※この作品には(多分)百合要素が含まれています。苦手な方は逃げて下さい。
柑奈「こんにちは、私の事知ってるよね
でも、こんな風に会うのは初めてだね」
ねこ。「もしかして、柑奈ちゃん?」
柑奈「そう!私は如月 柑奈よろしくね!」
ねこ。「私はねこ。っていうの、よろしくね」
柑奈「こんな所で、お話できるなんてね、作者もたまには良い事するじゃん
…ところでねこさんって、
素敵で、可愛らしい顔立ちしているね」
突然、彼女は鼻頭が触れてしまうほどに、
顔を近づけてきた。
柑奈「可愛らしいのに精力的なようで…
どこか捉えどころのない.. ねぇ、
顔触れてみても良い?」
ねこ。「う、うん良いよ..」
柑奈「温かい ねこさんも、私の手の感触…
わかりますか?」
ねこ。「分かるよ..もしかして
ドキドキしてる?」
柑奈「ええ…ドキドキしているのです。
私は… ねこさんを一目見をときから、恋に、落ちte(…」
あいぼん「柑奈ちゃーん、ミカちゃんが呼んでるよ〜」
柑奈「うげ、作者」
あいぼん「うげって…酷いなぁ…
ていうか今、口説いてた?」
柑奈「….バレちった」
ねこ「(ナンパされてたんだ…w)」
あいぼん「また、遊び相手に刺されるよ〜」
ねこ。「そういえば、四肢切られてたね…」
柑奈「凄い痛かったよww」
ねこ。「(笑って良いのかコレ…)」
柑奈「まぁ、ミカが呼んでるんだから、もう行くね、またお話しよ!」
ねこ。「うん!」
コメント
1件
お話要素あんまり無いな...()