この作品はいかがでしたか?
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ペラッ
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《こんちゃ!主です!ついに『スマさんまさかのリア充だってばよ。』がいいね500突破したよ!!ほんと見てくれてありがとう〜フォロワーも今278だから気に入ってくれたらぜひフォローしてね!
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????「あれ?あ~ふたりともってあぁみなさんですね。こんにちは〜」
全「「「!?」」」
ら「しにがみ!?」
し「あれっぺいんとさんたちは呼んでいないんですね。」
ス「はい。秀先輩。」
と「ん?たしか動画でしにがみくんの本名ってしゅうとじゃなかったっけ?」
し「あぁ〜流石に偽名ですよ。身バレするのでね。」
ト「えっそれじゃぁぺいんとさんたちは知ってるんですか。」
し「いいえ一切言ってないですよ。」
ら「なんで…」
し「まぁまずは自己紹介しないと!改めて僕の名前は黒柳 秀と申します!こっちでは編集を担当しております!!」
し「でったしかなんで本名を言ってないのかですよね。まぁだってそりゃぁ…」
し「それだけあなたたちは”“信用”“されていないんですよ。」
ゾ「俺らが信用されてない…?」
グ「なぜそう思うしにがみさん。」
し「だって…誰も 〇〇なら言えるとか自分を悪く言わないとか思わなければ現状より早く知っているはずですよね?」
と「…ッ!?」
し「なら…クミこと杏さんが弥奈斗と付き合ってることすら言われていませんでしたよね。」
あかがみん「「「………」」」
し「パルクレだったことも知らない。」
我・運営「「「「…ッ」」」」
し「なのに…それだけ付き合い思ったよりも浅いんですよ。」
聖「それはそう。」
ス「俺らの過去も知らなく」
ショ「よく言えますよ。」
ゾ「!?」
チ「そっそれはお前らがいえば…」
ロ「そんな簡単に言えないんや。俺らでもまだ克服できてないんやから。」
シャ「ロボロ…」
ス「…さぁ最後は社長ですよ。あなた達我々ださんたちがよくよくご存知の…元メンバー」
“兄さん”です。
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ガチャッ
に「やぁグルッペン。何年ぶりだ?」
そこに現れたのは懐かしいあの頃と同じな服装をした。我々だの元メンバー
グ「兄さん…」
に「さぁみんな久しぶりにみんな入れて思い出話をしようじゃないか。」
次回へ続く…
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