※あらすじ必読
Dzl社・☃️🍌
ずるんっ、♡
「はぁっ、はぁ、…、//」
「今日も喘ぎ声かわいかったね、?♡」
「っ、…あり…がとーございますっ、…♡//」
疲れきった店員さんの頭を撫でる。
「もぅ…終わります…、?//」
「まだ終わりたくないの?」
「…、//」
小さく頷く店員さん。
かわいい。
「じゃあア█ル見せて」
「ん、…///」
ぬぷ、…ずぷ、♡
「んぁっ、♡//」
店員さんのア█ルに1個、2個とロー█ーを挿れた。遠距離操作できるロー█ー。
カチ
「あっあぁ゙ッ、♡これッきもっ、ちぃ、♡//ん゙ッ♡」
スイッチをONにすれば身体をビクビクさせて喘ぐ店員さん。
「明日の夜まで挿れといてね?」
「ッ、そんなのっ、///」
「無理なん?」
「無理なら裸エプロンでカフェ運営してもらってもいいけど、…?♡」
「そ、それはっ、だめ…です、///」
「じゃあ明日頑張ってね、?♡」
ロー█ーの強さを強にして、イきそうで涙目になってる店員さんを眺めながら帰る準備を進める。
ヴヴヴヴ♡
「あ゙ッんぅっ、♡イぐッ、あ゙ッっ♡♡あっ♡」
びゅるるるるるるるっ、♡
強のまま家を出て帰宅。流石に可哀想なので夜10時には電源を切ってあげた。
カランコロン
またいつも通りお昼。カフェの扉を開けるといつもより頬を赤くしながら少し微笑む店員さん。
カチ…、♡
「あ゙ッ、んっ?!!♡///」
仕事中の店員さんのロー█ーの電源を入れるとお客さんだっていっぱい居るのに喘いじゃって、♡みんな店員さんの方を注目した。
「…え、えへ、?//」
何にもなかったようにお客さんに笑って誤魔化している。もっと強く…、♡
「ん゙ぉ、…ッ♡あっ、…んんっ、///」
頑張って口を抑えるも汚い喘ぎ声を漏らした。ズボン越しにち█こ辺りをぎゅっと握る店員さん。イかないように頑張っちゃって…♡かわいい♡
「店員さーん」
「あっ、ぁッ、はいっ、ぃ?//」
「パンケーキ1つと〜…」
カチ…(超強)
「あ゙ぁッはいっ、?!//」
びゅるっ、♡ぴゅるぴゅる…るる…♡
「え、とっ、ぁッ、♡」
顔を歪ませて身体をビクビクさせている。仕事中にイくなんて悪い子…。
「身体ビクビク震えてますけど大丈夫ですか…、?♡」
「ズボン…濡れてますよ、特にここ、♡」
「あっ、…ッ、♡」
「えー?…なんか精█の匂いしますよ、…?♡w」
「ッえっぁっ、////」
「てーんいんさんどーしたんですかー?♡」
顔を真っ赤にして目を泳がせる。ズボンはじわじわ濡れてきていた。かわいい店員さんが好きな男性客はみんな注目しちゃってる。
「…トイレ…いきましょ、?♡」
「えっぁッま、♡」
店員さんを客用トイレに連れていった。
「あ゙あ゙ッ!!♡もッあ゙ッんぅっ…♡いくいくッ、♡♡///」
「てーんいんさん外に絶対聞こえてますよ、♡w」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♡
「お゙ッほっ、…♡ん゙ッぁ…あっ、!♡あっ、あ゙ッ♡」
びゅるるるるるるるるるるっ♡♡ぷしゃっ、♡
店に丸聞こえでした、。
コメント
2件
続き待ってましたぁぁぁ! いやぁ、orqnも悪くない…✨
orqn最高ですね…! 続き楽しみにしてます!