ガチ牛だぁ!レトキヨなんだけどさ(?)
なんか書きたくなっちゃって??いやぁ、楽しいねBL書くのって、!!とりま⊂(‘ω’⊂ )))Σ≡GO!!
うっしー目線
突然だけど俺はガッチさんと付き合っている。
その中で最近不満がある。そう、、、。
びっくりだ(?)そこで俺はレトルトとキヨに相談をした。
牛「って、、ことなんだけど、」
レト「なるほどねー、、」
キ「うっしー、、、ガッチさんにはっきり言ったらいいじゃん」
牛「それが出来ないから相談してんの!w」
キ「うん、、。気持ちはわかるんだけど」
レト「わかるんだ」
牛「もー、、どうしたらいいの?」
レト「まず俺はキヨくんから構ってとか言われないからねー、、」
レト「もっと素直になってくれればいいのに」
キ「うるさい」
牛「最近ガッチさん仕事で忙しいらしいし、他の実況仲間とかと会ったりしてさ」
キ「まあ、ガッチさん実況の知り合い多いからね、、」
レト「あ、、てかさ、バレンタインちかいよな」
キ「たしかに」
牛「明日だけど」
レト「キヨくんなんか作ってくれるんかー?笑」
キ「気分次第かな!w」
レト「ひどっ、、!」
レト「そうやん!うっしーさ!」
牛「?」
レト「明日バレンタインなんやからガッチさんにカップケーキあげたらいいやん!」
牛「なんでカップケーキ?」
レト「なんかね、バレンタインにあげるものの意味っていうのがあるらしいねんけどな」
レト「カップケーキは特別な人本命らしいんよ!」
レト「あげたら喜ぶと思うし、構ってくれるかもしれへんで!」
牛「ぅーーん、、俺に作れるかなぁ」
レト「作れる作れる!」
レト「レシピ通りに作ればできるって!」
キ「また、調べてみるか、、」
牛「やってみる価値はあるな」
レト「やろ?」
牛「ありがと、!明日もガッチさんおらんと思うからおらん時に作ってみるわ!」
キ「頑張れー」
レト「気をつけて帰りやー」
牛「おう!」
ガチャ
ガ「やっほーうっしー」ニコ
牛「!?!?!?!?」
牛「ガッチさん、!?」
ガ「何してたの?」
牛「キヨたちに相談乗ってもらってたんだよ」
ガ「相談何したの?」
牛「それは、、、言えない、、」
ガ「そっかぁ」
ガ「あ、そうそう」
牛「?」
ガ「今日以外も予定あったんだけど全部なくなったんだよね」
牛「え、!?そうなの!?」
ガ「そうなんだよね〜笑」
ガ「ちょっといろいろあって、、苦笑」(嘘)
牛「珍しー」
ガチャ
牛(てことはガッチさんと一緒にいられるってのとか、?)
ガ「ただいまー」
牛「おかえりー」
牛「ただいまー」
ガ「おかえりー」
牛「なに、この会話w」
ガ「わかんないw」
牛「もうこんな時間かー、」
ぽす、
牛「ん”ーーッ」
牛「明日は、、実況撮らなきゃ行けない日かー」
ガ「俺も一緒にやっていい?」
牛「ん?いいよー」
牛「あ、、最近買ったゲームあんのよ」
ガ「なに?」
牛「スー○ーバニー○ン」
ガ「あ、!キヨやってたやつじゃん!」
牛「見て面白そうだったから明日やろうぜー」
ガ「やろー!」
ガ「ねね、うっしー」
牛「ん?」
ガ「ここおいでよ」ポンポン
膝の上
牛「ぇ、、、//」
牛「おれ、、子供じゃないけど、、」
ガ「違う違う、ただ乗せたいんだよ」
牛「、、、ん、、」ぽす、
ガ「うっしー軽いね」
牛「、、そう、、?」
ガ「うん。軽すぎてびっくり」
ガ「すぅーーーー、、、。」
牛「ビクッ、、、」
牛「が、、ガッチさん?」
ガ「最近うっしーとくっついてなかったから充電〜♡」
牛「充電って、、笑」
ガ「構って貰えなくて寂しかった?」
牛「、、!?」
ガ「あれ、、?図星?」
牛「、、、///」
ガ「可愛いなぁーもぉ〜、ふふふ」
なでなで
ガ「ちゅ、、、どぉ?久しぶりのキスは」
牛「ッ〜〜〜ガッチさんのばかッ、、//」
ガ「嬉しかったんだ、、ふふ」
牛「い、、今まで忙しかった分ッ、、」
牛「か、かま、、って、、///」
ガ「!」
ガ「いいよぉ!沢山可愛がってあげる!♡」
牛「ぅぅ、、、、/////」
コメント
3件
ピャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!ッッッッッッうっしー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ン゛か゛わ゛ち゛ぃ゛ね゛ぇ゛!゛!゛!゛
あーーー、、バレンタイン提案要らなかったな、、別の話で書くか(*ゝω・)てへぺろ☆