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書くの疲れたので、診断メーカーをコピペして貼ってます。勿論小説も書きますー!お楽しみに(?)
*自分用です*
セックスの度に酷い脱水症状になる亮介。ベッドの横にペットボトル常備して最中に口移しする事にした。「ぁ”ッ♡♡ちんぽきもちぃのぉ”ッ♡♡♡またぁ、!♡お潮ぐるぅ”~~ッ♡♡♡」飲んで吹いて飲んで吹いて…の無限ループになったので仕方なく潮吹き禁。「むりぃ”♡♡♡お潮吹きたいよぉ~ッ♡♡♡♡」えぐえぐ泣きながら根元握られてメスイキしてる。最後に1回潮吹きさせてあげたら「お潮たくさんでちゃぅッッ♡♡♡♡」って言いながらぶっしゃああああああ♡♡♡♡♡と白目ひん剥いて床まで盛大に吹いた。
媚薬を50本飲まないと出れない部屋に閉じ込められた 啓太郎と亮介、お互い半分づつ飲むことになった。扉はもう空いてるけど 我慢出来なかったみたい、「あう゛ぅぅうっっ♡♡♡ しんじゃうッッッ ♡♡ぉ゛おっ、やだっ♡♡」「ずっと イってんね、可愛いッ…」「イってるから゛ぁぁあ♡♡やめて゛ぇっ♡♡」アヘ顔で びくびく痙攣しながら イき続けてる亮介、言葉では 抵抗してるけど 体は正直だね。
やっと長年の思いがかなって亮介とSEXしている啓太郎 。亮介はずっと「やだぁっ♡こんなの♡レイプだもんっ♡やめてっ♡」と泣きながら言っている。(照れ隠しするのも可愛いなあ)と思いながらピストンを速めたらイった瞬間気絶してしまった。これからよろしくね亮介♡
1時間寸止めされている亮介。啓太郎 「僕に好きって言ってくれたらイかせてあげるよ♡」 亮介「んぅっ♡ぜってぇいわねぇ……♡大っ嫌いだよ……!」 さらにもう1時間…… 啓太郎 「僕のこと好き?好きならイかせてあげるよ」亮介「あうっ……♡しゅきれしゅ……♡だからっイかしぇてえ♡」