ナムサノ⚠
start
124「…なんか…聞こえました?」
230「…聞こえた」
目を逸らしながら言った
124「…あ~…すみません…起こしちゃいました…よね…」
恥ずすぎだろ…早く寝よ…あ~…恥ずい…
230「起きてただけだから大丈夫だっ! それより〜」
124「…それより…?」
230「なんで 俺の名前言いながら何やってたんだ?」
124「え…ッ」
ニヤニヤとした笑みで聞いてくるアニキの質問にどう答えればいいか分からずに固まってると
230「俺の事好き〜?」
124「好きです!」
230「へへ~…俺も~」
…これ絶対寝ぼけてるやつだ……本気にしなけりゃよかった…
230「ナムス〜 この前俺とヤリたかったんだろ〜?」
124「……え“ッ?」
230「違うのか〜?」
124「違くない…ですけど…」
230「俺目ぇ覚めた!」
124「あ…ぇ…っと…」
は?目ぇ覚めたってなんだよ 誘ってるのか分かんねけど…めっちゃ勃ってる ヤリてえ~…
230「ん じゃあ抜いてやろうか?」
124「……へ?」
おい待て…これ正夢じゃね~か? 深呼吸をして頭を落ち着かせる スルッとズボンをズラしてギンギンに勃っているブツをアニキの顔の目の前に出した
230「ぅ…っわ…めっちゃ勃ってんじゃん…」
124「仕方ないじゃないですか…」
230「あ……ん…」
アニキの口ん中やば…ッ あっつ…
230「ん……デッカ…入りきらねぇ…」
グッグッと自分で喉に入れていくアニキを見て口角が勝手に上がる
124「ん…ッアニキ…もう…離していいですよ…」
230「ん…ぷは…」
ふにふにと俺のち✕こで遊ぶアニキが可愛くてやばい
230「んはは また勃ってきた!」
124「ん…ッアニキ……ッ」
ギシギシとベッドを軋ませながらアニキが俺の上に跨る
230「…ん…う“…ッ…ふぅ…ッ」
124「あ…ッアニキ“ッ!」
チュウチュウとアニキの中が俺の先っぽに吸い付いてくる
230「う“ッ…ん…ッナムギュ…ッナムッ…ギュゥッ」
124「ん…アニキ…気持ちいいです…ッ」
ぎこちない動きで腰を動かしているアニキが愛おしくて堪らない
あ~…やばいほんとやばいッ! バッと手を掴んでバッグの体制で犯す
230「お“ッ?!ん“ぅ“ッ♡?!お“ッお“ぉ“ッ」
124「あ~…アニキの中キッツ…ッ」
230「ナムギュッお“ッ…激し“ッ」
124「ゆっくりがいいですか?」
230「ゆっくりッいい“ッ」
そういわれて腰の動きを緩めてゆっくり動かす
230「は…ぁ…ッんッ」
124「アニキ どうですか?」
230「気持ちい……あ“ッ…ふぅ…ッ」
ゴリュゴリュッ
230「ぁう“ッ?!ナムギュ“ッやめ“ッお“ッッ♡♡」
124「あ~…ッイク…ッ」
ビュッビュ~~~ッッ
230「あ“ッ?!中…ッ…出す……な…」
124「…あ 寝た」
もう片付けめんどいからいいや 寝よ
終わりです……遅くなってもう訳ありませんッ!😭
⬇違う絵柄で描いてみたナムギュ
このイラスト達で許してくれ…
コメント
4件
絵うま過ぎますし、最高です、
// ぬぁぁぁぁあかわい!! 最高!てか絵うま!