この作品はいかがでしたか?
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ニコライに捕まった数分後…
🧸「それじゃ第二回戦開始〜」
太「もう始まりなのかい?私…まだびくびくして、…」
「腰が動かないっ//」
中「だざい〜笑なぁに弱気なんだァ?」
「俺が今から挿れてやろうか?w」
太「いやっ///触んないでッ…」
「これ以上ッ、やっちゃ、無理ぃッ♡」
中「おらよ♡」
🧸「それでは次の試合は中太に決定〜!」
太「いやあああああ!!!!!!!!!!!!!!」
太「はあ、、、、、⤵︎嫌だ。」
中「俺も嫌だわ」
中也が太宰の上に乗る
太「てかさあ、何で私が下な訳?」
中「手前が弱えんじゃねーか?」
太「其れにしても…重いね。」
中「ッ!は?はあッ?!!!、…//」
うっせッ!手前は軽すぎだッ!!」
中「とにかくやるぞ。」
ずぷッ♡
太「痛ぁあああッ!!!」
「なにしてんの?!馬鹿?!阿呆!!!」
中「五月蝿エッ!!我慢しろ!」
ズリッ…ズッ(流石にキチぃか、)
太(涙目)「痛ぁぃ、…」
くちゅッ、ビチュッ…//(舌入)
とろぉッ…//ピチャッぬるッ//指で焦らす
シュッシュッシュ…
もう良いだろ。
中「太宰早くイけよ」(耳元)
ズプンッ!!…///
太「んぁあああ”ぁ!!!///…♡♡」
ピチュッ…パチュン//ズッズプンッ!“…//
「もうら”めェッ…//でちゃァッ…///♡プシャアアアアぁあぁアアッ」
ビュルルルルッ…///ビュルル//♡v
中「頑張ったな♡」
コメント
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ふ、ふへへ…