさんイけてかっこええな♡そろそろ馴染んだかな?」
「う”ぅ…♡」
そう言うとチュポンッという音と共に湊は指を引き抜き、湊のそれをあてがう。
「待って♡湊ッ、俺男だよ?」
「なにをいまさら」
「だからっ//好きな人以外と、えっちしちゃダメだってっ♡♡」
「ふーん…じゃ、ローレン好き。ずっと好きだった。付き合って」
「へ」
「はいありがと。じゃ入れるね」
「えまって返事まだぁぁあ”っ〜〜♡♡♡」
「きもちえぇ…トロトロじゃん♡ちゃんと解かした甲斐があったわー。なぁ、ローレン♡」
そんなことを抜かす湊の下で俺は急に中に湊のが入ったことで圧迫感で口をハクハクと震わすことしかできなかった。
でかすぎる。
一気に奥まで埋まっているため少し動くだけでコチュ♡コチュ♡と奥をついてくるのが気持ち良すぎる
物理的な大きすぎる快感もそうだが俺の腹がこいつので満たされてる。この事実だけで何故か奥がキュンキュン♡して疼きが止まらなくなる。
「ローレン考え事なんて余裕そうやん?♡」
バチュンッ♡ドチュドチュッッ♡♡
「ひう”ぅ”っ//♡ちがっ♡♡」
「ね、ローレン♡」
湊が俺の耳元で低く囁くと自分の一番深いところにくる気がして腹筋に力が入る。
「あっ締まった♡俺の声めちゃ好きやん」
「そんにゃことにゃッ♡」
「俺と付き合お?」
「へっ?」
「ねぇ、いいやんな?ローレンも俺のこと好きやろ?♡」
「やっ、ちがッ♡」
そう言いながら湊はトチュン♡トチュンとストーロクを止めない。
「違うん?悲しーな。じゃあローレンが俺と付き合うって認めるまで俺頑張るね」
良かった。一旦諦めてくれるらしい。今は流石に長年想いを募らせた相手とはいええっち中に結ばれるとか恥ずすぎる。
そう安堵していると
ずっちゅん♡ずろぉッドッッチュン♡♡♡
「お”っぁえ”っ〜〜〜ッッ♡♡♡」ピュルルルルッッッッ♡♡♡
「なんれ”っどまるっでッッ♡♡」
「別にとまるとは言ってないやん♡この場で認めさせっから♡」
一気に血の気が引くのがわかった。
まずい
ここから早く逃げないと
そう思い手を伸ばすが空中で湊に受け止められ、また激しいピストンが始まる。
トチュトチュトチュ♡♡♡
「だめっ♡それっ、だめぇっ♡すぐイっちゃう♡♡♡」
「イけば?」
ゴチュンッ♡♡
「♡♡♡ぉお”ッッッッ♡♡♡
ひぐぅッッッッ♡♡♡」ピュルルルルッッッッ♡♡♡プシッ♡
「ローレン今潮吹きかけたやろ?♡かーわい♡もっかい吹こうな♡」
「や”ぁっ♡むりぃらからぁッッ♡」
ズッチュ♡ゴチュドチュッッ♡♡♡トントントン♡トントントン♡
「〜〜〜ッッッ⁉︎⁉︎♡
まっ、てッッそれやだ、、、それだめっ、あたまおかしくなっちゃっ、やめへっお”お”ッッ♡ピュルルルルルルあっあっ♡まっていくのおわんなっ♡いきっぱなしだからぁっ♡」
「頑張れー♡あともうちょっとやで♡」
パンッパンッパンッパンッゴチュンッ♡♡♡ずろろッ♡ドチュッッッ♡♡
「あ”っひ”♡まっへっっ♡いぐのっとまんにゃいっっ♡♡♡♡ピュルルルルルルプシッッッッ♡♡♡」
「もう潮吹けちゃうんだ♡ローレンはえっちだね♡」
ずちゅっ♡
「ア”ッやぁっ♡♡もっ、うごくのやッぁ♡♡♡」
「やなん?俺と付き合うこと認めたら終わるよ?」
パンッ♡パンッ♡ずちゅっ♡♡ゴチュッ♡ドチュンッッ♡♡♡
やばい
ずっと突かれて、擦られて、イかされて、
こんなん頭おかしくなる
なんで俺好きな人とえっちしてるんだっけ、
そうだ、湊は俺が好きなんだ
俺も湊好きじゃん
じゃあ認めていいじゃん
こんな気持ちいいし認めてもいいよね 「ぁ”っ♡♡み、にゃと♡いいよっ♡♡♡俺の中に出して♡♡♡俺を孕ませてぇッ♡♡♡」
「んふ、♡仰せのままに♡♡♡」
そういうと湊はピストンをより重く深く腰を打ちつける
どちゅッ♡ドチュン♡ドチュドチュドチュッッッッ♡♡♡
「あ”〜イくわ♡中に出すねローレンっ♡♡♡♡」
「お”へっ♡♡おねがっ♡だしてぇッ♡♡♡」
「っく、~~~♡♡♡」ピュルルルルッッッッ♡♡♡ドプドプ
「ん”お”ぉぉッッ♡いぐぅッッ♡ あ”ぁ~~~♡すきすきすきぃっ♡」ピュルルルルッッッップシャッッッ♡♡♡♡
「はぁ、♡ローレン愛してるよ…♡
ってもうトんでんやん…」
やっとこの手に渡ったずっと欲しかったもの
ずっとアピールしてるのにこいつが鈍感すぎて俺の恋心はもう揺さぶられに揺さぶられた
まあいいか、これからは俺がローレンのことを散々揺さぶって、連れ回して、俺しか考えられんようなカラダにしたるからな♡
とりあえず後処理したるか
かわいそーなウサギのローレン
わるーい狼に捕まっちゃって
逃げられると思わんでね?♡♡♡
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お疲れ様でした!主です。
長めの小説なのに最後まで読んでくださりありがとうございました!
最近絵の練習したりとか色々あって更新速度めっちゃ遅くなっちゃったんですけど、また好きな感じのシチュエーション思いついたら書くと思います!
いつもみてくださる方本当にありがとうございます😭
それじゃ次の作品かイラストの方でお会いしましょ〜!
コメント
4件
続き待ってましたー!! ほんとに良かったです!! fwさんのドS具合が最高です😽 また他の作品があげられるのを 楽しみに待ってます🫶
わぁ、凄く良い。