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『プロポーズ』
ゐト様!
遅くなって申し訳ございません!!
リクエストありがとうございます!!
アイドルパロです。
START▶️
“そこ”に
シャオロン「みんなーっ!!」
鬱「盛り上がろなー!!」
コネシマ「やったるでー!!」
キャァァァ!!
ショッピ「元気っすね,w」
ロボロ「ええことちゃう?」
愛集った。
形だけのモンスターが育った。
ゾム「、、、」
それを愛さなくちゃ,
ゾム『、、、ダメだった、笑』
から『躊躇った。』
「ゾムってやつ,お荷物じゃね?」
「わかる。普通に我々だにいらん。」
ゾム『、、、どうして僕ばっか?』
とか思えたバスタイムも束の間。
どれも綺麗だったが、
シャオロン「ーーー!」
どれも嫌いだった。
どうがんばっても僕は普通。
この生涯全部ビビディバビヴー
どうしようもないものを吐く
ゾム「、、、はぁ、」
白昼夢。
今世紀最大のプロポーズをしよう。
『嫌われちゃったらどうしよう,!』
とか
ゾム『考えてんの,色々,!!』
『嫌われちゃったらどうしよう、!』
とか
ゾム『、、、考えてんの,色々。』
笑った?
ここに愛焦った?
“それ”を愛さなくちゃ
「ダメだった」から、
ゾム『、、、怖かった。』
「なんであなたばっか?」
とか思えたロスタイムも
ゾム『、、、疲れた。』
どれも嫌いだった。
ゾム『、、、どれも嫌いだった、!』
Fuck.fuck.fuck.!!
鬱「、、、最近元気ないけど,大丈夫?」
ゾム『なんてことないよ、笑』
大体はそうよ。
今回も僕のターンで終了?
安定が
ゾム『どうの、』
関係は どうも、
ゾム「関係は内緒ですね〜、笑」
曖昧で野暮ったいがゾッコン。
でもね、わからないよ
きっとまだ、
ゾム「足りないよ、」
浮き足立ってるあなたの気持ちを、
ゾム「吐き出しちゃって? 」
色々。
どう考えても、
ゾム「み、みんなーっ!!」
シャオロン「、、、ええよなぁ、 」
鬱「なんかわかるわ。あの魅力に気づいたら、リスナーみんなゾム推しなるんちゃうかってくらいいい。」
君に夢中。
虜になっちゃってる僕の宇宙。
ゾム「、、、やっぱ、さ、俺、ダメかもしれん。」
シャオロン「、、、そう?」
ゾム『どうしようもない、』
から泣く泣く
シャオロン『2人で宇宙にでも逃げましょう?』
どう頑張っても
ゾム「シッマ、俺もう、、、ダメかもしれん。」
コネシマ「、、、そうか?俺もあんま人気ないし、ゾムはいいとこいっぱいあるで?」
ゾム「、、、お世辞やろ、?」
コネシマ「そんなわけないやん。俺嘘ついたことあんまないし。」
僕は普通。
この生涯全部
ゾム「俺、もう辞めよかなって、」
ショッピ「なら俺もやめます。」
ゾム「え、?」
ショッピ「俺、ゾムさんに憧れて入ったんです。なんで、その憧れが辞めたら何も目指すところないじゃないですか。」
ビビディバビヴー
どうしようもないことを吐く白昼夢に
ゾム「、、、グルッペン、俺もう、」
グルッペン「、、、俺に、何が足りなかった」
ゾム「、、、グルッペンは、悪くないねん、」
グルッペン「ならどこにも行くな。俺は、要らないやつなんてグループに入れない。ゾムだからこそ入れたんだ。次辞めるなんて言ったら許さないからな。」
今世紀最大のプロポーズをしよう。
ゾム「、、、そっかぁ、もうちょっと、頑張ろうかなぁ、!」
途中で切って申し訳ないっ!!
どうでしょうか、!!
コメント
4件
尊いわ(◜¬◝ ) 何かね?(はっ?) 続き楽しみ✨️( *´﹀` *)
め っっっっっ ちゃ ぁぁ良きです !! 🫶 🫶 🫶 リクエスト ,答えて貰って有難う御座いました 、、 ‼️ これからも愛読させて頂きますね ♪ 💞