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続きです
梅宮 「まさか！！！」
桜 「屋上から、飛び降りてやる！！！！」
ま、着地に失敗することなんてないんだけど。
ボフッ！
桜 「ん？」
??? 「やぁ！」
、、、、なにこいつ！！！！
顔はニコニコしてるけど俺のことガッツリ掴むのやめてもらって良い？！？！？
桜 「離せ！！！」
??? 「いやだよ〜。あ、そうだ、
俺の名前はレオナルド・ディカプリオ！よろしくね〜！」
桜 「外国人！？えーと、、I am、、、」
レオナルド（？） 「嘘嘘ｗｗ蘇枋隼飛だよ」
桜 「なっ！？おちょくってんのか？！」
蘇枋 「いやぁ？からかってただけｗ」
桜 「殺すぞ！」
蘇枋 「そういうこと言っちゃだめだよ？？？」
桜 「うるせぇ！離せ！！！
てか、なんでお姫様抱っこなんだよ！！！」
蘇枋 「似合ってるよ！」^^
梅宮 「はぁはぁ、、、いきなり屋上から出るから心配したんだぞ！！」
椿野 「というか、なんで下にいたの？」
蘇枋 「柊さんから連絡があったので！」
梅宮 「えぇー！？」
柊 「まぁ、こいつ（桜）のことだから、脱走するかと思ってな。
ドアの前には梶がいる、つまり逃げることができるのは、
飛び降りる、それだけだ。」
梅宮 「柊、テンサーイ！！」
桜 「・・・・・・・・」
こういうタイプ嫌いだ、、
梅宮 「お願い！名前教えて！」
桜 「、、、はぁ、、、お前らを信用できるようになったら、
教えてやる。せいぜい、頑張れ。」
そう、言い残し、
眼帯野郎に離してもらい、
教室へ戻った。
キーンコーンカーンコーン
カーンコーンキーンコーン
チャイムが鳴った。
桜 「（腹減った、、）」
楡井 「さくｒ」
桜 「ボコッ！」
あ、、、
楡井 「すいません！！」
桜 「気をつけろ、おい、楡井、腹減った、」
楡井 「あ、さっきサボテンで買ったカレーパンありますけど、、」
桜 「！カレーパン、、、！！」
楡井 「ふふっ、はい、どうぞ、」
桜 「い、いただきます、、」
、、、パクッ
！うめぇ！！！
桜 「もぐもぐ」
蘇枋 「わ〜、かわいいね〜」
桜 「もぐもぐ」
かわいい？だれが？
??? 「すおちゃ〜ん！今日の放課後あいてる？」
蘇枋 「空いてるよ。」
??? 「あそぼ〜！」
蘇枋 「いいよ。でも、おれ、、この子を尾行しないといけないんだ。」
桜 「、は？」
尾行？きっｓｙ
蘇枋 「ひどいな〜」
桜 「！？心読んだのか！？」
蘇枋 「そんな顔してた。」
桜 「なっ！ふんっ、、」
俺ってそんなにわかりやすい？
終わります
コメント
5件
この話見てたらウィンドブレーカーの広告流れて神かと思った（笑
物語の内容がどストライク、フォロー失礼します！
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