(by主)どうも!主です。あのですね、わたし、第2話にしようとしたら、第3話になってしまいました!すみません!では本編へいきましょう!
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(咲希)ねえねえ、お母さん?
(お母さん)どうしたの?あ〜、もしかして学校のこと?
(咲希)え!よくわかったね!?
(お母さん)顔に出てるわ。あなたってね、ほんとにわかりやすいのよ。
(咲希)かあああああああああ。死にたい!
(お母さん)うふふ。あ、そうだわ!咲希、皆を起こしてほしいの。いい?
(咲希)まあ、いいよ!じゃあさ!朝ごはんだけ教えてよ!
(お母さん)いいわよ。えっと、ご飯に、味噌汁。目玉焼きとウインナーよ。
(咲希)✨わかった〜!!!皆起こす!
(お母さん)よろしくね。
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シャオロンの部屋
(咲希)あの、シャオロンさーん!起きてます?
(シャオロン)う、ううん?あ!起きてませーん。
(咲希)起きてるじゃないですか。
(シャオロン)起きてないで!
(咲希)あーあ。今日は、ご飯とお味噌汁に目玉焼きとウインナーなのになー。
(シャオロン)✨起きてまーす!ふんふ〜ん。
(咲希)よし!次はロボロさんかな。行こ。
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ロボロの部屋
(咲希)ロボロさーん!起きてますか?
(ロボロ)むにゃむにゃ。すぴー
(咲希)鍵空いてる!?まあ、入ろうっと。ってわあああああああ。すごい、かわいい♥
(ロボロ)ん?はっ!?な、なにしてんの・・・・・・?オレの部屋で。
(咲希)あ・・・・・・・
(ロボロ)事情を説明してくれるか?
(咲希)は、はいぃ!すみません!お、起こしに来たんです・・・・・・・ほんとーにすみません!
(ロボロ)まあ、いいで。次は誰の部屋行くんや?
(咲希)トントンさんの部屋に行こうかと。
(ロボロ)なるほどな〜じゃ、俺が他の奴ら起こしたるわ。
(咲希)ありがとうございます!助かります!
(ロボロ)別にいいで。
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トントンの部屋
(咲希)おじゃましまーす。
(トントン)こんこんせんのかい!?
(咲希)あっ!すみません!あれ?起きてたんですね。以外です!
(トントン)ま〜な。俺、5時から仕事やからさ。早起きしてんねん。
(咲希)さすが、お母さん・・・・・・・
(トントン)それ誰から聞いたん?
(咲希)え?鬱くんですけど?
(トントン)あいつ!咲希は先に行っといてくれや。
(咲希)は、はい!
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(by主)どうでした?主役の我々だを好きになってくれました?じゃねえや。小説、好きになってくださいね!
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